妻の変身日記　---12
妻はシャワーをしてからバスタオルで身体を包み、上気した顔で戻ってきました。

妻「元気付けに水割りを作ってきたよ」

Yさん「奥さん、元気付けということは、飲んでまた苛めて・・・ということですか」

妻「恥ずかしい・・・でも凄く良かったです・・もう一度お願い　」

私「そうか、そんなに良かったの・・じゃ、これから二人でお前を嫌と言うほど逝かすよ」

Yさん「私も、もう一度、奥さんのオ○○コに入れたい・・・思い切り突きたいです・・・」

二人ではバスタオルを取り、妻を布団に寝かせて同時に乳首を舐め始めるのでした。

Yさんは再び乳首から臍へと舌を転がせながらクリに向かい、私は息子を妻に握らせて快感を楽しみな

がら、妻の唇や乳首を吸いながら妻の昂ぶりを確かめながら囁くのでした。

私「さっきは凄く感じて、最高に悶えていたけど、そんなに感じたの。・・・」

妻「感じたよ・・・凄く感じたよ・・・こんなに凄く感じるとは思わなかったよ」

　私「俺は思っていたよ、お前はこの遊びができるとね・・・さっきは凄く感じていたよ」

　妻「気持ち良かったけど、それよりも、あなたが他の人に抱かれている私を見ている・・・
悶える私は見られている・・・と、このことが私を興奮させ、いつも以上に感度が鋭くなったと思うよ」
　　　
Yさんに舐められたクリが痺れだすと私に抱きつき・・・・・

　妻「また来るよ・・気持ちいい・・」

　私「舐めているのは俺じゃないよ・・・他の男だよ・・他の男に舐めさしているんだよ」

　妻「あなた・・恥ずかしい・・あなたと違う人に娘を見られて、舐められているのね・・そんな私をあなたに見られているのね」

　私「他の男に抱かれて喜んでいるお前を見ているよ」

　妻「ごめんなさい・・どうしょう・・でも、感じるの・・・凄いの・・気持ちいいのよ」

　私「たくさん気持ちよくなっていいよ・・・もっと乱れるお前を見たい・・」

　妻「乱れてもいいのね、あなた・・・気持ちいいよ」


妻「あっ、あぁー、駄目、駄目・・・また来る、来るよ・・早く入れて・・」

私「まだ駄目だよ・・・我慢してたくさん感じなよ」

妻「我慢出来ないよ・・・誰でもいいから早く入れて・・・逝かして、何回も逝かして・・」

私「分かったから、うつ伏せになりなよ・・・後ろ向きになってお尻を持ち上げて」

膝を着いてお尻を突き出した妻の後ろから、Yさんは男根で女陰をこすり付けている。

Yさん「奥さん・・後ろから入れますよ・・・何でもいいから云ってくださいね

妻「うぅぅ、凄い、気持ち言い・・感じる、後ろも良い・・ゆっくりして・・それ良いよ・・」　

Yさんは妻の腰を軽く押さえながら、張り出しているエラで妻の膣壁をゆっくり扱いている・

妻「うあっ、気持ちいい所に当たっている・・・凄いよ・・気持ち良いよ・・もっと続けて」

Yさん「奥さん、バックからも良いですよ・・・前からとも違う締め付けが気持ちいいです・・」

妻「あっ、娘が痺れる・・ねー、お願い・・奥まで入れて・・」

Yさん「まだ逝ったら駄目ですよ・・・今ご主人と交代しますよ・・・代わってください・・」

妻「あなた・・あなたの息子が入っている・・凄い・・奥に当たってる・・気持ち良いよ・・突いて・・」

私「いつもより今日は締まっているよ・・・ヒダが吸い付くよ・・お前も分かるだろう」

妻「いつもより感じるよ・・今日は凄く感じる・・こんなに感じるのは初めて」

私「この遊びをしたから、余計に感じるんだよ・・・この遊びは好きになっているでしょう」

妻「好きになりそうだよ、あなた・・　あっ、あぁ、大きな快感が来そうだよ、あなた・・」

私｢最後はYさんと一緒に逝きなさいよ・・・Yさん・・交代だよ・・一緒に逝ってください・・｣

Yさんはうつ伏せになっている妻の腰を持ち上げ、男根をねじ込み、一気に妻を頂点に追い込むため
激しく腰を打ち込むのでした。

二人の声「あぁ、あぁ、・・ぐっ、ぐっ、良いよ・・良いよ・・出すよ・・逝く・・逝くよ・・凄い、凄い・・出るよ・・・」

二人は同時に突っ張って体の動きを止め、ぐったりとして重なったまま、荒い息を吐いている。


Yさんと一緒に逝ってから暫くして、妻は再びシャワーに行くのでした。

戻ってくるなり私に抱きつき、前から入れて・・・あなた・・もう一回抱いて・・とせがむのでした。

妻を逝かす手順は心得ていますので、Yさんと遊んで敏感になっている膣奥に息子を打ち付けると、

たちまち快感が来たのでしょう。

頂点に達したのでしょう・・身体を仰け反らせて・・・逝く・・駄目・・と叫んで身体を硬直させた妻でした。

妻にとって、初めての他人と私との快楽の遊びは、このようにして成功して妻はますますSexがすきになっています。

最初は「駄目よ・・無しよ」といった妻が実際に経験してこんなに変身するとは・・・・

妻の変身日記　---13に続く

・・・するのでした、と書きたくなるのは作り話の場合です。実際に体験した場合は、・・・しました、となります。

たまりませんね〜 やはり他人棒は興奮します せがれが泣き始めました(笑)