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[12411] 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/05 (土) 18:32
暫く間が空いてしまいましたけど、レスを頂いた方々の温かいお言葉に甘えて続きを報告致します。

これまでも誤字脱字が多く、読み難い箇所がありましたことをお詫びいたします。

仲居さんの夕食の配膳の最中に障子に映った妻と息子の影は、よく見れば二人が重なっているように見えました。それでも仲居さんはそのことには触れないように話しています。

『ご主人様も息子さんと夕日をご覧になったら如何ですか? 水平線に落ちる夕日はとてもきれいですよ』 仲居さんの視線は夕日ではなく、半開きの障子の影に向いているのが分かりました。

『そうですね・・・ここからも見えますよ・・・きれいですね。』 私は気が気ではありませんでした。

そうこうしてる内に配膳も終わり、

『配膳が終わりましたので、どうぞごゆっくり召し上がって下さいませ。』 そう言って仲居さんが部屋を後にしました。

私はすぐに立ち上がって半開きの障子を開けると、そこには仲居さんが配膳に部屋に入った時のままの妻と息子の姿がありました。妻は窓の桟に手を置き後ろ向きに尻を突き出したまま、息子は妻の腰を掴んで後背位で繋がっていました。妻の浴衣は腕を通しているだけで肩の上に捲り上げられていて、身体全体は全裸状態です。息子も帯を外して下半身は丸裸の状態で妻と繋がっていました。

『美智子・・・和幸・・・仲居さんは部屋から出たぞ。 ご馳走がいっぱいあるぞ。』 私は妻と息子の繋がっている姿を横から見ながら言っておりました。

『和ちゃん・・・もう抜いて・・・お食事にしましょ・・・』 妻は後ろから繋がっている息子の方を振り向きながらそれだけを言うのがやっとのようです。

『うん・・・お母さん・・・』

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 母好き 投稿日:2009/09/06 (日) 00:55
ずーっと待ってました!!

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/06 (日) 12:02
母好きさん、レスありがとうございます。

妻の突き出した丸い尻が、息子の腰に吸い付くようにしっかりと合わさっています。息子は妻の声を聞いて、ゆっくりと腰を引こうとしています。

『和ちゃん・・・ゆっくり・・・抜いて・・・』 妻は頭を下げて、おまんこからちんぽが抜け易いように腰を更に突き出しています。

『お母さん・・・抜くよ・・・』 息子の腰が妻の尻から少しずつ離れていきます。

『あっ・・・和・・・ちゃん・・・』 息子の太いちんぽがおまんこの中から抜ける時も刺激があるのでしょう、妻の甘い声が部屋に響いています。

妻のおまんこから抜け出していく息子のちんぽは勃起状態を保ったままでした。くっきりと浮き出している血管は妻の白く濁った愛液がべっとりと付着して鈍く光っていました。息子のちんぽに纏わり付いていた妻の小陰唇が捲れ上がり、膣口まではっきりと見えます。まるで妻のおまんこが息子のちんぽを美味しそうに頬張っているように見えました。

やがて、息子のちんぽの一番太い亀頭部が覗いてきて、膣口が裂けそうなくらい広がっているのが分かりました。

『あっ・・・うっ・・・』 妻の呻き声と同時に、息子のちんぽの亀頭部が妻の膣口から脱け出し、妻の尻の穴をなぞる様に息子の腹に向かって勢い良く反り返りながら跳ね出してきました。

息子のちんぽの先から妻の愛液が飛び散り、妻の尻と息子の腹に濡らしています。妻のおまんこから滴った愛液は小陰唇を濡らし、太腿にも滴っています。

『美智子・・・和幸のちんぽをきれいに舐めてやりなさい。 お前の愛液がべっとり付いているぞ。』
『和ちゃん・・・ごめんなさい・・・お母さん恥ずかしいけど・・・舐めてあげる・・・』
『和幸・・・お母さんにちんぽを舐めてもらんだ』

息子は窓の桟を掴んでいた妻の手を外し、自分が窓の桟に座るようにして勃起したちんぽの裏側を見せています。妻は膝を付いて息子の腰を掴んで、自分の愛液で白く汚れた息子のちんぽを舐め上げています。

『美智子・・・お前のは俺が舐めてきれいにしてやるよ』 私はそう言って妻の後ろから仰向けになって、妻の太腿の中に顔を入れて、
『美智子・・・脚を開いて尻を上げるんだ。 きれいに舐めてやるからな・・・』
『あなた・・・恥ずかしい・・・』 妻はそう言いながらも中腰になって脚を開いていきます。
『こんなに濡らして・・・太腿まで愛液が垂れてるじゃないか・・・和幸のちんぽがそんなに気持ち良いのか? どうなんだ?』
『あなた・・・恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・』

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/06 (日) 14:34
私の視線の上の方で妻が息子のちんぽに舌を這わせて舐めています。私はそれを見ながら妻の小陰唇を舌で左右に掻き分け、赤く充血したクリトリスを舐め上げていました。妻の膣口からは新しい愛液が次々に溢れ出てきました。

『お母さん・・・気持ち良いよ・・・』 息子は妻の顔を手で抱えながらより深い接触を求めるようにちんぽを擦り付けているようです。

『うっ・・・和ちゃん・・・』 妻は息子が何を求めているのか分かったように硬いちんぽを口の中に咥え込んでしまいました。

『和ちゃん・・・出したかったらいいのよ・・・お母さんが全部飲んであげるから・・・』 妻はそう言って息子のちんぽを咥えながら顔を前後に振り始めたんです。

私は妻のおまんこ全体にディープキスをするように口を大きく開けて小陰唇ごと吸い込み、妻の愛液を飲みながら舌を尖らせてクリトリスを転がしていました。

『美智子・・・お前の愛液・・・美味しいよ』

『あっ・・・あなた・・・和幸・・・』

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I まろ 投稿日:2009/09/07 (月) 20:17
更新を楽しみにしてました。

続きが気になります。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I ろく 投稿日:2009/09/09 (水) 15:54
いつ読んでも興奮します。早く続きを。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I オフ 投稿日:2009/09/10 (木) 06:39
はじめまして。家族で3P興奮します、私は高校まで両親のエッチを覗きそれを見ながらよくあの中に参加したいと思ったものですが実際はそんな事はできませんからよく想像しながらオナしてました。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I 50代の夫 投稿日:2009/09/12 (土) 17:56
妻は私の顔の上に跨ったまま息子のちんぽを咥えて、激しく顔を前後に振っていました。私の舌は妻の小陰唇を割り、腫れ上がったクリトリスと尿道口の辺りを何度も舐め上げていました。妻は微妙に太腿を震わせながら何かを耐えているようでした。

突然、妻が息子のちんぽを口から外して私に、
『あなた・・・私・・・』 脚の震えが激しくなっているようでした。私は妻の声を聞きながらも舌の動きを止めませんでした。
『あなた・・・ごめんなさい・・・おしっこが・・・』 妻は恥ずかしそうに小さな声で私に訴えてきたのです。

『我慢出来なければいいんだぞ・・・そのまましても・・・』 私は妻の声を聞きながら小さな尿道口に尖らせた舌で刺激してやりました。
『あなた・・・そんなことしたら本当に・・・』 妻は私の顔を太腿で挟みつけるようにして我慢しているようです。

『美智子・・・和幸のを呑んでやれ・・・俺はお前のを飲んでやるから・・・』 私は妻にそう言ってから舌を尿道口に突き挿すように刺激を続けていました。
『あなた・・・本当に・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・・』 妻の尿道口がひくひくと震え始めてきました。

妻は私と息子の三人での淫らな行為の中で、日頃の清楚な感じを忘れたかのように覚悟を決めたようです。再び息子のちんぽを深く咥えながら顔を前後に振り始めました。もう妻の口からは息子のちんぽを咥えて扱く湿った音しか聞こえなくなりました。下からの私の目には息子の脚が硬直し始め、金玉がちんぽの根元にせり上がってくるのが分かります。射精が近付いているようです。

『お母さん・・・出ちゃうよ・・・いいの?』 息子の切羽詰った声が聞こえてきました。
『うっ・・・うん・・・』 妻は声にならない声で頷いています。

『美智子・・・お前もいいぞ・・・飲んでやるからな・・・』 私は妻のおまんこの中に舌を挿し込み、尿道口から出る小水を舌で受け止めるようにしていました。

『うっ・・・出る・・・』 息子の射精が始まったようです。
『うっ・・・うっ・・・うーん・・・』 妻は呻きながら息子の飛び散る精液を口の中で受け止めているようです。
『うっ・・・うっ・・・うーーーっ・・・』 妻の呻き声が長くなった瞬間、私の舌の上に少量の小水が飛び散ってきました。

最初は少量だったんですが、妻の脚の震えが治まった瞬間、小水の勢いは強くなり始め、私の舌に注ぐように口の中に流れ込んできました。妻の小水は私の舌を軽く打ち、小さな滝の流れのように口の中に溜まってきます。味は少し塩っぱい感じで苦味も少しありましたが、決して嫌な感じではありませんでした。

私はMっ気はありませんでしたが、妻の小水を飲むということに興奮して、口の中に流れ込む妻の小水を喉を鳴らして飲んでいました。余程我慢していたように妻の小水の流れは止まりません。私は鼻で息をしながら何度も何度も飲んでいました。

しばらくして、息子の長い射精も止み、妻の小水の勢いも治まってきました。私は妻の尿道口を軽く刺激しながら残尿を誘い出すようにすると、妻の太腿がピクピクと小さく震え、ピュッピュッ
と小さく飛び散ってきます。舌に当たる感覚は心地良い感じで、初めての飲尿を体験しました。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I ひろし 投稿日:2009/09/14 (月) 15:55
毎回楽しんで読んでます。続きをお願いします。

[Res: 12411] Re: 家族旅行 I あの 投稿日:2009/09/14 (月) 17:26
オシッコ飲むなんて、素晴らしいです。でも、飲みきれなかったのでは、ないですか?
よっぽどでなければ、全部飲み干すのは、難しいと思います。やはり、相当、こぼしましたか?