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[13781] 妻は水泳教室のインストラクター(14) たけし 投稿日:2010/02/16 (火) 23:53
皆さま、いつもレス有難うございます。
ご要望がありましたので、新スレ立てさせていただきます。よろしくお付き合いください。


大浴場に向かう道中、妻が、
「あなたさっきから何ソワソワしてるの・・・?何、神経質になってるの・・・?」

「・・・・・・」

「あっ・・わかった。。石原さんの奥さんの・・ハダカ・・・楽しみなんでしょ〜!」

「・・・・・」

「図星ね、イヤラシイっ・・・!」

「いや、そのぉ・・・オマエの生の全裸姿も・・・見られちゃうってことで・・・」

「あぁ・・そういうこと。。。妬いてて、落ち着きがないんだ。。フフフ。。。皆に見せてあげるわよ!」

「なるだけ、隠してくれよ、混浴では・・・お願いだから。。。」
と、妻と大浴場入口で別れました。。


男湯女湯別々に別れた後、石原さんのご主人が大浴場の脱衣場で、
「Fさんさぁ、あそこの奥に混浴露天風呂があるみたいだけど、まさか・・我々は行かないんだよなぁ・・?」

「石原さん、この期に及んで何言ってるんですか。。奥さんから何も聞いてませんかぁ・・?」

「え・・・?まさか・・?これから妻たちと一緒に入浴・・・?」

「そうですよ。。なぁ、浩クン・・?」

「はい、ボクもそう聞いてますけど。。」

「そんなぁ・・・オレの妻も一緒・・?」

「ええ。。皆さん一緒に入ることになっていますけど。。」

「おいおい、オレ・・そんな事、妻から聞いてないよ。。君たちに妻のハダカ見られちゃうなんて・・・イヤだよ・・・」

「そりゃ、お互い様ですよ。。とにかく、石原さんの奥さんも混浴露天風呂で合流することになっていますから・・」


石原さんも突然の事で、自分の妻の全裸の姿態を他のオトコに見られてしまう嫉妬でコーフンしているのか、
股間を膨らませています。。


「じゃぁ、先に浩クンとカラダ洗って混浴行ってますから。。石原さん、イヤなら別に来なくてもいいですよ・・」

「おいおい、そんなツレナイこと言うなよ。。自分の妻のカラダ君たちに見られて、オレだけ損するの嫌だし・・わかったよ・・オレも行くよ。。」

石原さん・浩クン・私は、そさくさにさっさとカラダを洗い、奥の混浴風呂に向かい、妻たちの登場を待つ事となりましたが、
混浴風呂の入口には、
『当館ではタオルを巻いて浴槽に入らないでください』
との注意書きが・・・

石原さんが、混浴に入りながら焦り始めました。。
「あの注意書きってさぁ、我々だけでなく妻たちもスッポンポンってことになるかい・・?」

「ええ、そうなりますよねぇ。。お互い、チョットコーフンしてきちゃいますよねぇ。。。」

「じゃぁ、Fさんや浩クンにオレの妻のハダカ・・・今、ここで見られちゃうってことかぁ・・・?」

「石原さんだって妻の水着姿、毎週ジロジロ見てたじゃないですか・・」

「それとこれとは・・・」

「私の妻だって、今、石原さんにいよいよ生の裸を見られちゃうって事ですから・・・」

浩クンは先程から私と石原さんの会話に黙ったままで、むしろ、人妻2人のハダカをこれから一度に見られる
ひそかな悦びにコーフンしているようでした。。


そんな、会話をしていると、女湯のドアに人影が映り、どうやら妻たちがこちらに来るようです。。
まだ、時間が早いせいか、辺りも明るく混浴風呂には我々しかいません。。

女湯からの扉が恐る恐る少しだけ開き、顔を出し辺りの様子を伺っているのが妻でした。。
いよいよ他のオトコに妻の生の裸体が晒されてしまう・・・
一方、日頃挨拶した時などに胸元に視線を這わせ、想像してきた石原さんの奥さんの乳首も拝める。。。

「お〜い、こっちこっち!」
と、私は声をかけながらも緊張とコーフンで声がかれていました。。

私の声に振り返った妻と石原さんの奥さんが、いよいよ扉を大きく開け、2人の人妻がハダカの姿で現れました。。
髪の毛をアップして色気をカンジるものの、バスタオルを2人とも巻いていました。。

私が、
「おいおい、入口の看板見なかったかい・・?バスタオル巻いているとマナー違反だぞ。。」

石原さんが、奥さんのそんな姿に安堵しながら、
「いいよいいよ、かまわんじゃないか、Fさん。。周りにまだ誰もいないし・・」

「ダメですよ。。他の人も入ってくるし・・・さ・さぁ、奥さんたち、バスタオル外してこちらに来てください!」

「いやらしいわね・・・あなたの言葉。。そんなに人に見せたいの・・?」
と言い残し、こちらに向かいかけた2人の人妻は、いったん女湯に戻りました。。

遂にいよいよ・・・
次に扉から出てくる女体は・・・

それから後、再び扉が恐る恐る開かれ、白いフェースタオルというよりは、かなり薄地の白い手ぬぐいといった感のあるものを、
バストトップから下腹部の秘部にかけて垂らし、ビクビクしながら、こちらに歩いてきます。。

何とか、オトコの視線から直視できないように精一杯の事をしたつもりでも、お湯に濡れた薄手の白いタオル、それにまだ多少残っている陽光を
浴びた2人の人妻のカラダは、ちょうどシルエットのように、二人それぞれが乳頭部と下腹部に生い茂る陰毛部分の影を薄いタオルの上に映し出しながら、
オトコ3人が浸かる湯に向かって歩いてきます。。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14) ファン 投稿日:2010/02/17 (水) 00:26
いや〜、前スレすっかり見落としてましたよ!
危うく傑作を見落とすところでした。
1〜13まで一気に読み切って、このスレに飛んできました。
ワクワクしながら、続きをお待ちしてます。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14) グッチ 投稿日:2010/02/17 (水) 23:33
たけしさんの心情が良く表され、とても興奮する傑作です。
ファンとしては嬉しい方向に、期待を外されました。
続編が待ち遠しいです。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14) とし 投稿日:2010/02/18 (木) 00:43
その場の光景が目に浮かぶ様な文章。
内容同様秀逸です。
続き楽しみにしています。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14) オナ夫 投稿日:2010/02/19 (金) 11:35
興奮します!
奥様&宏君を焦らしまくって下さい。
やがて来る二人の爆発、楽しみです!

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14)  投稿日:2010/02/19 (金) 14:39
待ってますからね

[Res: 13781] 妻は水泳教室のインストラクター(15) たけし 投稿日:2010/02/20 (土) 10:11
お付き合い頂いている皆さま、ご声援有難うございます。
仕事で遅くなりすみません。。



妻と石原さんの奥さんが、我々の浸かる湯船にたどりつき、濡れた薄地の白いタオルを胸から下に垂らしたたずんでいます。。
胸と下腹部の茂みを手で隠すのは、かえって恥ずかしい部分を強調してしまうことを考えたか、二人とも、タオルを指でつまみ
バストトップのほんの少し上から垂らしているだけです。。

妻の水泳教室の競泳水着は首から胸全体が隠れていたので、妻の胸の谷間の切れ込みの深さがふだんより強調され、
それにも増して、タオル越しに透ける妻の乳輪の影、やや薄めの妻の陰毛が、石原さんと浩クンの視線をくぎ付けにしています。。

浩クンは湯に浸かり、そんな妻の姿態を見上げながら、ようやく今晩妻と結ばれる事を想像しているのか、顔を真っ赤に染め始めています。。

石原さんの奥さんは、ふだん清楚でスレンダー、髪がやや長い事を除けば顔やスタイルが黒木瞳に似ています。
ふだんの洋服姿からは伺い知る事がまったくできなかった奥さんの胸の谷間が意外と深く、私にとって妄想を重ねていた石原さんの奥さんの
乳首の陰影が、今、目の前で白いタオルから浮き出ています。。また、陰毛がかなり生い茂っているのか濃い黒色が下腹部で浮きあがっています。。

石原さんのご主人を見ると、そんな視姦されている自分の妻の姿態に堪えられないのか、
「さぁさぁ、そんな立っていないで早く湯の中に入って・・・」

私が、
「タオルを湯の中に入れてはマナー違反ですからね。。」
と、妻と奥さんに声をかけると、
妻が、
「わかってるわよ、もぉ・・スケベなんだから・・・」
と言いながら、遂に白いタオルを取り去り・・
湯船に入るまでのわずか2〜3秒・・・
妻の全裸が二人のオトコの前に晒されました。。

石原さんのご主人は顔を火照らせながら、この時とばかり、ガン見状態です。。
浩クンは、数日前、シャワーで多少見慣れていたせいか、堂々と妻の一瞬の裸体を眺めていました。。


続いて、石原さんの奥さんが同じ行動を取ろうとした時に、石原さんのご主人が奥さんに、
「湯の中に入ってから、タオル取っていいから。。」
この期におよび、あくまで、自分の妻の生のオッパイを晒したくないようです。。

私と浩クンにとっては、消化不良です。。

妻と奥さんはもう何も一糸まとわぬ状態で、両手で何とか隠しながら湯船につかっています。
我々オトコたちは、完全にソワソワ落ち着かなくなってしまっています。

そのまま、あまり会話もないまま皆、湯に浸かっていると、長湯できない妻がまず、
「もう、のぼせてきちゃったぁ・・・」
と言いながら、妻はオッパイを腕で、秘密の花園を片手で、濡れた白いタオルを使って隠しながら湯船の淵に腰かけます。。

濡れたタオルがどうしても妻のカラダにまとわりついた状態で、腕でタオルを胸に当てているので辛うじて乳首は見えないものの、
タオルが纏わりつき、妻の乳房の形をそのまま浮き上がらせています。。。

この瞬間を待っていた石原さんと浩クンの視線は、いやがおうでも妻のカラダに集中しています。。。

妻は、湯の淵に座ったまま会話に夢中になりはじめ、胸元を押さえている腕が少しずつ徐々に徐々に落ち・・・
乳輪まであと数ミリの所までタオルがズレ・・・ズレては上にあげる・・・その繰り返しです。。

たまに、両手でジェスチャーしながら話したりすると、胸元を押さえている腕がおろそかになってしまい・・・
辺りが薄暗くなり始め見えにくくなってきたものの、ガン見すると茶色い乳輪がタオル越しに透け見え隠れしているようです・・・
石原さんと浩クンの息が荒れているのが横にいてよくわかりました。

ご主人も話ししながらも、徐々にタオルがズレ乳首がお目見えしないか今か今かとチラチラ見ています。

危ない・・・早く隠せ!と声に出せない私は、何度も何度も乳輪がお目見え寸前のところで
妻がタオルを上にあげるのを見てドキドキしながら、話題にはもうまったく上の空です。。。


そんな中、石原さんの奥さんも火照ってしまったのか、
「あぁ、私もそろそろ限界・・・」
と言いながら、腕ブラで湯船から上がり淵に腰かけようとしたところ、足が滑って転倒してしまいました。。

両手を湯船につき・・・
ついに、腕ブラが外れ・・・
願ってもない展開で、石原さんの奥さんの乳首が晒されました。。

妻よりもやや小ぶりなオッパイながら、黒木瞳同様、豆粒のような石原さんの奥さんの乳首!
この時、生で初めて見ました。。

石原さんのご主人は自分の妻が転倒し、生の全裸を晒している姿に焦ったか、湯から勢いよく上がり、
屹立したムスコをそのまま隠そうともせず、奥さんの横に急いで近寄りました。。

妻も奥さんが横で滑ったのを見て、慌てたのかカラダを隠していたタオルが外れたまま、奥さんの横に急いで近寄っています。。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14) ひげおやじ 投稿日:2010/02/20 (土) 12:44
はじめまして、いいですね〜^^。

昨日、このカテを覗いて たけしさんの投稿を読みました。よろしくです。

なかなかの名作で興奮しています(笑)

続きを楽しみに読ませていただきます。

できればで いいのですが奥様の身体のシャメを画像の投稿のコーナーに掲示される予定はないですか?!ぜひ、拝見したいです。

[Res: 13781] Re: 妻は水泳教室のインストラクター(14)  投稿日:2010/02/21 (日) 06:06
これからですね!
期待してますよ!