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[13830] とある夫婦の物語 4 RYU 投稿日:2010/02/23 (火) 17:00
露天風呂での目の前の光景に触発された美佳子と私の営みの始まりです。

お互いを貪るようなキスをしばらく交わし、やや上気した美佳子が唇を離すと、
美佳子「あの二人も今頃してるのかな?」
私「当然じゃない、露天風呂でもああだったんだから」
美佳子「でも、どんなSEXするんだろう」
私「どんなって普通じゃないのか」
美佳子「じゃあ歩さんも課長さんの舐めたりするのかな」
私「気になる?」
美佳子「うん、ちょっとね」
浴衣の上からバストを少し強めに揉みます。
美佳子「あっ、あっ」
私「美佳子たちの着替え見て鈴木さん、パンパンだったよ」
美佳子「見てたの。いやらしい」
親指で乳輪あたりをなぞります。
美佳子「気持ちよくなってきた」
浴衣の中に手を入れ直接愛撫を続けると陥没していた美佳子の乳首が徐々に頭をもたげ始め、
私「美佳子、出てきたよ。いやらしい乳首が」
美佳子「あー、いい。もっと」
浴衣を肩から脱がし上半身を露にさせると刺激を受けた左の乳首だけが勃起していて
右の乳首はまだ乳輪に埋没したまま。そのさまはなんとなく滑稽であり、なんとなくエロティックでした。私のペニスも疼き始めビキニの中で大きくなり始めています。
美佳子「ねえ、あっちで。お布団に連れてって」
愛撫を中断し美佳子の手を引き布団へと移動。
私「美佳子、脱いで」
上半身だけ露になっていた浴衣の帯を解くと浴衣が落ち、パンティ一枚だけの姿になった美佳子。
私「さっきのと違うんだね」
先程脱衣所で見た黒のTバックではなくチュールレースのブラウンの極小のTバックでした。
美佳子「そう、夜用」
私「鈴木さんがこれ見たら驚くだろうな。歩さんのTバック見ただけで勃起してたんだから」
美佳子「歩さんのもすごかったよ。前がレースでスケスケでいかにも勝負下着って感じだったもん。毛も透けてたし」
私「そんなすごいの履いてるんだ。外見からは想像できないな女は。まあ、鈴木さんも勝負下着みたいだから相当気合入ってるね、二人とも」
美佳子「私たちもそうでしょ」
美佳子が私の浴衣を脱がします。
美佳子「あなただって夜用のビキニじゃない。すごいH。それに少し大きくなってる」
少し薄手の素材でペニスの形がくっきりするグリーンのビキニに手を這わす美佳子。
私も美佳子のパンティ越しにアソコに手をやるとそこはすでに微かに潤っているようでした。
私「もう濡れてるよ」
美佳子「うん、さっきからずっと」
私「さっきって?」
美佳子「露天風呂から」
私「二人を見てて?」
美佳子「うん?」
私は鈴木さんと歩さんの露天風呂での行為を見てそうなったと思っていましたが、ちょっと違うようでした。意地悪く割れ目に沿って中指で刺激しながら質問を続けます。
私「じゃあいつから?」
美佳子「知らない」
何かを否定するように首を振ります。もっと意地悪をしたくなる私。
私「言わないと今日はしないよ」
美佳子「イヤ、して」
私「じゃあ言ってごらん。いつから?」
割れ目への刺激を強めにしながら美佳子の反応を待ちます。
美佳子「あー。あなたたちを見てから」
おそらく脱衣所から前も隠さずペニスを露にしたまま湯船に入ったので当然私と鈴木さんのペニスを美佳子は見たはずです。
私「鈴木さんと俺の見てから?」
美佳子「そう」
私「鈴木さんの見てたんだ、美佳子は」
美佳子「そう」
鈴木さんのペニスを見て興奮しアソコを濡らした美佳子にジェラシーを感じ、少し苛めたい衝動が湧き上がり、
私「旦那以外の見て濡れたんだ」
美佳子「だって久しぶりだったんだもん、あなた以外の見るの」
私「久しぶりだから見てたんだ」
パンティの中に手を入れクリトリスを指で小刻みに刺激します。
美佳子「あっ、あっ。そう、見てた。パンツ脱ぐとこから見てた」
美佳子も私の意地悪な質問攻めに興奮しているのかアソコからジュースが溢れて、私の指を濡らし、腰も揺れてきました。
クリトリスへの愛撫はそのままに、勃起した乳首に歯を当て軽く噛むと、
美佳子「あっ、いいー。そこもいいー」
興奮が高まってきた美佳子は続けて、
美佳子「パンツ脱ぐとこから課長さんのオチンチンずっと見てた」
私「鈴木さんの見て濡らしたんだ。で、どんなチンチンだった?」
美佳子「えっ。あなたのとは違ってた」
私「どんな風に?」
美佳子「なんか太かった」
鈴木さんのペニスはくびれがなく寸胴型なのでそう見えたのでしょう。
私「鈴木さんの太いチンチン見てオマンコ濡らしたんだ。いやらしいな美佳子は」
美佳子「イヤ、もう苛めないで。早くして」
質問攻めに興奮を抑えきれなくなったようで私のペニスを擦る手の動きが早くなり、
美佳子「もうダメ。早く欲しい」
私の前に跪くとビキニを脱がすと意地悪な質問攻めで興奮し、いきり起ったペニスを口に含みいきなり吸いたて、玉袋を手で揉み始めます。
私「そんなに欲しかったの?」
それには答えず一旦ペニスを口から外すと舌を長く伸ばし、根元から先端へとペニスを舐め上げる行為を繰り返します。
目を閉じ私のペニスに舌を這わす美佳子の表情はなんともエロく、私も抑え切れなくなり美佳子を立たすと激しく口を吸い、左手で荒々しく固く尖った乳首とバストを、右手をパンティに捻じ込み、親指でクリトリスを中指を美佳子の中へ差し入れアソコを愛撫します。
美佳子「いいの、すごいいいー。もっと、もっとして」
クリトリスは包皮から飛び出し固く勃起し、中からは夥しい量の愛液がとめどなく溢れだし、
腰を震わせながら美佳子が私にしがみついて、
美佳子「もうダメ。脱がして。早く欲しい」
美佳子を布団に寝かせアソコをかろうじて覆い隠しているヘアが完全に透けたパンティを脱がすと
内側のクロッチはもちろん表側まで溢れ出た愛液で変色しています。最近のSEXでここまでパンティを汚すことがなかったので美佳子の興奮と高まりはそうとうのものでした。
その興奮の証を美佳子の目の前にかざし、
私「こんなにしちゃって」
美佳子「あなたが意地悪するから」
私「それだけじゃないだろ。鈴木さんのチンチン見た時から濡らしてんだろ。美佳子のオマンコは
いやらし過ぎる」
美佳子「イヤ、そんなことない。いいから早く頂戴」
私「何が欲しいの?」
美佳子「オチンチン。オチンチン頂戴」
私「じゃあ美佳子のいやらしいオマンコに入れるよ」
言葉では焦らしながらも私も一刻も早く美佳子の中に入りたい衝動に駆られています。
美佳子「入れて。美佳子のHなオマンコにオチンチン入れて」
この一言で私も抑えきれずいきり勃つペニスを一気に奥まで突き入れます。
美佳子「あっ、あー。入ってきたぁ」
私が動こうとすると美佳子が私をしっかりと抱きしめ、
美佳子「動かないで。あー、幸せ」
私のペニスを身体全体で味わうかのように少しずつ腰を中心に身体を揺すり始めます。
そのリズムに合わせペニスの抜き差しを始めると、絡みつくような感覚がペニスを襲い、
もはや美佳子のリズムに合わせるどころではなくなってきました。
私「美佳子、すごいぞ。絡み付いてくる」
美佳子「分からない。でもいいの」
私のピストンが速くなります。
美佳子「あっ、あぅ。すごい、中がいっぱい。オチンチンでいっぱいになってる」
   「奥に当たるの。すごいいいー。もっと突いて」
いつもよりかなり早いペースで上り詰める美佳子に刺激され私も一気に上り詰めます。
私「今日はガマン出来そうもない」
美佳子「いいよ。来て、もっと来て。私も逝きそう」
いつもなら何度か体位を入れ替えながら時間をかけてその瞬間を迎える私たちですが
今夜はもうお互いに限界のようです。
私「美佳子逝くぞ」
美佳子の両脚を抱え奥深くまでペニスを差し込むように大きなストロークに変えます。
美佳子「アッ、ダメ。逝っちゃいそう、逝っちゃう」
私「あっ、出そうだ」
美佳子「あっ、あっ、奥で逝っちゃう」
私「奥がいいのか?」
美佳子「奥。奥がいいの。先っぽが奥に当たるの」
私「ゴメン、限界だ。出すぞ」
美佳子「いっぱい頂戴。奥にいっぱい出して」
珍しく中出しを要求しています。ガマンの限界に達している私はこれでもかというぐらいの速さと
強さでピストンを繰り返します。
美佳子「ダメ、ダメ、もうダメ。逝っちゃう、逝っちゃう」
私のヒップを掴むと自分の股間へ強く押し付け、私のリズムに合わせ腰を振り美佳子も限界のようです。
美佳子「あー、逝く。逝っちゃう、逝っちゃう、逝っちゃうー」
   「逝くー、逝くー・・・、逝くーーーーーー」
美佳子が達するのとほぼ同時に私も美佳子の中へと大量のザーメンを放出しました。

お互い果てたままの格好で余韻を味わい、私が美佳子の中からペニスを抜くと美佳子の手が伸び、
放出を終え力なく萎みつつあるペニスを口に含み丹念に後始末をしてくれました。
私「ゴメン、ガマン出来なくて」
美佳子「大丈夫、私も逝ったから」
私「他人の見たの久しぶりだからかな」
美佳子「そうね。でもすごく刺激的だった」
私「そうだね。あの二人に感謝しなきゃな」
美佳子「そうね」
そう言うと笑みを浮かべキスを求める美佳子でした。

こうして鈴木さんと歩さんに触発された私たち夫婦の営みは終わりましたが、さらなる興奮と刺激が翌日あろうとはこの時は知る由もない私たちでした・・・。
さらなる興奮と刺激は、また次回で・・・。

[Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 まさき 投稿日:2010/02/24 (水) 00:53
早く続きがききたいですお願いします

[Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 まろ 投稿日:2010/02/24 (水) 18:09
うぉつ!!すんごい興奮しちゃいました。

俺も気になります。
続きを読みたいのでよろしくお願いします。

[Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 剛人 投稿日:2010/02/25 (木) 11:09
いやぁ、間違いなく今一番の作品ですよ!!
描写が素晴らしい!!  「わかるぅ〜」って感じです。
ご多忙化と思いますが続きが待ちきれません!!

[Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 銀龍源一郎 投稿日:2010/02/27 (土) 12:45
この週末、再開してくれる事を願っておりますぞ。

[Res: 13830] Re: とある夫婦の物語 4 うちはサスケ 投稿日:2010/02/27 (土) 17:12
みんなが待ってますよ