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[12851] 夜の公園で 古田 投稿日:2009/10/26 (月) 19:04 皆さん、ご無沙汰してます。
以前は私の拙い文章にたくさんのレスを頂き、誠にありがとうございました。 あれから嫁はDやEとは関係が無いようで、私としても些かもどかしい限りです。 というのも、最近はみんな忙しく、暫くは飲み会等集まる機会が持てず、ハプニングが起こる場が無くなっています。いや、いました! 【別にあいつら(DとE)じゃなくてもいいんじゃないか?】 お酒の力を借りるのが前提ですが、嫁のガードは以前より緩くなっているのは明らかなので、今度はまた違った展開に持って行こうと思いました。 この間の土曜日(17日)、また子ども達を私の実家に預けて、夫婦水入らずで夜の街に繰り出すことに‥‥‥。 私には密かに計画していた事があります。 そう、今度は露出です。 今までの経験上、嫁は野外で人に見られそうな状況になると、もの凄く濡らします。といっても、もう10数年以上私とは野外での経験は無く、しかもその頃はお互いセックスを覚えたばかりで、まさに盛りのついたオスとメスのようにほぼ毎日、お互いの体を貪っていたので、私としては今の嫁が野外での行為を許すかどうか疑問でした。(まぁ、Eとは野外での行為を楽しんだようですが‥‥) それにはやはりお酒の力が必要で‥‥、酔いとその場の雰囲気に任せて、また淫らな嫁を引き出そうと色々計画しました。 今回はまず、馴染みの居酒屋でアットホームな雰囲気の中、嫁の警戒心を解くことに‥‥。 その店はこじんまりとしていて、お世辞にもお洒落な店とは呼べないんですが、マスターやママがとても気さくな方で、もう何年も通っている店で、当然嫁も気に入っています。 馴染みの店ということもあって、嫁はとてもいいペースで飲んでいました。2時間ほど経った頃には、いい感じに出来上がり、人目もはばからず私にピッタリと寄り添い、嫁の方からイチャイチャしてきました。 私は【よし!】と思い、お店を出ることに。 マスター達にお別れを言い、店を出て歩き始めましたが、嫁はかなり酔っぱらったのか足元がおぼつきません。 仕方なく嫁の肩を抱いて、今回の目的となる公園へ。しかし嫁は【?】な表情で私に聞きました。 「どこ行くん?ホテル反対やよ?」 「お前、飲みすぎやろ〜。このままホテル行って、寝てしまわれても困るけん、ちょっと酔い醒ましに散歩しよ。」 何とか理由を付けて公園へと向かいました。 [Res: 12851] 夜の公園で その2 古田 投稿日:2009/10/26 (月) 19:06 公園までは歩いて10分の距離。しかし酔った嫁を抱えながらでは、倍近くの時間が掛かってしまいました。
やっとの思いで公園が見える所まで来た時、嫁が「オシッコしたい‥‥」と言いました。 何とタイミングが良いのでしょう! 「じゃあ、あっこの公園行ってしたらわ?」 と、すごく自然に公園へ誘い込む事が出来ました。 嫁のトイレを近くのベンチに座り、携帯をいじりながら待つと 「お待たせ!いや〜飲み過ぎたね〜(笑)」 と上機嫌でこちらにやって来ました。 私はポンポンとベンチを叩き、嫁を座らせます。 「折角やけん、ここで休んでこ?ほんでタクシーで帰ろっか?」 「え〜、帰るん〜?ホテル行かんの〜?」 このまま帰ることを匂わせ、嫁を一時的に欲求不満状態にします。 「ま〜そんなに焦んなって(笑)それより見てみ?アッチの方で何かしよる奴おるで。」 そう言って向かせた方向には、仲良くするカップルの姿が。 夜の公園‥‥‥。私の期待通り、周囲を気にせず、いや周りに見せ付けるように2人の世界に没頭するカップルがいました。 「うわ〜。スゴ‥‥‥。あっ!アッチにも!あれ!?アソコも!?」 よく見ると、その他にも何組かのカップルが同じ様にイチャイチャしていました。中には男性の上に女性が乗って、明らかに対面座位で挿入していると思われるカップルも‥‥‥。 期待以上の展開に、私もソッと嫁の後ろから腕を回し、乳房を揉み始めました。 「ち、ちょっと‥‥。ダメってば‥‥‥。」 やはり恥ずかしいのか、抵抗する嫁。しかしお構いなしに愛撫を続けながら言ってやりました。 「いいじゃん。この辺は誰もおらんし‥‥。それに、こないだはEと外でしたんやろ?」 「やっ!‥‥あれは‥‥誰にも見られん場所やったし‥‥。」 「でも見られそうなんも興奮するやろ?昔っからそうやったもんな〜。」 私は嫁の罪悪感と羞恥心をとことん刺激してやりました。 この日は10月も後半になろうというのにとても暖かい夜でした。 なので、嫁の服装もキャミソールの上にブラウスを着て、下はフレアスカート。一応、夜ということで、薄手のジャケット?コート?を羽織ってはいますが、脱がすにはもってこいの恰好でした。 手際良くブラを外し、腕から抜き取り、ブラウスのボタンも外し‥‥。 そんな状況でも、嫁は愛し合うカップルに視線が釘付けです。 [Res: 12851] Re: 夜の公園で kazu 投稿日:2009/10/26 (月) 21:36 待ってました!新たな展開ですねぇ、楽しみです^^
[Res: 12851] Re: 夜の公園で マックス 投稿日:2009/10/27 (火) 10:48 イイですねP
私たち夫婦はもう中年夫婦になってしまいましたが20年程前にはよく公園で全裸露出したり野外SEXしてましたよ(笑) 続きを期待して待ってますねP [Res: 12851] 夜の公園で そのB 古田 投稿日:2009/10/27 (火) 11:22 kazuさん、お久しぶりですね〜。前作ではお世話になりましたΓ◯ペコッ
段々と過激に、そして淫乱になっていく嫁を見届けてやって下さいね! マックスさんは初めましてかな? 私の投稿がマックスさんご夫婦のカンフル剤になればいいですね^^ では、続けます。 夜の公園で愛し合うカップル‥‥‥。 私たちも端から見ればそう見えるのでしょうか‥‥‥。いや、見えますよね、当然(笑) 私は抜き取ったブラを横に置いて、キャミソールの下から手を入れ、嫁の生チチを揉み上げました。 多少の抵抗はあるものの、またまた訪れた“非日常的”な世界に、嫁は没頭しています。 そういえば、AVは観たことがありますが、生で他人のセックスを観るのは初めてです。 よほど興奮したのか、すでに乳首は堅いほど勃起してしています。 他人の行為を見せながら、私はキャミソールを捲り、乳房を露出させました。 「ほら‥‥誰か見てるかもよ‥‥。誰かに視られて感じるんだろ?」 イヤらしく声を掛けると、嫁は太ももをモジモジさせてヨガっています。 嫁の顔をこちらに向けると、目はすでにトロンとしていて、私はたまらずにキスをしました。 すると自分から舌を絡め、激しく私の唇を貪ります。 ひとしきりキスしたところで、再び他のカップルの方へ目を向けさせ、愛撫を続けました。 その時、私達の背後の茂みに黒い影が‥‥‥。 嫁に悟られぬよう、意識を前方のカップル達に集中させ、私は後ろからの視線を感じながら愛撫していました。 いつもより数段感じている様子の嫁。相変わらず太ももをモジモジとさせているので、ベンチの上に脚を乗せてM字の状態にしました。 そしてアソコに指を這わすと、すでにショーツはベチョベチョです。 思わず覗き込むと、淡いブルーのショーツの大事な部分がそこだけ色が濃くなっていました。 「どうしたん?スゴい濡れとるで?」 「だって〜。」 嫁は恥ずかしそうに顔を手で覆い、脚を閉じようとしました。 嫁の前に廻り、また脚を開かせ、ショーツに手を掛けると一気に引き下ろしました。 「イヤ〜!ハズカシ〜!」 隠したままの顔を必死に横に振っていますが、私の目の前に現れたアソコは、すでに濡れそぼり口をパックリと開けていました。 「じゃあ、こうしたらチョットは恥ずかし無いんちゃう?」 私はあらかじめ隠し持っていた長い布で、嫁の目を覆いました。 「イヤ!コワいよ!ねぇ、外して!」 嫁は手で目隠しを取ろうとしましたが、すかさずその手を掴み後ろに廻して、横に置いてあったブラで縛りました。 「イヤ!ねぇ、何するん?コワいよ〜〜〜〜(泣)」 「大丈夫。誰も俺たちに気付いとらんし、このまま続けよ?」 [Res: 12851] Re: 夜の公園で kazu 投稿日:2009/10/27 (火) 13:08 うひゃぁ〜! たまりません!!
背後にいるのぞき魔?さんも参加するのしょうか? 続きをお願いします^^; [Res: 12851] 夜の公園で そのC 古田 投稿日:2009/10/27 (火) 18:37 kazuさん、またまたありがとうですぅ^^
そう言えば‥‥「妻1」に投稿されているの、kazuさんですか? 大きなオッパイの奥様で、羨ましい限りです。 また見せて下さいね! では続きを 深夜の公園で他のカップル達に混じり、久しぶりの(私だけ)野外でのセックス。 しかし目隠しされ、手の自由も奪われた嫁はとても不安そうでした。 折角なので、ここで暫し放置(笑) 「ちょっとトイレ‥‥。直ぐ戻るけんね‥‥‥。」 「えっ!?嫌や!!このままと行かんといてよ〜(泣)」 嫁の言葉を無視し、チュッとキスをしてその場を離れた私。 背後の茂みを見て頷くと、嫁の側から離れトイレの方向に歩きました。 私の姿を確認したのか、茂みから男が出てきて嫁の側へ‥‥‥。 初めは少し距離を置いて、嫁の体をじろじろと眺めていましたが、私の方を見てコクっと頷くと、嫁にキスをしました。 皆さん“そんなに都合よく覗きがいて、私が離れたとたんに嫁に近づくなんてうまい話があるわけねーだろ”と思ってません?でもあるんですよ!そんなに都合のいい事が(笑) そう、その男性は私が予め某掲示板で募集した方でした。 今夜飲みに出る事は、2週間ほど前から決まっていたので、その日の為に急いで募集を掛け、何人かの候補の中から、一番印象が良かった方にお願いしたのです。 男性は陶山さんといって、私達よりは少し年上の30代後半。事前に顔写真・全身の写真・そして肝心のPの写真を送って貰い、特にPが気に入り(私がね)陶山さんに決定しました。 陶山さんのPは大きさ・太さもさることながら、特筆すべきはその形! 横から見ると、ムチャクチャな角度に上に曲がり、Gスポットを擦り上げること間違い無し!ってな具合で一目惚れしました(何度も言いますが私がね) さてさて陶山さんにキスされて、私が戻って来たと思っている嫁。でも見えないので半信半疑といった所でしょう。 「帰ってきたん?ネェ〇〇ちゃん(私の名前)よね?ネェ何か言ってよ〜」 陶山さんは「ふふっ」とだけ言うと、またキスで嫁の口を塞ぎました。 そして、すでに露わになった乳房に手が‥‥‥。 両手を駆使して嫁の乳房を揉みしだく陶山さん。 しかし愛撫にいつもと違うのを感じたのでしょう。嫁は陶山さんから顔を背け、キスを拒否しました。 「ネェ、誰なの!?〇〇ちゃんじゃないの?ネェ何とか言ってよ〜〜(泣)」 さすがにヤバいと感じた私は、急いで嫁の背後に廻り、陶山さんに顔を近付けて嫁に言いました。 「大丈夫。俺やって‥‥‥。やっぱり目隠ししとったら分からんのやな(笑)まぁ、安心して続きしよ?」 [Res: 12851] 夜の公園で そのD 古田 投稿日:2009/10/27 (火) 18:39 「よかった‥‥‥。違う人が来てしもうたんかと思った‥‥‥(泣)もう、イジワルなんやから!!」
そんな会話の間でも、陶山さんはお構いなしに嫁の乳房を揉み続けています。 愛撫は陶山さん、会話は私。この奇妙な図式を他人が見ればどう感じたでしょうか? 陶山さんは嫁の前に跪き、乳首を口に含みました。 久しぶりに見る嫁と他人のセックス。一応デジカメは持っていたのですが、夜間のためフラッシュで気付かれてしまうので撮影は断念しました。 さて、陶山さんが下へ移動したことで、私が嫁の顔の近くで話し掛けるのは不自然です。 仕方なく前方へと移動し、邪魔にならないように気を付けながら陶山さんの愛撫を見ていました。 陶山さんについてもう少し。素晴らしい一物を持つ陶山さんは、未だ独身。普段は市の職員をしているとのこと。 見た目は浅黒く、あまり清潔感は有りませんでしたが、職業的にも問題を起こす可能性が低いのでお願いしました。(まぁ野外でこんな事してる段階で問題があるとは思うのですが‥‥) 実は陶山さん、今回の応募が初めてだということで、公園に着いた旨を伝えたメール(嫁のトイレ中にしました)に直ぐに返信して来て、「ムチャクチャ緊張しますぅ」といってました。 でも、その割には堂々と遠慮なく嫁の体を堪能しているように見えますが‥‥。 さてさて話を戻します。 陶山さんは段々と下へ移動し、遂に嫁のアソコへと顔が近付いていきました。 そういえば、私が離れても、嫁は脚を下ろすこと無く、ずっとM字開脚のままです。 ん〜、何て従順な嫁でしょう(笑) 嫁のアソコをまじまじと見つめる陶山さん。 荒い鼻息が当たるのでしょうか、嫁はアソコをヒクつかせています。 そして、とうとう陶山さんは嫁の股間に顔を埋めました。 「ああっ!!!」 人目をはばからず声を上げる嫁。その声に気を好くしたのか一層激しく愛撫する陶山さん。 私の愚息も痛い程勃起していました。 陶山さんは嫁のスカートを腰まで捲り上げ、お尻をベンチのギリギリまで引き寄せると、指でクリの皮を剥き吸い付きました。 「あぁぁぁぁぁ!!!イヤっ!いぃぃぃぃ!!!」 陶山さんは時には吸い、時には舌で転がし、執拗にクリを責めています。 そしてそのままクリを愛撫しつつ、2本の指が膣の中へ。 グチョグチョと音を立てながら、嫁の中を出し入れしていました。 [Res: 12851] Re: 夜の公園で kazu 投稿日:2009/10/27 (火) 23:10 あ、投稿は自分ではないですぅ><;
名前が一緒なのでびっくりしました^^; 撮影なしとのことで残念ですが・・・続きは楽しみにしてます。 [Res: 12851] 夜の公園で そのE 古田 投稿日:2009/10/28 (水) 16:44 kazuさん、そうでしたか‥‥‥。ハンネが同じって、このサイトは結構多いですよね。
私の早とちりでした^.^; では、今日もよろしくお願いします! 嫁の一番感じるクリトリスへの愛撫。それに合わさって膣に入れられた陶山さんの指の動きに合わせるかのように、嫁は気持ち良さそうな声を出しています。 私は嫁に気付かれないように、後ろ手に縛っていたブラを外そうとしました。 しかし、陶山さんの右手は嫁の中にあるため、私も左手しか使えずなかなか外せません。 仕方なく陶山さんの肩を叩き、ブラを解く旨をジェスチャーで伝え、陶山さんの手が嫁から離れたのを確認して、急いでブラを外しました。 すると嫁の手が陶山さんの頭に‥‥‥。その途中、私の体に当たりそうになりましたが、間一髪避けました(汗) さあ、そろそろ挿入の時間が来ました。 私はまた陶山さんの肩を叩き、挿入を促しました。 陶山さんは小さく頷いて、持ってきたコンドームを取り出し装着していきます。 「挿れるよ‥‥‥。」 間を持たすために私は嫁に話し掛けました。 「‥‥うん‥‥‥。ハァ、ハァ‥ねぇ‥‥誰も見て無いよね‥‥?」 「大丈夫だよ‥‥。みんな自分達に集中してるよ‥‥‥。じゃあ‥‥いくよ?」 嫁はコクっと頷きました。 私もすかさず入れ替わり、陶山さんは嫁の膣口に湾曲した一物をあてがうと、焦らすように周辺を擦りました。 時折クリに当たり、体をビクッとさせていますが、あまりに焦らされたまらなくなったのか 「‥ハァッ‥‥お、お願い‥‥‥ハァハァッ‥‥は‥やく‥‥‥頂戴‥‥‥‥」 と自分からおねだりしました。 陶山さんは嫁の膣口に狙いを定め、ズブッズブッと徐々に徐々に嫁の中に入って行きました。 「あぁぁぁぁぁ!!!!」 侵入に合わせ、嫁はこの夜一番のよがり声を上げました。 さすがに大きすぎる声に不安になり、私は周りを見渡しました。 カップル達は相変わらず自分達の世界に没頭しているようですが、やはり茂みには複数の人の気配が。 おそらく嫁の声に気がつき、覗きに来たのでしょう。 しかも、嫁が目隠しされている事と2人で責めている図式に、大胆に茂みから顔を出しています。 私は覗き達の方を向き、それ以上近付くなとジッと睨みつけました。 さぁ、覗き達に気を取られている場合ではありません。 再び2人に目をやると、すでに陶山さんの一物は嫁の中にズッポリと収まっていました。 陶山さんはそのまま暫く動かずに、嫁の具合を味わっています。 嫁は陶山さんの首に腕を絡め、必死に耐えていました。 |