過去ログ[2] |
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[Res: 1279] 夫の立場からなら、、 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/25(Sat) 21:22 もし私の妻がそうなってしまったら、、、、多分、、、私は結婚生活を継続できないような気がします。
身体で快楽を味わうのは許せても、心が沙恵子さんのようになってしまったのでは耐えられそうにないです。 夫として、妻が快楽を満喫する姿ほど刺激的なことはないように思うのですが、それはあくまで肉体的なものだけであってほしいと思います。 ごめんなさい、答えになってませんね。でも、夫としてはそうなんじゃないの?って思いました。 [Res: 1262] 私は福岡ですが、、他の人もいるし、、 まいう〜 ◆tIaHBA 投稿日:2004/09/25(Sat) 14:29 えっ?!チャットしてもらえたのかな〜?見てなかった。残念。私も福岡ですが、他に何人かいますよ。
[1063] 元レースクイーン妻のプレゼント 3 JJ 投稿日:2004/07/29(Thu) 00:23 ちょっとした計画を考えたんです。その計画とは・・・・
若い連中がいっぱいいるなかでまず人選です。あんまりお喋りなやつはダメだし・・・横柄なやつもダメ。そんななかで顔はイケメンなんだけどまじめでおとなしい吉田に白羽の矢を。 実は性格以外にも吉田が車とレースクイーン好きで、レースクイーン雑誌を何冊も持ってることが連中の情報から分かりそれも彼にした理由のひとつ。 「おい、吉田。お前彼女いるのか?」 「いますけど最近全然会ってないんです」 「そうか〜。それは寂しいな」 「そうなんです」 「おまえ車好きなんだろ?」 「はい。大好きです」 「あとレースクイーンもな」 「えっ?!」 「レースクイーンの雑誌いっぱい持ってるんだろ?」 「何で知ってるんですか?」 「俺は何でも知ってるんだよ。うちのエリが昔レースクイーンやってたの知ってるか?」 「モチロン知ってますよ。みんな言ってますから」 「何て?」 「あの・・・・奥さんのレースクイーン姿見たかったって」「へぇ〜。じゃあレースクイーンの時の写真見せてやろうか?」 「本当ですか?!見たいです!」 「じゃ〜今度な」 彼に期待をもたせて数日後。 「吉田。おまえ今度の日曜誕生日だろ?」 「そうです。20歳になります」 「そうかまだ20歳か。いいな〜。チンチンもギンギンの頃だな」 「えっ、まあ・・・」 「誕生日には彼女とエッチするんだろ?」 「いえ。もう会ってないです。たぶん自然消滅かも。だから暇です」 「じゃあ俺の家に来いよ。エリに料理つくらせるから」 「行ってもいいんですか?」 「いいさ。その時エリのレースクイーンの写真見せてやるよ」「マジですか!?じゃあ絶対行きます!」 「よし、日曜日の7時に来いよ」 「はい。分りました!」 そしていよいよ日曜日。 7時丁度に吉田が来た。 「こんばんわ」「よく来たな。あがれあがれ」「はい。お邪魔します」 リビングの中まで来ると吉田はビクッとしたように立ち止まった。そこには白いボディコンに白いパンプスのエリがいたから。 エリが「こんばんわ〜」 吉田は急にもじもじしながら「あっ、こ・・こんばんわ」 「どうだ吉田。エリのボディコンは?」 「・・・・スゲー綺麗です!」 「本当に?私なんかより彼女のほうがずっといいでしょ?」「そんなことないです。俺の彼女スタイル悪いし、顔も普通だし。奥さんの方が100倍イイです!」 「本当かな〜。でも嬉しいわ。今日はいっぱい食べていってね」 吉田には刺激が強すぎる妻のボディコン姿です。 キッチンへ行ったりきたり何かを置いたりするたびにムチムチの妻の体に張り付いた白いボディコンの裾がまくれ上がり、白いパンティが見えるんですから。 さらにノーブラに白いボディコンですからDカップの膨らみも乳首もバッチリ見えてます。 吉田は食事中ほとんど目がキョロキョロ落ち着かない状態です。しきりに腹を引っ込めようとする仕草を続けてます。多分オチンチンがカチンカチンになりすぎて苦しいのでしょう。 食事も終わり、妻がキッチンに行っているあいだに。 「おい、吉田。どうだエリのハイレグ見たくないか?」 「えぇ〜!?ハイレグですか?」 「そうだ。おまえハイレグのレースクイーン好きなんだろ?」 「好きです。でも・・・・」 吉田はしきりにズボンの前を押さえてます。 「エリのボディコン姿でオチンチンがカチカチなんだろ?」 「・・・・はい・・」 「じゃあハイレグなんか見たらどうなるかな〜」 「もうダメです。カチカチです。アソコが痛いんです」 「じゃあ見たくないのか?」 「いえ。見たいです!見たいです!」 「お〜い。エリ。ハイレグ着て見せてやれよ」 「え〜?恥ずかしいよ〜」 「今日は吉田の誕生日なんだから見せてやれよ」 「そうか〜。誕生日だったんだよね。じゃ〜ちょっと待っててね」 妻はそう言うと着替えに行きました。 「おい吉田。ズボン脱げよ」 「え〜そんなこと出来ませんよ〜」 「オチンチン苦しいんだろ?脱げば楽だぞ。俺も脱ぐからさ」 「でも・・・・」 「脱ぐのいやなら今すぐ家に帰れよ」 「え〜そんな〜。・・・・じゃあ」 吉田はゆっくり立ち上がるとズボンを脱ぎはじめました。 今にもトランクスからはちきれそうオチンチンが。 「パンツも脱げよ」 「え〜?!」 「じゃあ帰るか?」 「分りました。脱ぎます!」 トランクスを脱ぐと腹に付くぐらいそそり立った吉田のオチンチンが。 「どうだ。楽になっただろ?」 「はい。でも恥ずかしいっす」 「もう少しで楽にしてやるからな」 「???」 「おまえさ〜うちのエリをオカズにオナニーしたことある?」 「・・・そんなことしませんよ〜」 「じゃああんまり好みじゃないんだ?」 「そんなことないです。奥さん凄く自分のタイプです!」 「でもほかの連中はエリでオナニーしてるみたいだけど?本当のこと言わないと今日はもうこれで終わりだな」 「すいません!本当のこと言います!奥さんでオナニーしてます!」 「どうやって?」 「・・・・・写真見ながら」 「写真?どんな写真?」 「・・・あの・・海行った時の」 それは以前に大勢で海に行った時自分がデジカメで撮った写真です。妻はその時派手なピンクのビキニの水着でした。妻と吉田を含めて4人が写ってる写真です。写真に写っている3人にプリントしてあげたものでした。 「あの写真小さくしか写ってないだろ?」 「でも奥さんの水着の写真ですから。みんながその写真くれってうるさいんです。奥さんのファン多いんですよ」 「そうか〜。今までその写真見ながら何回くらいシコったんだ?」 「そんな〜・・・覚えてません」 「そんなに何回もしたのか?」 「・・・・何回もです」 そこにハイレグのコスに着替えた妻が現れました。 今日はここまでです。文章打つのけっこう疲れますね〜。 続きが気になる方がいるようでしたらまた書きますね。 [Res: 1063] 無題 まいう〜 ◆0HnU7g 投稿日:7/29-02:52 こんばんわっていうか、おはようございます?私もレースクイーン大好きなんです。おかずにしちゃいますよ。
[Res: 1063] 無題 はち ◆qyV9G. 投稿日:7/29-12:47 いよいよ、本題の3P体験に入ってきましたね〜o(^ー^)oワクワク
吉田君は下半身丸出しで、ビンビンな状態なところに、奥さんが来たんですよね? うわぁーーーこの続きが、早く知りたいです!! 妄想用の脳みそが活発に働き出しました(笑)もう、たまんないです・・・ [Res: 1063] 無題 TTT 投稿日:7/29-21:18 続きお願いしま〜す
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