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[12282] 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ やす 投稿日:2009/08/20 (木) 10:15
とここさん・クロさん・翔さん・ジュンさん レスありがとうございます。
皆さんからのレスにも興奮しながら感謝しています。
これからもお願いします。



S君からの連絡の後、チンポを出して扱いてしまおうかと思いましたが帰ってから
妻を責められなくなってしまうので我慢をしていました。

短時間に何度も回復できるS君が本当に羨ましく思えます・・・

前回のS君の連絡から1時間ぐらい経ったでしょうか・・・S君から連絡が入りました。

「ご主人さんそろそろお迎えをお願い出来ますでしょうか?」

「もう終わったのかね?お互いに満足できたのかな?」

「僕はもちろんです♪奥様は・・・ご主人さんが後で直接、聞いて下さいね。」

「そうか解った・・じゃぁ5分ぐらいでホテルの近くに行くから」

「ありがとうございます・・・宜しくお願いします」

私は電話を切り二人を下ろした付近に向かいました。
途中ふと・・・S君はとても好感が持てる青年だが腰の柔らかさと優しい感じが気になり
妻のM気を引き出し本当に調教が出来るのだろうか?と思いましたが後々に
S君の狂変さを知り驚かされました・・・

私が着く頃にはすでに二人は外で待っていました。
まるで恋人同士の様にベタベタとしながら・・・

私は妻が他の男とHをしている姿を見るよりこの様な光景に嫉妬と興奮を覚えます。
他人棒を何回か与えても終われば普段の妻に戻ってしまい興奮もすぐに醒める
感覚に慣れてしまったのかも知れません・・・
そうした慣れが更なる興奮を求める事になる原因になるんでしょうね?!

停めた車のドアをS君が開き妻を先に乗せ紳士的な行為を続けています。
行為が終わった後にもこの様に出来る事にいつも関心させられてしまいます・・・

乗って来た妻は私に上目使いをして『待たせてゴメンね・・』と軽く会釈をして
くれました。
後から乗ったS君は「ご主人さん長い時間、奥様をお借りしてありがとうございます。」
「お待たせしてしまったお礼に僕に何かご馳走をさせて下さい」と相変わらず
礼儀正しい好青年の姿勢を崩しません。

「良かったらお寿司でもいかがでしょうか?僕がたまに行くお店ですが良いですか?」
「静かなお店で個室もありゆっくり出来ますし・・・」

「私はどこでも構いませんよ・・その変わり道は教えて下さいね」

「解りました!奥様もそこで良いですか?」

『えっ?!私はどこでも良いわよ・・』

「じゃぁご主人さん済みませんが道を説明しますのでお願いします」

こうして話は決まりS君がたまに行くと言うお寿司屋さんに向かう事になりました。
車を走らせ私は妻にどうだったんだ?と聞きました・・・

『えっ?!私?・・・凄かったとしか言い様が無かったかな?』と、とぼけた返事が
返って来ました。

私は内心そんな程度じゃ無かったんだろう・・・と思いましたが後々に楽しみに
とっておく事にしました。

車を10分ぐらい走らせた頃に二人が座って居る後部座席から『あぁ・・もう駄目よ・・』
『駄目だってばぁ・・』と妻の甘えた様な声が聞こえて来ましたので
ふとバックミラーを覗いて見るとS君が妻の服の中に手を入れ胸を責めている様です。

「奥様さっきから乳首が起ちっぱなしで虐めたくてしょうがないんです。」
「ご主人さん・・気が付きましたでしょうか?奥様はノーブラなんですよ♪」

私は一瞬、胸が高鳴る感覚になりましたが平静さを装って「そうなんだ?」と
妻に聞いたつもりでしたが妻からは何も返事が返って来ません・・・

「ご主人さん・・奥様が今、返事をしたら声が出ちゃうから我慢しているんですよ♪」
「ねっ!奥さん・・・」

『ウッ!くぅぅ・・・』S君が熟した敏感な妻のM乳首を強く責めている様です。

「奥さん・・このままブラを着けないままお店に入るんですよ!良いですね!」

『あぁ・・そんなぁ・・・』妻のそんな言葉の後に・・『ひっ!ぐぐっぅ・・・』
妻の乳首を捻った時にいつも出す喘ぎ声が聞こえて来ました。

『あぁっ・・そんなに・・そんなに強くしたら・・』

「解りましたね奥さん・・」

『解ったわ・・解ったからもう・・お願い・・』


妻のそんな声が聞こえた頃には説明されたお店に着いてしまいました。
3人でノレンをくぐりお店の中に入ると威勢の良い挨拶が飛んで来ましたがお店の
寿司職人達は私達3人をどの様な関係に思ったのでしょうか・・・

中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が起っているのが
ハッキリ解る中年女性・・・

カウンターと奥の部屋とどちらに?と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと
言いましたが怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが
カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・とも思いました。
ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が寿司職人達に見えるだろうなぁ〜と
考えてしまいます。

奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて隣の部屋には他のお客は
居ない様です。

S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを入れてから横に座っている
妻の手を引き自分の横に座らせました。

「ご主人さんここには人が来る時に下駄の音で解るんですよ」

「へぇ〜そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」

先にビールとお通しが運ばれて来てS君は私と妻にビールを注いでくれ
「今日は本当にありがとうございました」と礼を言ってくれました。

「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を言いたいぐらいですよ」
「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう・・・」

『年増なんて言わないでよ・・』妻が少しふてます。

「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を・・・」
「あちゃ〜またこんなになってしまいましたよ・・奥さん・・ほら!」

そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の股間に引き更に
妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に手を入れ妻の乳首を
虐め始めました。

妻は堪らず身を捩り『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・ねっ・・駄目・・』

「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしでもうビショビショにしちゃってるんでは?」
「どうなっているか確かめてみましょう♪」

そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを外しジッパーが下がる音が・・

『ちょっと!駄目ぇ〜ねっ・・ねっ・・お願い・・人が来ちゃうから・・』

「大丈夫ですよ奥様・・下駄の音で人が来るのが解りますから」

『あぁ〜・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』

妻はS君がジーンズに入れている腕に両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。

妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは座卓に隠れ見えません・・・

暫くすると「ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね〜」

S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を確認する様に見てます。

『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目・・・」

「奥様いやらしいですね〜こんな所でこんなに濡らして・・」

『もう・・それはS君が触るから・・・』

「僕は直接、触ってはいませんよ♪」

そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に入れピチャピチャと
舐め始めました。

「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」

『もうS君ったら・・・』

そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので妻は大慌てで着衣を直し
姿勢を整えて何も無かった様に・・・

すし屋の職人のヘイお待ち!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて
来ました。

すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。
でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたのでもしかして
妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・

下駄の音が去って行くのを確認してからS君は「さぁご主人さん食べて下さい。」
「奥様はコチラを!」そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に
妻の顔が押し付けられている様にされました。

『ん〜〜〜んんっ!ん〜・・・』

妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました。
その音も『んんーー・・』から『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』と言う音に・・・

「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪タップリ味わって良いんですよ」

s君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。

妻の『ングッ!ングッ・・』音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。

「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・ご主人の前ですよ・・奥様。」

『あぁ〜・・』と妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。

「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の
精液を出してしまいます。」
「あ〜もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して・・」

『あぁ・・嫌ぁ・・』S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。

「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液はどうするんですか?奥様が
飲んでくれるんですか?さぁ早く放して・・」

『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』

「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが無理なんでしょう?」
「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに可愛いがって貰って下さいね」

『もう・・意地悪・・』

そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは自分の
唾液でかなり光ってました・・・

私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが良く堪えたなと
少し驚きました。
妻はお寿司を2〜3個つまみもう食べれないと言うのでお店を出る事に・・・

会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。

この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。
帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし両胸を露わにさせ片手で
乳首を責めながら運転をしていたところ妻の反応が普段より激しいのに気付きました。

妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を横にずらしオマンコを触ってみたら
もう洪水状態でヌルヌルにしています・・・
妻も極度の興奮状態になってしまった様で走行中にも関わらず自分で来ている物を
全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・右足は運転している私の
足の上に置き大股開き状態になってしまいました。

私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと命じ妻は2本の指で
激しくオマンコの中を掻き回し腰を大きくグラインドさせています。
その2本の指も3本に・・・
やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、全部をすぼめる様に合わせ口の中に
無理やり入れようとしています。

私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。

3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・淫乱そのものでした。
私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら「この淫乱女め!すれ違う車の中から
淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」と言うと身を捩って感じています。

「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と
言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま『ングッ!ングッ・・』と
首を縦に振りました・・・やはり・・・

「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら
感じているんだろ?この変態女!」と罵ってやると『んぐぐっ・・・』と腰を高々と
上げ逝ってしまった様です。

逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。
私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に無理やり咥えさえ妻の頭を
両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。

喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は妻の涎でかなり
ベトベトに濡れます・・・
このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、妻の口で掃除をさせます。

綺麗に口掃除が終わった妻は『あなた・・愛してるわ・・』と言い激しいキスを
求めて来ました。
私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・『あぁ・・あなた・・・』
そんな言葉でこの日は終わりました。

後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を打ち合わせるのが楽しみでしょうがない
私がいました。


長文になり誤字誤文があると思いますが申し訳ありません。

[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ ピョン 投稿日:2009/08/20 (木) 10:39
やすさん お待ちしていました。 ゾクゾクしますね 続を楽しみにしています

[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ クロ 投稿日:2009/08/20 (木) 14:34
やすさん、今回もまた力の入った内容ですね、正直、奥様のいやらしさ全開放状態で、大いに興奮させられますが、しかしS君はたいした女殺しですね、熟女殺しといっていいかも。
私のような小心者には、やすさんの立場に立って、イライラしたり腹を一人立てたり、居ても立っておもいられなくなりそうでとても無理ですね。
奥様は、今後、どこまで行ってしまうのやら大変気になります。

[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ レオン 投稿日:2009/08/20 (木) 17:31
『あぁ・・あなた・・・』

と言いつつ、心と身体は既にS君の虜になっているのですね。読みながら愚息をしごき、大量発射してしまいました。奥様の後姿画像などありましたら見たいですね。

[Res: 12282] Re: 若くデカイ珍棒に落ちて行く妻・・・ [ ピョン 投稿日:2009/08/20 (木) 22:17
奥様の写真拝見しました。素敵な奥様です 続を楽しみにしています