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[12279] 近所のご主人たちと妻たち−8 ムラ 投稿日:2009/08/19 (水) 22:32
生徒さん、レス有難うございます。
がっちゃんさん、最初からお付き合いいただき有難うございます。
これからもお付き合いの程、よろしくお願い致します。

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”ピンポ〜ン”

昼前に実家に娘を預け、昼過ぎから私は部屋の整理整頓・掃除をし、妻は手料理の準備を
慌ただしくこなしていました。夜の帳も下り始め、妻の手料理が彩り豊かに盛り付けられに鳴った、
悪夢の始まりを告げるチャイムの音でした。。

その夜の妻の姿は、前回のBBQでのブラトップ姿やプールでのビキニ姿と打ってかわり、淑女をイメージしながらも
色気もできるだけ放ちたいとの事で、ノースリーブの薄い生地の白いブラウスに紺色のタイトミニスカート姿を
着用していました。


チャイムが鳴って私と妻は揃ってご主人たちを出迎え、
私から
「いやぁ〜、皆さん昼過ぎからお待ちしていましたよ。暑い日が続きますねぇ・・」
と言っている間に、そんな姿の妻が玄関にご主人たちのスリッパを前屈みになって整えていたため、
早速ご主人たちにブラに覆われたオッパイを大きく晒していました。。

薄い生地なので、ブラウス越しに透ける妻の柔肌の肌色が眩しく、白いブラウスにも関わらず肌色のブラウスにも
見える印象です。また、ブラウスに浮き上がる白いブラのコントラストが悩ましく、ブラのレース模様まで細かく
浮き上がっているため、あわよくば模様の間から乳輪が透けていたり、乳首の形が見えるのでは・・とオトコ心を
くすぐるものでした。おまけに胸元がV字に切れ込まれ、上から2つボタンが外れているので、前屈みにならずとも
胸元から白いブラと谷間がチラチラ見え隠れし、もうご主人たちを挑発している姿態です。。


「いや〜奥さん、あまりお構いなく・・」
「素足で構いませんから・・・」
などと言いながら、ご主人たちはそれぞれ上から見下ろす形で妻のパックリ開いた胸元を覗き込んでいます。。
最初に玄関に上がったCさんなどは、妻の背後に回り、妻のタイトミニに浮かぶパンティラインはもとより、
Cさんに向かって突き出した双球の盛り上がりや、奥に潜む白いパンティが腰を振る度少し見え隠れする状況に、
早速コーフンしているようでした。。


ご主人たちが通された和室には既にいくつか手料理が並べられており、
A「Fさん(私)はホント幸せもんだねぇ。奥さん、美人でプロポーション抜群な上に料理までこんなに・・・」
C「ホント、こんなに何から何まで揃った奥さんなんて、まだ会ったことないよ。まさに宝ものを手に入れたよねぇ。。」

台所から、
妻「あらあら、嬉しいわね〜。ほら、あなたしっかり聞いといてよ。私の魅力をちゃんとわかって下さる男性もいるのよ〜」
私「そんなに褒めたらツケあがっちゃうから、止めてくださいよ〜。それより早くこっち来てカンパイしようよ。」

妻がビールと最後の料理を持ってきて、
「ゴメンナサイ、お待たせしちゃって。皆さんビールでよろしいですよね?お注ぎしますわ。。」

ご主人たちはビールを注がれながら早速ジロジロ妻のカラダを舐めまわすように見ています。。

そして、
私「ようこそ我が家にお出で下さいました。また、先日は大変な妻のピンチを助けて頂き、女房ともども感謝しております。
  今宵は存分に我が家で呑んで楽しんでいってください。カンパ〜イ!」


その後、妻も私もビールをそれぞれのご主人に注ぐたび返杯となったため、すぐにビールが終わり、ご主人たちと私は焼酎や日本酒、
妻はワインと、ハイピッチでアルコールが進んでいきました。。妻がビールを注いだり、焼酎割を作ったりしている最中も、
ご主人たちの容赦ない卑猥な視線が、妻の胸元や白い太ももに注がれていました。。


みな酔いがかなり回ってきて、妻を目の前にして、先日のご主人たちとの品評会のような雰囲気になってきてしまいました。
妻を見ると酩酊状態に突入寸前のカンジでした。。。

B「いやぁ正直言って、今日の奥さんの姿にも悩殺されちゃうなぁ・・ウチのもこんなに魅力的ならオレ毎日だって・・・」

C「実はオレもさっきから、この前のハプニングの時の奥さんの姿と今日の奥さんの印象がオーバーラップしちゃって・・・」

A「おいおい・・・Fさん、気を付けなよ。このままいったら大事な奥さん、みんなで襲っちゃいそうだぞ。。」

私「・・・(苦笑)」

妻「みなさんは紳士な方々だとばかり思ってたら・・・やっぱりスケベなのねぇ。。結局オトコってみなそうなのかしら・・」

A「仕方ないっすよ。奥さんがナイスバディな美人で、今晩みたいな色っぽい衣装着てたりしたら、
  奥さんの大事なトコを覗いて見たくなるのがオトコってもんだよ。。なぁ、Fさんよぉ?」

私「・・・(苦笑)」

妻「へ〜そうなのぉ?じゃぁ、この前のプールの時も、うちの主人は皆さんの奥さんの水着姿をジロジロ見てたって訳ねぇ?」

C「奥さん、当たりぃ〜。。ウチのが言ってたけど、Fさん、オレが横で昼寝してる時ソバに来て、女房の水着の胸元の中をジロジロ覗いてたってさぁ。。」

妻「キゃぁーっ・・・イヤラシイ・・・もうあなた、サイテ〜」

私「えっ、いやいや・・そ・・その・・・そんな・・・(汗) みんなだってオマエの事・・・」

妻「皆さんも私がこの前のハプニングにあった時、まさか助けるフリして私のオッパイとか、ジロジロ覗いてたのぉ・・・?」

B「・・・何というかぁ・・・」

C「ついつい目がそっちの方にいっちゃって・・・」

妻「え〜っ・・・それって・・・わたしの乳首とか、もう皆さんに見られちゃったってこと・・・?このオッパイはわたしの主人のものよ。ねっ、あなた?」

私「・・・(苦笑)」

A「でもなんか、みんな肝心なトコがよく見えなかったようで、オトコとしたら生殺し状態なんだよね。。。」と、私に向かってウインクしてきました・・
そして、
A「オトコって、そういった女性が作るわずかなスキも見逃さないもんだよ、奥さんも気をつけないと・・」

妻「じゃぁ、今晩のわたしも結構スキありかしら?」

A「実は、最初からスキだらけってカンジてたけど、肝心なトコは見えないから余計悶々としちゃて・・・落ち着かなくなっちゃうんですよ・・」

妻「かわいそうな生き物ね、オトコって・・・フフフ・・・じゃぁ、ここらへんでオトコたちの気持ちを落ち着かせてあげるとしましょっかぁ?」

B&C「えぇ〜っ、マジっすかぁ?」

私「おいおい、チョットチョット・・・オマエ・・・酔っ払って何言ってんだかわかってんのかよ・・・?」

C「せっかく奥さんが飛びあがるような提案してるんだし。。それにFさんだって、ウチの女房の乳首をプールの時や写真で見ただろ・・?」

妻「えっ?何よ、写真って・・?」

私「(トボケて・・)なんでもないよ。Cさん、チョット酔っ払ってコーフンして何言ってんのか・・・」

A「おいおいケンカすんなよ。。どうせならせっかくだから楽しみながらしようよ、じゃぁ、F夫妻と我々3人の2つに分かれて野球ケンするってのはどうだい?」

B&C「賛成!賛成!グッドアイデア!!」

私「チョット待ってくださいよ・・・人数が我々夫婦だけなんで1人少ないんすけど・・・」

A「Fさんはあの時みんなに助けてもらった借りがあるでしょ?それにスキ見て、Cさんの奥さんの乳首をチラチラ覗いてた罰さ・・」

C「そうだそうだ、勝てばいいんだよ。」

妻「オモシロそうね。勝ったらご主人たちのイチモツも拝見するぞぉ〜。よぉ〜し、ガンバルぞぉ〜!わたしのハダカ、簡単には見せないわよ〜」


私も、そして妻もかなり薄着のため、ジャンケンにほんの数回負けてしまうだけでご主人たちの前で全裸・・・なんて事を、
酔っ払って調子がよくなった妻には冷静に想像できなかったようです・・・・

妻の気が変わらぬうちにと容赦なく、我々夫婦とご主人たちの2組に分かれ野球ケンが始まってしまいました。。
振り返ればこの段階はまだ第1章から2章へくらいの段階でした。。。

こうして、酩酊状態に入りつつあった妻の余計なひと言から予期せぬ事態を招いてしまいました。。。

[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 生徒 投稿日:2009/08/19 (水) 23:47
いやいや大変な事になりそうですね!!

[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 がっちゃん 投稿日:2009/08/20 (木) 07:03
ムラさんおはようございます。想像通りの展開になって来ましたね。自分の事のよぉに楽しく拝見してます。

[Res: 12279] Re: 近所のご主人たちと妻たち−8 オヤジー 投稿日:2009/08/20 (木) 21:48
そんな興奮する奥さんいいなぁ〜
続きが楽しみですよ〜