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[12576] 家族旅行 J 50代の夫 投稿日:2009/09/21 (月) 07:55
あのさん、アドバイスありがとうございます。

スレッドが下がりましたので、新規で立ち上げました。お気に召されない方がいらっしゃいましたらスルーをお願いします。

あの時、どうして妻の小水を飲んでしまったのか、思い出しても分からないんです。何故だか分からなかったんですけど、恥ずかしがる妻の太腿を掴んで私の口の中に小水をさせてしまいました。妻は私の口の中に小水を漏らし続けながら息子のちんぽを咥えておりました。

一番最初に別世界から戻ったのは息子でした。私の顔から妻の小水が滴っているのを見て驚いたようです。精液を放ったちんぽはまだ妻の口の中でしたが、私と妻を心配そうに覗き込んでいました。

『お母さん・・・おしっこ・・・漏らしたの?』 最初は妻への言葉でした。
『うっ・・・ごふっ・・・和ちゃん・・・お母さん・・・恥ずかしい・・・』 妻は息子の精液を飲み込むように咳き込みながら正気に戻ったようです。
『あなた・・・ごめんなさい・・・』 布切れのようになった浴衣で私の顔を拭きながら謝っていました。
『いいんだ・・・どういう訳か分からないが・・・お前のおしっこを飲みたくなってしまって・・・』 私の口の中には妻の小水の味が残っていました。
『あなた・・・口の中を洗ってきて・・・汚いわ』 そう言いながら私の顔を拭いてくれています。
『美智子・・・そんなことないよ・・・少し塩っぱかったけどな』 私が笑いながら言うと妻は余計に恥ずかしがっていました。

私達はそのままシャワーを浴びないで食事をすることにしました。私の希望で三人とも浴衣を着ないで裸のままでの食事です。座卓には海の幸、山の幸、ご馳走がいっぱい並んでいます。私と息子は妻にビールを注いでもらい、妻には私が注いでやりました。三人で乾杯をしながら少し晩めの食事となりましたが、三人が三人ともこの二日間の最後の食事と分かっておりましたので感慨深げでした。

『あっ・・・うっ・・・ビールが美味しいな。お前のおしっこに似た味だな・・・』 そう言って妻の顔を見ると、
『あなた・・・和ちゃんの前で言わないで・・・恥ずかしい・・・』 顔を赤くして俯いています。
『お母さん・・・僕の精液って・・・どんな味なの?』 息子も妻の恥ずかしがることを聞いていました。
『和ちゃんったら・・・どうしてそんなこと聞くの? お母さん恥ずかしいじゃない・・・』 妻の箸を持つ手が止まっています。
『美智子・・・和幸のは濃いだろ? 量も多そうだしな・・・』 私は恥ずかしがる妻に追い討ちをかけるように言います。
『あなた・・・和ちゃんのって濃くって・・・喉に引っかかって・・・』 妻はそう言いながらビールを飲んでいます。
『口に残っている和幸の精液をビールで流し込んでるんだな・・・いいんだよ・・・俺達はもう普通以上に深い絆で結ばれた家族なんだから・・・美智子・・・和幸・・・』 私は二人を見ながらそう言いました。

アルコールが入ってくると裸でいても違和感が無く、妻も息子も恥ずかしがらなくなりました。妻も次第に酔いが回ってきたらしく、私が息子のことを聞くと素直に話すようになってきました。

『和幸のちんぽは大きいな・・・そうだろ? 美智子・・・』 飲みながら妻に話しかけると、
『そうなのよ・・・あそこが裂けちゃいそうなくらい太いんだもの・・・誰に似たのかしら?』 妻は完全に吹っ切れたようです。
『俺じゃないとすると・・・和幸は誰の子だ?』 妻に冗談のように聞くと、
『あなたったら・・・あなたしかいないでしょ? 馬鹿な冗談はやめてよ・・・』 妻も笑いながら答えています。
『和ちゃんは、おじいちゃんに似たのかしら?』 座卓の下の息子のちんぽを覗きながら言っています。
『お母さん・・・僕のって・・・そんなに大きいの?』 息子も満更では無い様に妻に聞いています。
『和ちゃんに彼女が出来たら大変よ・・・きっと和ちゃんを離さなくなるわよ・・・』 妻の視線が息子のちんぽに注がれています。
『美智子・・・お前はもうそうなってるって言うことか? そうなんだろ? いいんだぞ・・・正直に言って・・・』
『あなたったら・・・でも・・・本当はそうなの』 顔を赤くしながら息子の顔を見ています。
『お母さん・・・嬉しいよ・・・そんなに言ってくれて・・・』 息子も妻の顔を見ていっています。
『おいっおいっ・・・二人とも・・・食事が終わってからにしろ』 私は笑いながらそう言ってやりました。

食事も終わり仲居さんが片付けに来た頃には三人とも浴衣を羽織り、三人で露天風呂に入ることにしました。この旅館の露天風呂は脱衣場こそ男女別々でしたが、露天風呂は混浴になっていました。その時はたまたま他の人がいませんでしたので、私と息子はゆったりと露天風呂に浸かっておりました。後から女湯の脱衣場から妻が入ってきて、三人並んでお湯に浸かりました。仄かな明かりの下で妻の身体がお湯の中に透き通って見えています。妻の手がお湯を首筋に掛ける度に豊かな乳房が妖艶に揺れて見えています。

『美智子・・・俺達の他は誰もいないから・・・』 私はそう言って妻の後ろから揺れる乳房を下から支え持つように触ります。
『あなたったらこんなところで・・・お部屋でなら・・・』 妻はそう言いながらも私の手を外そうとはしません。

私と妻を見ていた息子は、妻の手を取って自分のちんぽを握らせようとしています。
『お母さん・・・こんなになってしまったよ・・・』 お湯の中で勃起しているようです。
『和ちゃん・・・凄いのね・・・また硬くなってる・・・』 妻は目を閉じて乳房を私に弄られながら息子のちんぽを握っていました。

[Res: 12576] Re: 家族旅行 J ひろし 投稿日:2009/09/22 (火) 06:29
すごい展開になりましたね。もっと続けて下さい。

[Res: 12576] Re: 家族旅行 J 50代の夫 投稿日:2009/09/22 (火) 14:17
ひろしさん レスありがとうございます。

私達はお湯の中に入ったまま私は妻の乳房に悪戯をして、妻は息子のちんぽを握っておりました。そんなことに興じていた時に、男湯の脱衣場のドアが開いて私と同じくらいの歳の二人の中年男性が入ってきたんです。私は妻の乳房から手を離して妻の横に移動し、妻は息子のちんぽから手を離しておりました。

『何だかんだと言っても飲み過ぎたよ、お前もそうだろ?』
『そうだな、酔い覚ましに露天風呂はいいな』

二人の中年男性はお互いに話しておりましたが、暗いせいか私達三人も男だと思っているようでした。男達は洗い場で掛け湯をしてからお湯の中に入ってきます。妻は両腕で豊かな乳房を隠すようにしています。

『いい湯ですね、旅行ですか?』 男達の一人が私達に話し掛けてきたんです。
『そうですね・・・』 私だけが咄嗟に返事をしましたが、妻と息子は黙ったままでした。

『あっ・・・これは失礼しました。奥様とご一緒でしたか・・・』 暗い露天風呂に目が慣れたせいか、真ん中にいる妻が女だと分かったようです。
『いいですね・・・家族旅行ですか・・・』 男達の視線は妻に注がれているのがはっきり分かります。

男達は詰まらない世間話をしながらお湯から出ようとせず、視線だけは腕から食み出した乳房をじっと見ておりました。私は妻に悪戯をしたくなって、お湯の中でそっと妻の太腿に手を這わせてみました。私が触った瞬間、妻の身体がピクンとなったのが分かりました。妻は乳房を隠していた手を両手から片手に変えて、片方の手で私の手を制しておりました。

『あなた・・・もうやめて・・・でも、恥ずかしくてお湯から上がれないわ・・・どうしよう・・・』 妻は本当に恥ずかしそうに小さな声で私に言ってきました。
『お前の身体は男好きする身体だからな・・・少しくらい見られたっていいだろ・・・』 妻の裸を見知らぬ男達に晒す、自分でも心臓が張り裂けそうなくらいドキドキしながら言っていました。
『あなた・・・』 妻は消え入りそうなくらい小さな声で俯いてしまいました。

『上がるぞ・・・』 私はそう言って先にお湯から出て脱衣場に向かいました。

私は洗い場まで行ってタオルで身体を拭きながら妻の様子を見ていました。妻は男達の視線を浴びながら息子の側で身を硬くしているようです。妻と息子が何やら話をした後に息子がお湯の中から立ち上がって、男達の視線を遮りながら妻と一緒にお湯から出てきました。男達の視線は当然のように妻の後ろ姿をしっかり見詰め、妻の裸の尻を突き刺すように見ておりました。

[Res: 12576] Re: 家族旅行 J ただし 投稿日:2009/09/25 (金) 00:28
50代の夫 さん
はじめまして。
今までずっと拝読させて頂いておりました。

新たな展開に、たまらずレスしたい衝動にかられました。

今までの私のように、レスできないけど50代の夫さん家族の大ファンはたくさん居ると思います。
今後ともご無理の無いペースでかまいませんので続編を宜しくお願いいたします。

では、失礼いたします。

[Res: 12576] Re: 家族旅行 J ひろし 投稿日:2009/10/02 (金) 20:46
続きをお願いします。

[Res: 12576] Re: 家族旅行 J しる 投稿日:2009/10/15 (木) 11:55
初めてレスします。続き宜しくお願いします。