Part 9

　ウィンクを返してから、私は居眠りを始めた。もちろん狸寝入りである。
秋山は、私が居眠りを始めたのを確認してから明美に
「旦那さん、寝てますよ、もう酔ってしまったのかな？
このお酒を飲み終わったら直ぐ帰りますから！」
「あと少しで終わってしまいそうですね、本当にこのお酒美味しいです。」
私は３人に背を向け狸寝入りをしている。かなり酔ってはいるが全然眠くない。
３人は楽しそうに、時々スケベな話もしながら飲んでいる。
「ア、ダメ！」
小さな明美の声がした。三人の会話が止まった。
”ついに始まってしまった。どうしたらいいのだろうか？
今更、止して下さい。中止ですとは言えない。どうしよう？”
微かに衣擦れの音がする。
私は、気づかれないように寝返りを打ち、薄目を開けた。
秋山は明美の肩を抱き寄せキスをしているようだ。
片方の手は浴衣の上から胸の辺りを触っている。
吉田は酒を飲みながら二人をスケベそうな目で見ている。
私の、珍棒はいつの間にかいきり立っている。
秋山は明美の浴衣の紐を解き、浴衣を開き下着を露出させた。
明美の肌を優しく触り始めた。
明美は私に聞こえないように小さな声で
「ダメ、恥ずかしい、止して下さい！吉田さんが見ています！」
でも、秋山は浴衣を脱がしそれからブラジャーも外してしまった。
秋山は、明美の胸を静かに優しく揉み嘗め始めた。
微かに明美が悶え声を出し始めた。
秋山は吉田に手招きをした。
吉田は明美に気づかれないように明美の太腿を触り始めた。
明美の両足を広げパンティーの辺りを見ている。
微かに濡れているようだ。
吉田は優しく太腿からパンティーの中心を触っている。
やっと、明美は、吉田が下半身を触っていることに気がついたみたいで
「いや、恥ずかしい、吉田さん止して！」
かなり吉田のことを嫌がっているみたいだ。
でも吉田は聞こえないみたいで、かなり強引にパンティーを取ってしまった。
それから明美の綺麗に手入れをした陰毛を見て”ニヤ”と笑い、顔を押しつけた。
明美は
「アー、イー」
と呻き声を上げた。
明美を全裸にしてソファーに仰向けに寝かせた。
秋山がまた、キスを始めた、かなりのディープキスだ。
私は３人と反対側のソファーに明美に気づかれないように移動した。
秋山が丁寧に優しく上半身を愛撫し、吉田が下半身をかなり荒っぽく愛撫している。
私は酒を飲み始めた。目の前で明美がよがり声を上げている。
見ず知らずの初対面の男にしかも二人がかりで犯されている。

Part 8
私たちは部屋に戻り、秋山と吉田はソファーに座り、私と明美はベッドに腰掛けた。
秋山の持ってきた日本酒を飲み始めた。
明美が上機嫌で「本当に美味しいお酒ですね！」
秋山が「明美さんにそんなに気に入ってもらえるとはとても嬉しいです。
何しろとっておきの酒ですから、明美さんドンドン飲んでください。」
２０分ぐらいたった頃、明美が私に寄りかかり
「私、少し酔ったみたい。眠くなってきたわ。」
「シャワーでも浴びてきなさい。さっぱりするから。」
「そうね、では失礼して、シャワーを使わせてもらうわ」
「ホテルの浴衣があるだろう。それに着替えてきなさい、直ぐ寝られるように」
「わかった！」
明美が浴室に入っていった。
暫くして、明美が
「シャワーを浴びたら酔いが覚めたみたい？」
と言いながら、浴衣に着替え戻ってきた。
「明美、秋山さんにお酌をしてあげなさい！」
秋山が嬉しそうに
「奥さん、ここに座って下さい。」
かなり強引に明美を座らせた。
私は
”いよいよ始まるのか！
今日初めて知り合った見ず知らずの男達に抱かれてしまうのだろうか？
いや、明美は絶対に、この男達には抱かれないだろう。きっと嫌がるはずだ。”
私はかなり興奮している！
明美と秋山は気が合うらしく楽しそうに話し酒を飲んでいる。
「明美、吉田さんにも、お酌してあげなさい。秋山さんばかりでは気を悪くするから」
「はい、吉田さん、もっとお飲みになって！」
明美は上機嫌でお酌をした。
明美はもうかなり酔っているようで一人ではしゃぎ始めた。
秋山が私にウィンクをして合図してきた。
”これから始めるけどOKか？”事前に打ち合わせをした合図である。
私も渋々、ウィンクをした。

クリスマスの日に久しぶりに揃って会えます。
渡辺さんと伏見さんがそろって来られたのは、３ヶ月ぶりです
あれから主人も含めて各々性病がないことを確認して私はピルを
飲むようになりました。なのでみなさんに好きな所に出していただける
ようになり、伏見さんとは５回渡辺さんとは１５回もセックスをしました。
伏見さんは主人を交えて３人ですることが多く、渡辺さんとは昼間
ホテルや車の中で二人ですることが何回かありました。
主人に「奴らの為になんでもする女になれ！」と言われますが
私は御二人に愛情を感じるようになり自分から予定を合わせて
抱かれるようになり、望むことは何でもする様になっていました。
今日は久しぶりに３人に愛してもらえそうです。好きな人に
他の人とのセックスを見られるなんて想像だけでドキドキします
それも３人とも大好きな人なので、感じるのにも、感じさせるのにも
見せ付けて嫉妬させるのにも本気になってしまうので、とても複雑です。
朝から体が疼いて自分で慰めたくなるのを何度も我慢しました。
そして夜を待たずに私は皆に抱かれて次の日も又次の日も愛してもらいました。
主人と撮ったビデオを見返してますので、私がどんな事しちゃったのか
又今度教えますね！

　友人Ｍが泊まりに来た日は妻が外出しておりＭと二人で酒を飲みながら話し込んでいました。
Ｍは大学時代の友人であり、身長が低くおくてな性格の為当時は彼女がいませんでした。現状を聞くとなんと素人童貞であり月一回のフーゾク通いで後はセンズリの日々を送っているという寂しい内容でした。酒のせいもあってか私はＭに「妻に女としての興味はないか？もしやれるとしたらどうする？」と聞いてみると戸惑いながらも「やりたいけどお前の嫁さんだろ」と返事が返って来ました。ここまで話せば私もオープンになり自分の希望（３Ｐ願望）を話しました。Ｍは緊張の表情を見せながらも股間を膨らませていました。そこで過去に一度だけ撮影したセックスのビデオを見せる事にしました。Ｍは興奮の表情でみており途中でアソコをしごき始めました。自分の妻で他人がオナニーしている異様な光景を目の当たりにして私の股間は痛いほどの勃起状態になっているとき、Ｍがティッシュの上に射精しました。ふき取りながらＭは「ぜひけい（妻の名前）ちゃんで素人童貞を捨てたい」と懇願の眼差しで私に言いました。
　後は妻の説得を残すのみですが、二晩あるのでとりあえず今日セックスをするから覗いてみないかと提案し、実行することになりました。詳細な打ち合わせが終わった頃妻が帰ってきました。
　続く‥（正面画像を張っときます。）

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　妻２６才、スレンダー体形です。
　先日初めての３Ｐをしました。相手は私の友人のＭです。
　私は結婚当初から３Ｐに興味があり、妻を日々説得していましたが、了解をもらえず５年の月日がたちました。自分の妻が他人にせめられるのを見たくてあくまでも３Ｐにこだわっていました。
ＳＥＸ中（挿入中）に「他人のチン○入れてみたくない？」と聞くと必ず「入れたいみたい」と答えます。私以外のチン○に興味はあるのですが、どうやら恥ずかしがりの為他人に体を見られるのが嫌で拒んでいるみたいです。
　妻はＳＥＸはかなり好きなほうです。フェラもそこそこ上手でクリニングスも好きですが、
何よりも挿入が大好きで直ぐに上に乗ってきます。アクメも必ず膣とクリトリ○で１回ずついきます。しまりもいいので２回いかすのは結構大変ですが‥。
　そんな悶々としている日々が続いていたある日友人のＭが泊まりで遊びに来ることになりました。その時偶然にも事が上手く進み念願の３Ｐを経験する事になったのです。
　（続きはいつか必ず‥）
　　妻の写真も載せていますので感想の方よろしくお願いいたします。

暫く忙しくてその後の夫婦交換の事が書けませんでした。その後の事を知らせます。友人の奥さんは今では僕の彼女であり、ＳＥＸ奴隷となりご主人と妻の隠れてＳＥＸをしています。秘密がばれないように時には夫婦交換をするようにしていますが、奥さんは僕とだけのＳＥＸをしたがります。殆どラブホでします、部屋の入るとすぐ全裸で何でもゆうことを聞き奴隷のように扱いますが奥さんもそれを歓びます。犬のようにワンワン泣かせてマラをしゃぶらせ部屋の中を四つんばいにさせて歩かせたり、風呂場では仰向けに寝かせて跨いで小便を掛けてやると悶えています、ベツトではオマンコでタバコを吸わせたり僕のアナルに入れたタバコを吸わせたり、オナニーをさせたり時にはアナルにマラを嵌めてやるとヒイヒイ喚きながら歓び悶えるオマンコ奴隷になりましたし、自分でもオマンコ女ですとまで言います。今日はＰＭ１時過ぎにラブホに入り５時過ぎまで散々弄びました。小便を飲ませたり、風呂場で奥さんに大便をさせたり、ソープ嬢みたいに僕の体を陰毛で洗わせたり、アナルを舐めさせて楽しみましたが奥さんが変態女に仕上げて仕舞いました、子ｒからますますそうさせます奥さんもその事が快感を得られますもつと変体にしてくださいといいます。

あの日から、週末はトオルさんが泊まりに来るようになりました。
初めは無我夢中で、私もただ主人達の玩具にされてた感じでしたが
回数を重ねるうちに、どうすれば主人たちが喜んでくれるか
考えられるようになって来ました。そして私を労りながら
優しいセックスをしてくれるトオルさんの精液を何度も浴びるうちに
トオルさんのことが恋する様に好きになっていきました。
それからの3人の関係はさらに充実していきました。
それまでも二人同時に私を責めてくれたことはありましたが
ほとんど交互に私は犯されていました。でも、トオルさんに犯されながら
目を開けると主人が待ちきれない様子で逞しくなってるペニスをしごいています
私は主人の物を愛撫したくなり主人を呼び口に咥えました。もちろん3人でしていた
わけですから、この体位は何度もしていました。でも、この時は違っていました
いつもは二人で激しく突きまくるのですが、主人は動かず私にされるままになってます。
トオルさんもゆっくりとした侵入に変えてくれています。私が二人の快感を
コントロールでき始めました。唾を溜めペニスがヌラヌラ光るようにしてわざと音を立てて
フェラチオをします。トオルさんに「奥までするとスグ往っちゃうから
カリでかき出す様に責めて」と言いながら体をくねらせ3人とも落ち着ける体位を作り
主人を喜ばすために真剣にフェラチオをします。今まではただ咥えさせられてるだけだった
感じです。主人もコレは喜んでくれたみたいで、気持ちよさそうに息を漏らします。
それと同時にトオルさんにも楽しんでもらうために、膣に力を入れたり緩めたりすると
トオルさんも感じてくれたみたいで僅かに腰使いが変わります。私は二人のペニスを
堪能している事を表現しようと「あん！あなた〜凄いゴツゴツしてる〜興奮しちゃう！」
「うんん〜ん！深くはダメよ、アン！そうかき出してあ〜イイ、カリが凄い」
私は何度も言葉と愛撫で主人のペニスへの愛情を表現しながらもトオルさんのペニスでの
快感に酔っていました。体位を変えようとする主人達に「このまま、このまま出して〜」と
せがみ、とても長い時間楽しんだようでした。その間に私はトオルさんに犯されながら
フェラチオで3回、フェラチオしながら２回往くという不思議な体験を始めてしました
主人達は往き方の違いがハッキリ判ったと言っていました。
これからも私は複数プレイの楽しみ方をたくさん経験することとなりました。

前回の投稿に対しての感想ありがとうございます。
妻は友人との６９（妻自慢画像ＮＯ５，６に添付）から巨大な一物をオメコに受け、私のセックス時には発しない、高いトーンの声をだし、友人のチンポを吸いこむように受け入れていました、私は友人と妻が交わっている部分を食入るように見ました、友人の巨大なチンポが、出入りするたびに妻の二枚貝は引きずり込まれ、（妻自慢画像ＮＯ７，８に添付）尚且つ廻りの肉までもが入っていく光景には驚きと言う他、表現がありません、多分妻が今後数ヶ月友人のチンポを受け入れたなら、妻のオメコが変形してしまうのではないかと思います、現に最近裸で立っているときの妻のオメコを下から見ると、私が１５年近く使用してもそんなに変化無く、綺麗な筋マンがこの２ヶ月位で、筋マンから二枚貝が触覚を出して来たような気がしてなりません、妻は上三角部分の毛は少し廻りを剃り、残していますが、貝及び膣廻りの毛は綺麗に処理しています、勿論私の指示ですが、以前全部剃ったとき子供に見られ如何したのか言われ、妻は返事に戸惑ったそうです、その様な状態なのでオメコ周辺はよく観察できますが、私が言わないと妻は剃らずに放置していますので、たまにセックスをした時など、ごま状の時がありますが，最近はあまり剃らずに、伸びるつとカットしています、と言うのも友人が妻に毛が無いと綺麗すぎ、毛がある方が卑猥でチンポが立つとか、その話しを妻から聞いたときはむかつきましたが、妻には好きにすれば良いと答えました、又話しが寄り道しましたが私は夢中でシャッターを押し続けました、妻は友人の巨大な一物を受け入れ、手はテーブルに付いているとは言え、体を支える二本の足は、ほとんど支えていると言う状態ではなく、友人が大きなストライドで尻を前後にグラインドしている大きな杭と、友人の両手で吊り上げられているといった状態の妻をみて、此れで良かったのか、妻と私そして二人が、友人に対して今後どの様に接し、又この様な機会がある時に、妻は私に対してどのような態度で接してくるのか、常に大きな気持ちで私自身妻に対応で出来るのか、又友人との付合いも以前と変わらなく出来るのか，複雑な心境の中でシャッターを押していましたので、画像を後で確認すると、ほとんど手ブレ状態で、ぼけた画像ばかりでがっかりしました。
二人の行為も終盤を迎えはじめ、妻のうめ気も一段とトーンが高くなり、まず妻が今日３度目のオルガに達しました、其れをチンポの先で感じていたと思われる友人も、多分私だと妻のオメコからチンポが抜けてしまう程の大きなストライドでチンポを妻のオメコに向かって落ち込んでいまして、最初妻のオメコにいれた時は、チンポの８０パーセントくらいの位置でグラインドしていましたが、今は妻の尻と友人の体がぶつかる音と、局部がお汁に絡みついた卑猥な音が合い塗れて不思議な音声にも聞こえてきました、普段私はコンドームを使用しません、果てる時は妻の口の中で、結婚してから半年位でこの様にしていましたので我が家にはコンドームがありません、友人には挿入時にこの事を説明し、達する前に声を出し抜くようにと、友人は離婚した奥様とはそのような形のセックスは経験が無い様で、少し不安げでしたが、とにかく果てる時は知らせて抜く事を再度確認しました、友人もお尻の前後運動が早くなり、イク…イク…イク　と三度言いチンポを妻のオメコから抜き、其れと同時に妻が振向き大きな口を開け友人チンポにむしゃぶり付きましたが、友人が一瞬早く放出し一部が妻の目のあたりに、かかりましたが、妻は素早く後のスペルマを吸取り始めますと、今度は仁王立ちしていた友人が、立っているのが出来ない様に膝を曲げたので、妻が両手で友人の尻を支えるような姿勢になり、暫く沈黙の時間から妻が友人のチンポから口を離し、う〜ん　と自分の両手にスペルマを吐出し、行なり笑い出しました私は最初、顔に少しスペルマを掛けられた事を笑っているのかと、思いましたがそうではなく、スペルマの多さに驚き、少し飲んでしまったと言っていました、私は妻の顔を見ると、スペルマがよだれの様に口から流れ出ているのと、両手で受けたスペルマの量に驚き、友人に対して、　お前溜まっていたのか、と言てしまい、友人は照れくさそうに、あまり気持ちが良かったのでと良い訳し、テッシュを取り、自分でチンポを拭きそのまま端っこの布団に横になりました、妻は洗面所に行き、うがいをしている様子です、私は内心ほっとしました、友人のスペルマを飲まなかった事が、私に対しての思いなのでしょうかね。　そう思いたいです、　私は妻がお風呂に入った様なので私も後を追って入り、お互いに今までの出来事が無かったように振る舞い、妻は私の背中を流してくれ、私の妻のオメコを洗い、ついでに下の膣廻りの毛を剃りました、其れは先程まであの大きなチンポを受入れていた、オメコがどのようになっているか見たかったからです、剃りながら膣廻りを触ると、ふっくらとし、腫れているようにも感じ、やや赤みを帯びて、膣はしまり無く、親指程度、開いている様に見え、膣廻りの肉はひだが出来やや窪みになっているように見えました、私はその窪みの中に指を入れると妻は、　も〜いい　と言い私の手をはらい、私を浴槽のエプロンに座らせ、既にいきり立っているチンポを優しくシャブリだし，手で玉袋を刺激しました、私そんな妻の心ずかいが嬉しくなり、妻を制止し、浴室をで部屋に戻ると友人は高いびきで眠っていました、さどかし酔いと、妻とのセックスに緊張したのでしょう、私は、妻が風呂から出てくるのをカメラ持って待っていました、少し変化したオメコを撮りたいと言う衝動にかられてです、妻は２，３分で出てきました、カメラを持っている私を見て、　また　と言いましたが別に拒否する様子も無くバスタオルで体をふき、私はその様子をカメラにとらえました（妻自慢ＮＯ９，10に添付）。昼の時間を利用しての投稿です、画像は一部貼り、残りは夜にでも。
今日はこの辺で、続きは後日、我が家に泊まった友人が明日、私が息子を迎えに行き、サッカーの試合場に送った１時間３０分程度の出来事を、後で妻から聞いた話しと、友人が撮った画像を投稿します。

前回メッセージを頂いた方々ありがとうございます。
以前から、カップル喫茶でのタッチプレー程度の経験はあるといえ、友人を迎えるにあたり、オメコに食込むような下着を身に着け、妻はどのような思いで友人を向かえ入れたのか、後で妻から私の分からない部分の話を聞き、何とも不思議な思いをしました、勿論私自身が仕掛けた事ではありますが、この様な展開にならない、妻が拒否することも心の隅では期待していました、がその反面妻の奥深くにある何かも見てみたい、と言う衝動が以前から持っていた事も事実です、其れはこの事が起こる１ヶ月前位だったと思います、週末二人で外出、食事の後何時ものパターンで、良いハプニングを期待しながらカップル喫茶に行きました、室内では４組程度カップルがいましたがあまり面白い展開は見られませんでした、私達は少し離れた位置で座りお酒を飲んでいると、私達よりは４〜５歳程度若いカップルが横に座り話掛けてき、内容からして私達よりは大分進んだ経験をしている様でしたが、感じの良いカップルに妻も気を許したのか話がはずみ、お互いの経験談などで話が盛りあがり時間が経過してしまいました、この様な場所で話がはずむと意外と思いとは反し行為が出来なくなるムードになるものです、其れお察してかご主人が妻の横にこられ何やら話しかけられ妻も其れに答えていました、奥様は私の横にこられ顔を見、無言で手をファスナーに掛けられ、私しのチンポをきように取りだし一気にシャブリだされ、私はとつぜんの行為にあ然としたものの、あまりにも気持ち良さにしばし我を忘れてしまいました、僅かな時間でしたが相手のペースに酔い、ふと横の妻を見ると、ご主人にオメコを吸われ背中をくの字に曲げ何とも言えない息ずかいを、私は奥様のフェラよりも妻の絡みが気になり見入っていました、ご主人は態勢を変え妻にチンポを持たせ、指を２本妻のオメコに挿入、ゆっくりと上下にグラインドし、親指できようにクリトリスを刺激し、妻は開いていた股を締め付けお尻を上下しオルガに達した様で、暫くご主人も指の動きを止め妻の顔を覗きこんでいました、私も妻の表情を食い入る様に見、夢中で私のチンポをシャブっている奥様の事を忘れてしまいました、妻はご主人の行為を制止し、気恥ずかしさからか一礼し、身なりを整え私に帰ることを促し、私も奥様にお礼をし、互いのＴＥＬを交換し、お店を後にしました、お二人には不満の残るような事で申し訳なく思いましたが、子供の事が心配でタクシーに乗込み、暫しお互い無言で帰路につきました、妻は私に寄り添い耳元で、今日入れてほしかったと私に囁きました、勿論相手のご主人の事です、私は即座に何故言わなかったのかと言うと、妻は私達はこの様な場所での遊びのスタイルとしては、タッチ以上は進みませんと私が言っていた事が妻には拘りがあったようです、オメコに指を入れられ、ご主人のチンポを触っているとき、ご主人が耳元で入れても良いですかと、妻に耳打ちされたそうですが、妻は心とは裏腹に駄目と言ったそうです、私はその様な妻が愛しく、ルームミラーに写る運転士を見ながら股座に手を入れオメコを触りました、妻も私のチンポを大胆に、ファスナーを下し触っていましたが、行なり頭を屈めチンポを一気にシャブリだし私はルームミラーを見、運転士の視線が気になり、気持ちが良いのと、ドキドキ感、そして妻の気持ちを考え、複雑な心境で自分の気持ちを堪え、車は自宅に着きました、二人ともお酒に酔い、色々な出来事で少し疲れていましたが、セックスをせずには眠れない衝動にかられ、何時になく私も、妻も燃え上がりました、翌朝妻にご主人のチンポ欲しかったんだろう、と嫌味っぽく言うと、そんな事、無いわ、呆気らかんと返事が返ってき、私は嘘だろうと笑顔で返すしかありませんでした、この時私は、妻がこの世界にもう一歩踏み出すためには私が其れなりのストーリーと自然な成り行きに導いてあげる事が、妻の奥深くにある欲望に答えるのでは無いかと今回この様な行動で、妻も私の考えも察している様に思えてなりません、後は友人にごく自然に私の思惑に参加してもらいたい、妻と接してもらいたいと言う思いで、頭の中が妄想と思惑とは反対の嫉妬が錯綜していました、料理、お酒、エロ話し、特にエロ話しで、大学時代のクラブ合宿話しには妻も大いに受けていました、実は友人は私達仲間、いやクラブ員の全員の中でチンポが一番大きいと言われていました、確かに勃起状態は見たことはありませんが、普通の状態でもかなり長く感じました、クラブ員でソープに行った時、ソープ娘から氏名拒否された事もあり、それがクラブの伝説の話しとして現在も受け継がれています。
友人は身長が１７０センチ強で、同期に１９２センチある部員がいます、先輩達は合宿の時二人を下半身裸で並ばせ、馬鹿笑いするのです、と言いますのも、友人より頭一つ身長で抜けている部員のチンポが子供のように見えるからです、と言ってそんなに小さいチンポではありません、むしろ友人の方が大きいと言ったところですか、身長では大人と子供位の差、チンポは逆に、其れがとても滑稽に見えるからです、話しは大分よだんになりそろそろ本題に入りたいと思います。　
鍋の支度中には妻の、意識的な行動に友人もチンポを立てていた様でしたが、食事も食べ尽し、お酒の酔いもあり、私は座布団を枕に横になり、友人にも同様に勧め、テレビを正面に私に平行に寝転びテレビお見ていました、私はその状態から正面の妻を見ると、開き気味の膝を斜めに崩しやや友人の方を向く態勢で私からは、ミニスカからほとんど露出した大腿部は見えるが、それ以上は見えません、多分友人位置からはオメコに食込んだ紐パンがもろに見えているものと思います、私は妻を見ると友人の方を見、テレビを話題に話しこんでいましたが、友人に自分の股座を覗かれ、其れがどのような状態かは妻自身も分かっているはずです、私は後方の友人までは見えませんが、友人の視線がどこにあるか検討が付きます。　後でこの時の話しをし、友人の態度に付いて妻から聞きました、友人は顔を見て話している時も時折目線がテーブルの下に行く事を妻は感じ、妻も友人のズボンの膨らみが気になり、時折視線を送っている事はお互いに感じていたようで、最初チンポの膨らみを隠すために、床の方向に不自然な態勢を取っていた友人も時間がたつと、妻の気持ちを知ってか、酔いにまかせてか、ズボンの膨らみを見よとばかりに妻に良く見える態勢に変えたそうです、妻も先ほどのエロ話で友人のチンポがどれぐらい大きいのかズボンの上からではあるが気になり、つい視線を送ってしまったと言っていました、友人もその様な妻の態度を何処かで感じ取っていたのでしう。
時間も経ち妻がテーブルの上の物を下の皿に勝たずけだしました、私も空かさずテーブルの下を見ると妻の股座は同じように友人方向を向け、勝たず物を斜め後ろの皿にまとめています、がその時の妻の股座は大きく開き私の方からも、オメコが丸見えです、少しの状態ではパンツの紐は見えず、すじマン状態ですが態勢が後ろを向いたとき、オメコが大きく開き紐パンが見え、２枚貝部分のみ紐が隠れる状態です、自然の動きによる光景、日ごろ見なれている妻のオメコですが異常な興奮を覚え、況してや友人にとっては見ているだけで発射しそうな光景であったと思います、妻は何度か同じような動作の後、まとめた皿をキッチンに運ぶべく、立上がり尻を此方に向けた時は、お尻はきれいに見えノーパン状態で皿を取りに来た時の前からは、すじマン状態で僅かに上の方で小さな三角部分の布が見える程度でした。
妻も勝たずが終たので、マッサージをしてくれないかと頼むと、心良くＯＫサインを出してくれ、いつもマッサージの時に使うマッサージジェルを部屋の方に取りに行く、その間友人と二人になった時友人は奥さんミニスカやから、お尻丸見えや、チンポ立ってしょうがないは、と照れくさそうに言い、私は内心それ以上の者を見てるだろうと言いたかったが、そうかあいつ、家では何時もあれだからとさり気無く、多分友人にとて離婚後、其れなりの欲求解消はしていると思うが、亭主のいる前で、人の奥さんのオメコを目の前で見たことはないと思います、私は良かったらオメコ触っても良いでと言うと、友人は少し間をおき、冗談やろと言ったので、私は嫁さんが拒否しなかったら良いよと言い、そうこう言っていると、妻ジェルを持って戻ってき、妻は私に何処ですると聞き、私はテレビが見たいのでここで良いというと、妻は友人がテレビ見えないし、狭いでしょと言いましたが、友人の方が大丈夫、すこしずれるからと態勢を後方上にずらしたので妻は、横になっている私の後方に、つまり平行して寝ている友人との間に割って入った状況です、この態勢からは恐らく先ほどよりまだ身近に、態勢を変えれば目の前で友人は妻の尻とオメコが拝めると私は思いました、暫く何も無く肩のマッサージをしている妻に異変を感じたのは１０分くらい経過した時でしょうか、一瞬妻の手が止まり、ビク、とした妻の体が私の背中に感じ、其れと同時に妻に異変が起きている事を察し、頭部の後ろに湿布材を貼ったような刺激を感じ息を凝らし成り行きを観察することにしました、妻はマッサージは続けている物の、最初と比べ指先の力がほとんど感じられなく、恐らく妻は友人の指先を、オメコに感じていると私はその時察しました、暫くその様な静寂の時間がたち、妻がマッサージの手を止め私の胸に指で合図したので、私は転寝をしていたような顔を妻の方に向けると、妻は指を後方の、友人の方に無言でさしたので、私は何気ない顔で妻の後ろを覗きこみ妻の顔を見て無言で元の態勢に戻ると、妻は今まで堪えていたのか、大きく息を鼻から出し、其れからは咽喉の奥の方から僅かな、ため息が聞こえ始め、其れを聞いた友人がどのような行動に出たのか分かりませんが、妻はマッサージを止め自分の体勢を、肘で私の体に預けてきたのです、私は妻の体勢が不安定である事を感じ、上を向き胸と腕で妻を支え友人を見ると、妻の大腿部を少し八の字に開きオメコを舐めていたのです、私が先ほど振り向いた時は、妻は直立の姿勢で正座し足先を八の字に開き、友人は畳に頭をつけ妻の尻を覗きこむような姿勢で，妻のオメコを刺激していたのですが、今は妻が前屈みになり、オメコを友人の方に突出し舐めり安い体勢を自ら取っているように見え、少し嫉妬の気持ちはあったが、思っていたよりも冷静に妻の淫乱ぶりを身近かで観察できた事が妄想であれこれ感じていた時、其れと現在の自分を錯綜した時、何やら不思議な自分を感じました、妻はあられもない姿勢で友人にオメコを預け、押し殺すような声をだし，私の胸にすがっていました、私はスエットズボンのゴム紐から、妻の右手をチンポに直接触らせますと、妻はパンツごとスエットをずらし大きく天を仰いたチンポを一気に咥え、頭は制止し、亀頭部を吸上げたり、尿道口と亀頭を舌で刺激し、何とも言えない感覚をチンポに覚え、又妻のお尻に纏わり付くようにオメコを舐めている友人を見ると、つい果ててしまいそうに、その時私は妻が咥えているチンポに少し痛みを感じ、と同時に妻はドックスタイルの体勢から大きく声を張上げ畳に転がる様に横になり、お尻を前後に振るわせ始め、友人は舐めるのをやめ、オメコに指を出し入れすると一段と大きな声を出し果て、と同時に私のチンポも吐出しました、暫く無言の時間がたち、友人は相変わらず妻のオメコを刺激していましたが、妻は其れを制止し浴室に消えていきました、友人は私の顔を見て、こんな刺激的な事始めてしたと言って満足そうでした。（此れまでは画像を撮る余裕がなく、友人が来るまでに撮った、１回目に妻自慢に投稿したミニスカートの１枚のみでした）
其れから３０分くらい経ったでしょうか、妻が濡れ髪を、バスタオルで拭きながら戻ってきました、着衣は黒のＴシャツと、下はスパツのような素材で体にフィットした上下でした。
妻は私達の前に立ち、今宵我が家に泊まる事になった友人にお風呂を勧めていましたが、友人は最後で良いと言い私を見ました、私は何気なく妻のオメコ部分を見上げると、体にフィットした布地が綺麗に割目を表現していました、私は友人の方を見て先に入る様に勧めましたので、其れではと、お風呂に向かい私は妻のオメコ部分に指をさし、妻も覗きこく様に見、あ〜これ　と分かっていたような返事、私も先程までの妻と友人の事には触れず、風呂上りの友人に対してマッサージでもしてあげたらと、妻に言うと、妻はあっさり　いいよ〜　と返事し、私の新しパンツとシャツを友人にさしだし、友人は再度脱衣場に戻って行き、着替えをした友人と入替わりに私はお風呂に入りましたが、少し二人の事が気に掛かり、少し早い目にお風呂をでました、妻は先程まで食事をしていた和室に３人分の寝具を敷き（此れは友人がお風呂に入っている時妻に指示しました）、その真中の布団で友人が横になり、妻が肩を揉んでいました、私も横になりテレビを３０分位見ていました、二人の方を見ると妻は友人を、うつ伏せにして、足首から太ももの方に掛けて揉みほぐしていました、ふと友人を見ると何やら義こち無く体勢を入替えているのです、恐らく太ももの付け根を揉まれ、チンポが立って位置を変えているのだろうと私は思いました、私も日ごろ、あの部分を揉まれると、時たま立つ事があるからです、妻は其れを知っているはずですが、そ知らぬ振りをして揉み続けていました、私は横になりながら手を横に伸ばし、形ずいた妻のオメコを布越しに触り、妻は其れを待っていたかのように、何ら抵抗もせず、むしろ触りやすいように、お尻を浮かせぎみに体勢を変えてくれたので、私は下のみ脱がせましたが、今日に限って先程と同じような、紐パンを下に着けていました、私はそれを残して紐を横にずらし、クリトリスを刺激しました、妻は友人の時と同じように尻を後ろに突出す格好でマッサージを続けていましたが、私は友人に上を向く様に言いました、友人は真上を向く体制を変え時、妻は　わ〜　と驚いた声を出したので私も前に覗きこむと、なんとトランクスの腰ゴムから上に勃起したチンポの亀頭部分が、はみ出しているではありませんか、又その大きさと言うと、妻の手首程あり、あまりに見事な一物に我目を疑いました、私は妻にチンポが苦しそうだから、トランクスを脱がす様に言うと、妻は素早く下にずらし、見事な全貌が現れました、私も全長は１５センチ程度、太さも亀頭の大きい所で５センチは少し切れますが日本人としては標準以上と思い、其れなりの自身はありましたが、この一物を見て私のチンポが子供の様にみえました、長さは１８〜１９センチ位で、太い所で６センチ近くあると思います、私は一瞬後悔の念い駆られ、妻のオメコを触っている事も忘れていました、私は触る事を辞め、暫し眺めてしまい妻も同様の驚きを持ったようです、そんな妻を見てか、私は妻の手を持ち、友人のチンポの上に置きました、妻はチンポを軽く握り上下させていました、恐らく両手で持っても亀頭部分は綺麗に出てしまうと思います、又握っている指も３センチほど離れていました、私はカメラを取出し、妻の頭を前に押出しました、妻は其れが何の合図かすぐ分かり、頭をかがめ友人のチンポをシャブリ始めました（妻自慢画像１に添付）、があまりの大きさに咥えると言うよりも、亀頭の裏筋と玉袋に掛けて舐め上げている、と言った感じです、友人は体制を起こし、反対に妻を横にして、オメコを刺激し始めました（妻自慢画像２に添付）、友人は覗くように妻のオメコを眺めながら刺激を加え、今度は自らの舌で妻のオメコに刺激を加えはじめました（妻自慢画像３に添付）妻は大きく仰け反り、今日２回目のオルガを迎えたようです、友人は体を反転しチンポを妻の顔に持って行くと、妻も待っていたかのように大きな口を開けてシャブリ始めました（画像４に添付）友人は妻のオメコを指で刺激し、オメコからは　グチュ、グチュといった卑猥な音が聞こえ始め、かなりの我慢汁が出てきました（画像５に添付）友人は妻のオメコを舐めろと、いわゆる６９のスタイルになろうとしたので、私は友人を制止し、妻のオメコをテッシュペーパーで拭取り、思いっきり舐めてもらう事にしました（画像６に添付）友人は舌先を妻の膣にまで入れていました、妻の方も夢遊病者の様にチンポにシャブリついていましたが、微かな声で　入れて　と言いました、私は友人を制止し、妻を起こしました、妻はぐったりと上向きになり、正常位で友人を受け入れたかった様だが、合えてお越し、テーブルに手を付かせドックスタイルで巨大な一物を受け入れる様に体勢を整えました、此れは写真のアングルと妻えの嫉妬の罰、と言った所でしょうか、私は友人に目で合図しました、ゆっくり立ちあがり、妻の足を八の字に開かせ、チンポの先を妻の膣にあてがいました、前戯で十分お汁は出ているとはいえ、この様な大きなチンポは恐らく過去にも入れた経験はないと思います、多分未経産の女性にはこの怪物を受け入れる事はかなりの苦痛になると思います、幸い妻は一人出産していますが、入る瞬間どのような反応するのか？、私はチンポの先を上下に動かしチンポに汁をつけ膣に先を入れ掛けている友人、そして妻のオメコを食入る様に観察しました、妻は通中、私がチンポをオメコに入れた瞬間、妻は何とも切ない声を、　はあ〜　て感じでしょか、友人はチンポをオメコにあてがいゆっくりと入れて行き、なかなか亀頭が入りにくいと言うか、一番大きい部分で止まった状態でした、私は妻の顔を覗きこむと、妻は唇を噛み、何か苦痛に耐えているような表情で下を向いていましたが、突然顔を前に突出し大きく口を開け　わあ〜　と言う、本当に大きな声を張上げ、体勢が崩れそうになったので私が支えました、私は何が起きたのかは、分かっていましたが、妻の体を支えながら、ゆっくり結合部を見ると、あの見事なチンポが７０パーセント程、妻のオメコに吸いこまれていたのです、私は妻の体を友人に預け、カメラを取り夢中で撮影いしました、（画像７，８に添付）、先程吸いこまれていると表現しましたが、何かを撃ちこまれている言った方が正しいでしょう私のチンポを入れている時は、妻の二枚貝はそのままのですが、友人のチンポが入って行く時は二枚貝は勿論、廻りの肉までが一緒に入っていく様に感じ、チンポを引いたときは、肉の塊が大きく飛び出すような光景が、目の前で繰り広げられ、私はあ然とし、妻を見上げると私の時には発しない、奇声のような声を出し足を振るわせ、口からは、よだれが流れでていました。
今日は此れくらいで、文章をまとめるのが下手なもので、長くなり申し訳ありません、忙しく時間が無いので慌てて文章を作りました、最後読みなおしていませんので、誤字、脱字はお許しください。