私の妻は以前はレースクイーンとかを何年かしていました。当時はまだ結婚前の彼女に群がるカメコ達を腹を立てながら眺めていました。

それなのに彼女とのエッチの時にはカメコ達の彼女のあそこに集中する視線を思い出しては自分のオチンチンはギンギンにイキリ立つのでした。「こんないい女とヤレルなんて最高！」「いま頃この女の写真を見ながらシコシコしてるヤツは何人いるんだろう」そんなことを考えながら何度も何度もオマンコに精液をぶちまけました。

そんな自分も彼女のいない時は彼女のきわどいハイレグ写真を見ながらシコシコでした。「これじゃあ俺もカメコと同じだな〜」と思いながらもカメコの気持ちが分る瞬間でした。

レースクイーンというとほとんどの人が自分からみると痩せ過ぎの人が多いように思いますが、妻はどちらかというとムチムチ系なんです。でもほとんどの男は実際には痩せた女より胸やオシリの大きい女の方が好きなみたいですね。

今でもよくナンパされたりするみたいなので心配ですが嬉しいことでもあります。嫌味に聞こえたらすいません。でも自慢の妻なんです。


私は大学生とか若い人を使う仕事をしているんですが、妻も時々手伝いに来ます。
その時決まって初めて妻を見た子は「あの人誰？」「あれは社長の奥さんだよ」「えっ？本当？スゲー美人」「元レースクイーンやってたんだって」「そうなんだ。だからナイスバディなんだ」「社長がうらやましいな〜」となるようです。

私が「うちのなんかもうお前達からすればオバサンだろ？」「いや。全然そんなことないです。美人だしスタイルいいし」
「全然イケてますよ〜」内心すごく嬉しい瞬間です。

確かに妻が白いタイトミニのスカートでパンティラインがくっきる見えるような格好で来た時は彼らの視線が妻のオシリに集中しているのは分っていました。

こっそり彼らが話しているのを盗み聞きすると「あ〜いっぺん社長の奥さんに咥えてもらいたい」「レースクイーンの格好見たかったな〜」「さっき奥さん携帯で撮っちゃった」「うそ〜！。見せて見せて！」「わぁ〜。エッチいな〜」「奥さん見てるとチンコ立ってくるんだよね」「俺も！」「あ〜ヤリて〜！」

妻とのエッチの時に彼らのそんな会話を妻に聞かせると「うそ〜？私なんかもうオバサンじゃない？」「あいつらにとっては関係ないらしいよ」「お前がエッチな体してるからな。いま頃お前のこと思い出しながらシコシコしてるんだぜ」「いゃん。恥ずかしい」「うそつけ。オマンコこんなにヌルヌルじゃないか」
私の言葉に感じているようでいつも以上にヌルヌルの液が溢れてきます。そんな妻のオマンコをギンギンになった自分のもので貫く時が至福の時です。「あ〜いい女だ。このオマンコは俺のものだ〜」


タイトルの何がプレゼントかを知りたい方がいたら続きを書きます。それではまた。

お話に続きがあるのが嬉しいですね！もちろんプレゼントの内容も知りたいです☆綺麗な奥さんの自慢話、大いにしてください♪ここでは皆さん喜びこそすれ、嫌味に感じる人なんていませんよ〜（笑）自慢の奥様の体験談、ぜひ聞かせてくださいｗ

元レースクイーンの奥様うらやましいですね。プレゼントも楽しみです。
でも拝見したいですね。
連絡お待ちしてます
当方既婚の46歳で大阪からです