妻の足元に私と息子が座り、妻の太腿の左右から下半身を愛撫していました。捲くれ上がった浴衣の裾の下には、少し垂れてるとは言えむっちりとした妻の尻が盛り上がっていて、私は掌をいっぱい開いて揉み込んでいました。息子は妻の乱れた襟元に手を差し込んで、妻の乳房を触っているようでした。

妻は窓の桟を掴みながら尻を突き出して、私と息子の愛撫を受けていました。私は息子に無言の指図をしながら妻の後ろに回り、妻の浴衣の帯を解きました。妻の浴衣全体が左右に広がって、妻の前に座った息子前に妻の豊満な乳房が垂れ下がっているようです。

『お母さん・・・おっぱい・・・大きいね・・・吸ってもいいよね・・・』

『和ちゃん・・・仲居さんが来たら止めるのよ・・・いいわね・・・』　妻は小さな声で息子に言い聞かせていました。

『うん・・・』

『美智子・・・俺はこっちだ・・・もっと脚を開くんだ』

『あなた・・・恥ずかしい・・・』　妻はそう言いながらも脚を開いていました。

『美智子・・・感じてるんだな・・・もう濡れてるじゃないか・・・』

私は妻の尻の肉を左右に開きながら、そっと舌を伸ばして妻の愛液で濡れたおまんこを舐め上げて、舌先を尻の穴まで舐めていました。前の方では息子が妻の乳房を頬擦りして、硬く飛び出した妻の乳首を吸っています。息子が妻の乳首を吸う度に妻のおまんこが締まり、愛液を滴らせます。

『あっ・・・和ちゃん・・・そんなに・・・お母さんの・・・乳首を・・・吸わないで・・・』　妻の途切れ途切れの声が聞こえます。

『美智子・・・こっちも感じるんだろ？』　私はそう言って、伸ばした舌で硬くなったクリトリスを舐めてやりました。

『あっ・・・あなた・・・そこは・・・あぁ・・・』　舌の先に妻の愛液が流れ込んできます。

『和幸・・・お母さんの乳首をもっと吸ってやるんだ・・・強く吸うとお母さんは感じるんだ・・・そうだろ？　美智子・・・』

『あぁ・・・あなた・・・そんなこと・・・和ちゃん・・・そんなにされたら・・・』

『美智子・・・欲しくなった言うんだぞ・・・和幸のちんぽが欲しいんだろ？　和幸のちんぽは太くて大きいからな・・・』

『うっ・・・うーん・・・あなた・・・いいの？』

『いいんだよ・・・美智子・・・和幸・・・もうちんぽを硬くしてるんだろ？　お母さんに入れるんだ』

『・・・うん』

待ってました。興奮します。

仲居さんがきたらどうなるんでしょうね・・
ますます期待が高まります

更新 お待ちしておりました！

たまりません！

母子相姦物の名作にふさわしい作品ですね

更新を今か今かと毎日期待して待ってます!!

大好きです家族旅行
続きを今か今かとｗ震える息子を握りしめながら待ってます