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[13697] とある夫婦の物語 2 RYU 投稿日:2010/02/10 (水) 12:45 前回の続きを。
旅先で出会い成り行きで混浴するこになった二組のカップル。 お相手のカップルは、男性は鈴木さんといい私と同じ40歳。女性のほうは、歩さん28歳。私たち夫婦と同じ年齢差で、部署は違うらしいのですが同じ会社に勤める不倫カップル。食事中の会話でも歩さんが、「課長」と呼びかけていたのもうなずけます。今回の温泉旅行も家庭がある鈴木さんの都合で平日になったとのこと。歩さんは、ふたりでの初めての旅行ということと時間を気にしなくていいというこもあり、テンションがかなり高いように見受けられます。 混浴タイムとなりましたが、着替えを見られるのが恥ずかしいということで妻の美佳子と歩さんが先に貸切露天風呂へと。時間差で私と鈴木さんが入っていくと女性陣はすでに湯船に浸かっていてリラックスした様子でした。湯船から丸見えの脱衣所で隣り合って浴衣を脱ぎ下着姿になり、浴衣をカゴへと思いましたがカゴは二つしかなく、すでに女性陣の物が入っています。 私「美佳子、どっち?」 美佳子「右のほう」 おのおののカゴへ浴衣と下着を入れ、女性陣の待つ湯船へ向かう時にいやおうなしに鈴木さんのペニスが目に入ります。鈴木さんのそれは私のとは違い寸胴形で重量感がありそうなペニスでした。 それぞれのパートナーの隣に腰を埋め、カップル同士向き合う形で入浴。 目の前にスレンダーな身体つきの歩さんの小ぶり思われるバストが湯面を通しても見えてしまうので目のやり場に困りましたが、他の三人はお構いなしに会話をしています。 美佳子と歩さんがどこで調達したのか分かりませんが、缶ビールを鈴木さんと私に手渡し、 美佳子「乾杯しよっか」 歩さん「しよう、しよう」 四人で缶を合わせ乾杯をし、ビールで咽を潤しながらの会話は食事中と同じように盛り上がり、ふた缶を空けたあたりで美佳子と歩さんの顔が赤く火照り、目つきも少し怪しくなってきました。 歩さん「旦那さんの好みですか?」 私「何が?」 歩さん「美佳子さんのアンダーヘア」 私「えっ」 歩さん「だって、あれって絶対手入れしてるでしょ」 美佳子「何言い出すのよぉ」 歩さん「女湯で一緒の時から気になってたの。課長、美佳子さんのすごいんだよ」 鈴木さん「実は俺もさっきからチラチラ見えてたから気になってた」 美佳子「やだわ、課長さんまで」 歩さん「課長、美佳子さんのそんなとこ見てたのぉ」 鈴木さん「見えちゃうもんはしょうがないだろ」 歩さん「そっか、私も旦那さんの見ちゃったし」 当然、私にも歩さんのバストや股間は見えていたし、美佳子の目にも鈴木さんの寸胴ペニスが見えていたはずです。 何やら妖しい雰囲気が漂い始め、歩さんが鈴木さんに身体を預けながら、 歩さん「課長、キスして」 鈴木さん「二人の前だぞ」 歩さん「いいの。して」 歩さんのほうから唇を重ね、私と美佳子の前で二人のキスシーンが始まり、互いの手が肩や背中を這い回り本格的なラブシーンへと変化していきます。 圧倒されながらも二人のラブシーンを見つめていた私の手を美佳子が握ってきて、 美佳子「私にもして」 目を閉じ、唇を差し出します。久しぶりに見る他人のラブシーンに興奮していた私は、差し出された美佳子の唇にむしゃぶりつくようにして唇を合わせ、舌を差込みディープキスを。 一瞬顔を歪め吐息を洩らす美佳子の表情が妙にセクシーに感じ、抑えきれず美佳子のバストへと手を這わせます。 美佳子「あん、ダメ、これ以上は」 私「我慢できないよ」 さらに続けようとする私から身体を離す美佳子。仕方なく元の横並びの姿勢に戻った私たちが目にした光景は・・・。 [Res: 13697] Re: とある夫婦の物語 2 かずゆき 投稿日:2010/02/10 (水) 15:30 お初です。
いゃョ 興奮してきましたよ 想像はつくんですが 是非 続きをお願い致します。 [Res: 13697] Re: とある夫婦の物語 2 萬珍朗 投稿日:2010/02/12 (金) 23:50 お久しぶりですね。
ずっと待ってました。 |