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[12073] 妻の変身日記 ---11 yone 投稿日:2009/08/02 (日) 22:11 妻の変身日記 ---11
妻はYさんにクリを集中して攻められ、舌のクリ攻めで達してしまいました。 私「そうだ! ここで裸のままで休憩がてら一杯飲もうよ!!・・・・ お酒持って来るわ。」 時間を掛けて遊ばすため、休憩をとるのでした 室内は適度の暗さで、快楽の宴が繰り広げられた布団の上で妻を挟んで乾杯です。 すでに快楽を共にした後の余韻の中で、私とYさんは交互に妻とキスをしたり、乳房を触ったり舐めたり、女陰を触り、指でクリを刺激したりしている。 その内、妻の興奮度合は揚がり、目は虚ろになり、もじもじと身体をくねらせながら二人の脈打つ男根を握り感触をたのしんでいる。 やがてYさんは妻をそっと寝かせ、両脚を一杯広げ女陰を舐めながら自分の硬直した男根を妻に持たすのでした。 妻は少し余裕が出来てきたのでしょう、Yさんのそそりたった男根をゆっくりしごいたり、また、指全体で張り出したエラの感触を楽しんでいるようです。 唇は半開きで殺した悶え声を吐きながら、側で見ている私の手を握り、虚ろな目で私を見ている。 多分、妻は「私に見られる恥ずかしさ」から今は「あなた以外の男に抱かれ、悶える自分を見 て・・見ててね」・・・に変わり、逆に私に見られることで興奮して、感度が増しているようである。 次第に息遣いが激しくなり、下半身をよじりだしました。 妻「早くこれを入れて!! 我慢できない!! 思い切り逝かしてYさん・・・いじめて!!」 Yさん「奥さん、僕の息子を入れますよ!! 何回も逝かしますからね。 楽しんでください。」 妻『はぃ、早く来て! ----- 早く!------入れて!! 』 妻はいっぱいに両脚を開き、蕩けるような目線をYさんに向け、硬直した男根の挿入を大きな溜息 吐きながら待っています。 Yさんはゆっくりと脈打つ男根の半分まで女陰に埋め込み、ゆっくりと引き、また半分埋め込 む・・・じっくりと時間を掛けて何度も繰り返しながら感じさせ、焦らしている。 妻「あぁ、入っている・・入っている・・いい、気持ちいい!! --------壁に当っているよ、壁が感 じる!! 」 Yさん「奥さんのオ○○コが締め付けている・・キツイ・・・締まるわ・・・僕も気持ちがいいよ」 妻「ねぇ、どうしょう。娘が熱いの・・・感じる、気持ちいいよ・・・Yさん、意地悪しないで全部 入れて・・・奥まで入れて・・」 やがて、Yさんは男根の根元まで押し込み、じっと動かないで妻を抱きしめて口吸を繰り返している。 妻「意地悪しないで・・・焦らさないで息子で突いて・・・奥まで突いて」 Yさんは妻が腰を持ち上げて悶え始めると、男根の根元まで押し込んだまま、腰で円を描くように して、妻の反応を確かめながら楽しんでいる。 妻「あぁ、あぁ・・!!凄い凄い、感じるところにあたっている!!・・続けて、そのまま続けて!!」 妻は両脚を真っ直ぐ伸ばし膣の奥に当たる快感とクリの歓喜で悶える。 妻の両手は馬乗りになっているYさんの腿を掴んで、リズムよく引き付けている。 やがて、妻はYさんの腿を下に押し下げ、Yさんが足を伸ばすと妻は股を開き、Yさんの腰に自分の足を絡ませて腰を上下に振るわせ始めた。 この姿態は開脚しだ足を男の腰に絡ませることで、女陰が上向きになり、男根が膣の奥に当たって、凄い快感がくるのが良くて、妻は奥に快感が欲しくなると好むスタイルなのです。 Yさん「奥さん!! 僕も気持ちいいですよ! 奥さんのオ○○○が締め付けている。気持ちいい!!」 そうこうしている内に妻は絡ませた足を解き、真直ぐ伸ばしてYさんにしがみつき、腰をグラインド させ競り揚がってくる快感に追い込まれている。 足をYさんの足に絡ませたり、伸ばしたり、せわしく動かし悶えている。 クリから感じる刺激と膣奥にあたる快感が一緒になり、女陰全体が痺れながら----大きく喘ぎ始めました 妻「あぁ、あぁ・・!! 凄い・・気持ちいい・・最高、最高・・・オ○○○が痺れる」 Yさん「速さはこれでいいですね! 逝きたくなったら云ってください。激しく突きますから!!」 妻『あぁ・・・あぁ・・・いい・・・いい-・・・もっとやって、もっと突いて!! 』 Yさんは妻の尻の下に手を入れ、尻を引き上げながら一気に加速させて、急ピッチに男根を女陰に打ち込んでいる。 妻はせりあがって来る快感に身をよじり、両手でYさんにしがみ付き、首に両手を絡めて引寄せ、 唇を激しく吸い合って全身でSexを堪能して狂っている。 歓喜の頂点近くまで昇りつめているのでしょう。 絡ませた両足を解き、まっすぐ足を伸ばし喘ぎ声を一段と上げて、お尻から太腿の筋肉をぴくぴく 痙攣させ、痺れる快感に酔いしれている。 我慢できなくなったのでしょう。・・・・と一気に腰を持ち上げて背中を仰け反り、喘ぎ声を上げて・・ 逝く・・と叫び、両腕、身体全身、そして足の指先まで張りつめて硬直している。 甘美な声は消えて・・・荒い息だけが漏れている。逝ってしまいました。 妻はYさんに抱かれたまま、身体はぐったりとなりながらも、逝った後の痺れる快感と疼きの余韻を 楽しむように妻の手はYさんの背中からお尻を愛しいものを触るように徘徊している。 そして、二人は軽くキスを交わしながら、「良かった・・気持ちよかった・・」と目で語り合っているのでしょう。 今の雰囲気の中で、悔しいけど私の入る隙間がない・・・・けれども、この瞬間を妻に経験させた くてこの遊びに引き込んだので、私は我慢、我慢でした。 やがて、妻はYさんとの抱擁から身を起こし、「あなた・・ごめんね・・良かった・・・シャワーし てくるね」と囁いてシャワーに行くのでした。 私「Yさん、お疲れさん・・妻をあんなに乱れさしてくれてありがとう・・楽しんでくれましたか」 Yさん「奥さんは最高ですね・・・感度といい、締まり具合といい・・それと、私のテクニックで たくさん絶頂をさまよって、感じまくってくれたのが嬉しいですよ」 私「妻があんなに感じまくって、乱れるとは想像外ですよ・・・私も嬉しくなりましたよ」 Yさん「いやー、逆ですよ・・・すばらしい奥さんに堪能して、無我夢中で楽しみましたよ」 私「Yさん・・・まだ逝ってないでしょう」 Yさん「ええ、まだ奥さんを苛めたいので我慢して残しましたから、まだ大丈夫ですよ」 Yさん「本当にすばらしい奥さんですね。 羨ましいですよ」 私「いやいや・・・Yさんの奥さんはもっと素晴らしいでしょう・・・その後進展がありましたか」 Yさん「近いうちに嫁さんはOKと云いそうですよ・・・この前の夜、抱いて囁いたら小さい声 で・・・・遊んでみようかな・・遊んでみたい・・・と囁きましたので」 ・ 私「そうですか・・・それは良かった・・楽しみですね」 Yさん「その時はyoneさんお願いしますよ」 私「今日、Yさんに妻を喜ばしていただいたので、その時は奥さんが遊んでよかった・・と言わせる ように頑張りますよ」 私「間もなくシャワーから戻ってきますから、今度は二人で妻を苛めましょうか」 Yさん「いいですね・・・奥さんはご主人以外の人とのSexは初めてでから、今夜は最高のSexを してあげましょうよ」 妻はバスタオルで身体を包み、上気した顔で戻ってきました。 妻の変身日記 ---12に続く [Res: 12073] Re: 妻の変身日記 ---11 どら猫 投稿日:2009/08/04 (火) 00:03 いいです とても 息子が 暴れそうです 隣に妻が でもまた隣に長男が 上からは次男が 我慢にも限界が また刺激を… 興奮をお願い致します
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