妻、香月32歳、153・43･B85･W58･H84 子供無し再婚です。
妻の友人、典ちゃんは黒人の彼と結婚前提で二年半付き合ってました。
黒人のボブ28歳は日本の歴史の研究で留学生です。

お互いの両親から反対され、昨年の10月に泣く泣く別れたのですが、
二年位前に紹介され、
我が家に二人で良く遊びに来て、一緒に飲んだりしてるうちに、私は誠実で真面目なボブを気に入り、
仲良くなりました。

隣県から典ちゃんに会い来るので、
『デートの前日に我が家に来て、泊まれば？』と私から言いました。

しばらくは遠慮してたので典ちゃんと来たときに、

私が
『ボブは来るのが大変だから、デートの前日に、我が家に泊まらせれば？』と
言うと、典ちゃんは

『いいの？』

妻の香月に聞き、妻は
『そうしなよ、ボブは大変だよ』と
気軽に返事してから
ボブが泊まりに来るのが
楽しみになりました。

去年の春から
泊まりに来て
一緒に酒飲んで、リビングに二人で寝てしまう事も
ありました。

忘れもしない
去年の夏、いつもの様に
飲んで、二人で寝てしまった時、途中、喉が渇き
目覚めたとき、何気なく
ボブを見たら、前開きトランクスのパンツから、そそり立つ男根を見て、びっくりしました。

黒くて太く、長く、臍の方に曲がってました。

その時、典ちゃんのアソコに、こんな物が入るのか？と、つい考えてしまいました。

次の日の夜、妻と二人で飲んでる時に、
『今朝、起きた時、ボブのチンコ見ちゃった。びっくりしたよ。』と言うと

妻は
『そんなに、大きい？』

『太くて、長いから、びっくりした。』

『そんなん、典ちゃんは入れてるんや』
妻は酔ったり、興奮すると方言になります。

それから、妻も気にする様になったみたいです。

私は
典ちゃんと会うと
あの、大きな一物で突かれてると想像して興奮してました。

そして
10月に別れた日に
ボブが来たとき、妻は典ちゃんと会っていて
私と二人で飲み

『ボブとの友情は変わらないから、何時もの様に、一緒に飲もう』と言って

ボブと私たち夫婦は
変わらず、月に一度か二度は我が家に来てます。

年末に来たときは
私たちの下ネタにもノリが良くなり、

突然、妻の香月が
『ボブの、チンチン凄いん？』

ボブ
『ノーノー、普通です。』苦笑いしてます。

私
『ボブのは、デカイから一度は見た方が良いよ』と

妻に冗談のつもりで言うと
寄った妻は
『ボブ、見せて』

ボブ
『ノーノー、無理です。』

妻
『あんた、男やろ？、女の私が言うてんのに、無理っちゃ、何なん』

私も調子に乗って
『ボブ、そこまで言われて出来ないって、日本男児は言わない。日本の歴史や文化を学べ』みたいな事を言うと

『ミツオ、今出来ますか？』

酔いもあり、私は
『出来る！俺が見せたら、ボブも見せるんだぞ』と

立ち上がり
パジャマのズボンと一緒にパンツを降ろしたら、

間を置いて
ボブも立ち上がり、
ズボンを脱ぎ、トランクスを降ろしました。

妻が、ボブの一物を見入って
『大きくなったら、どうなるん？』

ボブは恥ずかしそうに
『大きくなりません。』
とズボンを履いてしまいました。

その夜、
寝るときに、妻のパンティを触ったら、濡れていて

私は意地悪く
『パンティ濡らして、どうした？』

妻
『だって、他の人のオチンチン見ちゃったから』

その時
私は、妻がボブとセックスしてる所を見たいと思い

『ボブと二人っきりになり、迫られたら、どうする？』

『なんで、そんな事、聞くん？』

『あんなデカイのが、香月の此処に入るかなぁ？ってさ』と、パンティね脇から直接触ると、びしょ濡れでした。

その後、セックスして
ボブとセックスさせるにはどうするか、思案して、一昨日の土曜日に実行しました。

すごく興奮します！
続きよろしくお願いします！

黒人ですか！実物はビデオなんかよりも迫力があるのでしょうね。
続きを楽しみにしてます。

汗さん、コタロウさん、
愛妻家さん、ありがとうございます。

続きです。


今月の11日にボブが遊びに来たとき、三人で飲みながら、私が

『ボブ、今度は香月の見せて貰えば？』と言うと

妻は
『何で、うちが見せるん？』

『だって、無理やり、俺達の見たじゃん』と言うと

ボブは
『それは、イケません』
真面目に言うので

『ボブは見たくない？』

『そんな…』
ボブは困ってましたが

私が妻に
『香月の見たくないってさ』

妻は
『ボブだって迷惑やろ』
と、何故か嫌がってる様子もない返事に

『そんな迷惑なんて、ありません』

私が
『じゃあ、見たい？見たくない？』

ボブは間を置いて
『香月の見たいですが、ミツオに悪い』

『別に悪くない、これが公平だよ』
って言うと

『ミツオの気持ち解らない』
ボブは真面目に言うので

『これは遊びだよ』
ボブは真剣に私たちを見てるので

『ボブ、どっち』

ボブは
『見たいです』と
ちょっと興奮してる様子でした。

私が
『とりあえず、下着姿になれば？』

妻は
『マジ！？』
嫌がるようでもなく

私は、ここで間を置かないように
『はい、脱いで』
急かすと

妻
『ちょっ、ちょっと待ちぃや、このままじゃ…』

私
『じゃあ、どうする？』

妻
『せめて、お風呂に入ってから』と言うので

妻にお風呂に行かせ
一緒に付いて行き
『Ｔバックにして』

妻
『恥ずかしいやん』
恥ずかしがってるのを無視して、リビングに戻ると
ボブは
『ミツオ、二人ともおかしい。』

私
『遊びだよ、遊び』

ボブは
『見ても怒らないですか？』と、まだ言うので

私
『大丈夫だよ。見たくないって言ったら失礼だけど』
そんな会話をしてると
いつもより、長く風呂に行ってた妻が、リビングに
パジャマ姿で入ってきました。

成り行きで、今日、セックスまでいけるかな？と期待しながら、暖房の温度を高めにして

私が
『はい、パジャマ脱いで』
妻
『ええっ！？もう？』

私
『そうだよ。早く』

妻は
恥ずかしがり、ゆっくり
パジャマのボタンを外すのを、ボブは真剣に見入っていました。

パジャマの下を脱ぐと
妻の、お気に入りの
紫色で白い刺繍の入った
下着でした。
私
『後ろ向いて』

Ｔバック姿の香月と
この雰囲気で、私も
興奮していましたが

何気なく
ボブの股間を見ると
Ｇパンのため、押さえ付けられているけど、モッコリと浮き上がってるので

『ボブ、大きくなった？』
ボブは、股間を両手で隠し

『香月、ビューティフル』と、言いながら恥ずかしがってました。

私が妻に
『ボブの、大きくなった』と言うと
妻
『ボブ、下着にならんと？ずるいやん』
ボブは、黙って押さえてました。

そこで私が
『今日は、ランジェリー大会』みたいなことを言い

『ボブ、パンツ一丁で飲もう』
私はパジャマを脱いで言うと、ボブも立ち上がり、服を脱ぎ、トランクスになると、トランクスのゴムの部分から、はみ出そうになってるので

『ボブ、香月にそのバズーカ見せてやれば？』

ボブは
『香月は見たくないと言うよ』

私
『見たいよな？』

妻
『見たい、見たい！』

ボブが
トランクスを脱ぐと
天井に向かって曲がった
大きく、太い一物が出て来て
妻も私も、見入ってしまいました。

妻が
『すっ、凄い！こんなん、初めてや』

私が
『ちょっと触らせて』と
言うと、ボブも覚悟を決めたのか、何も言わないので軽く摘んでみると、意外と硬い。

それを見た妻が、

『うちにも、触らせて』
突然、手を伸ばし、握り

『こんなん、無理やわ』

そこで
ボブに、意を決して
『香月とエッチしてみる？』

ボブ
『ミツオ、良いのですか？』
私
『香月だってしたいんだよ』

妻
『無理やわ、入らん』

私も妻のアソコは小さめなので、無理だと思いましたが、もうここまで来たら
やるしかないと、二人を寝室に連れて行き

『俺がいると、やりずらい？』

ボブ
『ミツオが居ると、出来ないです。』

『じゃあ、少し飲んでる』とリビングに向かい

ドキドキしながら
飲み始めましたが
手まで震えてました。

ボブって、いい人だなぁ。
でも下半身は、、、
続きが楽しみです。

痛いですよ〜スッゴク！
ローションをたっぷり塗らないと（笑）
不倫関係になって３ヶ月
くらいだけど
毎日やってると
マ〇コの形が変化してくるから気をつけてね〜
ビックリw(°□°)w

ゆかたさん、
ありがとうです。ボブの下半身は凄いですよ。

専業主婦さんも経験してるのですね。ローションをたっぷり塗っても、中々入りませんでした。

続きです。

飲みながら待っている間、酔いも覚め、飲んでも、落ち着かず、時間にして、20分位だと思いますが、寝室に覗きに行きました。

そっとドアを開け、覗くと二人が、こちらを見ました。照明は少し暗くしてましたが、二人はベットに座り、妻はブラは外してオッパイを出していますが、話してました。

私が
『どうしたの？』

妻
『何？』

私
『何もしてないから』
と言いながら、ボブの一物を見ると、萎えています。
妻
『話込んでたよ』

私は、二人共、まだ緊張してるのだろうと
『じゃあ、また飲んでるよ』と、言い戻りました。

リビングで、また飲み始めてると、少し遅れて
二人が、リビングに戻って来たので、見ると
妻はブラを着け、ボブは
トランクスを履いてました。

私は
緊張して、出来なかったと思い、
『残念だったなぁ』と
言い、二人にワインを
注いで、緊張を解すつもりで
『カンパーイ』

それからは
下着姿のまま飲み出し、
ボブが、眠そうだったのでお開きにして、ボブを寝かせました。

寝室に行き
私が
『失敗だったなぁ』
と言うと
妻
『あはは、そんなに思い通りには行かない』と
横に向き、眠りにつきました。

ローションを塗っても中々入らないとはボブって凄いんですね。
これからの展開楽しみにしてます。

愛妻家さん、
ボブの一物は、缶コーヒー並だと思います。

続き


朝起きて
妻が朝食の準備している間コーヒーを飲んでると
ボブが起きてきて

『ミツオ、昨日はごめんなさい。』と照れながら言うので

『気にしなくていいよ』
と言うと

『ずっとしてなかった』

その時は、気にしてなかった言葉でした。

朝食を食べながら
ボブに、
『今日も泊まれば？』と
誘うと、夕方に
留学生たちと、研究会が
あると言うので、諦めて
朝食を食べながら
冗談気味に

『今度は、頑張ってね』
と言うと

『頑張ります』
ボブは妻の顏見て、ハニカム仕草をしました。

妻は
『無理、あんなに大きいと壊れる』と
股間を押さえる

ボブが帰った後
昨夜の興奮が覚めてない
私は、妻が掃除機をかけてる後ろから、抱きしめると

『どうしたの？まだ、洗濯の途中だし…』

仕方なく
新聞を読んでるが
妻が通ると、どうしても
目がいってしまう。

妻に
『昨夜は、残念だったね』意地悪く言うと

『貴方もでしょ？』
笑いながら
洗濯に向かいました。

そんな事があってから
妻は一段とエロくなり

フェラも念入りになり
エッチの時も、積極的に
なりました。

先週の水曜日に
ボブから電話来たときに

『ずっとしてなかった』と言った言葉を思い出し、
寝室で妻と二人になった時の事を聞くと、
妻からブラを外し、すぐにボブの一物を弄び、フェラしたと言い、ボブはすぐに射精してしまったと言いました。

『何処に出した？』
私は興奮して聞くと

『香月の口の中』

『香月は飲んだ？』

『はい、飲んでくれました。』

私は、それを聞いて
妻の積極的な事実を知り
土曜日の実行を楽しみに、妻には、その事を一言も触れずに、ローションを買い準備しました。

凄い興奮します�ﾃ続きヨロシクお願いします。