過去ログ[17] |
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[12004] 家族旅行 F 50代の夫 投稿日:2009/07/24 (金) 23:03 私と息子は妻を家族風呂の洗い場で、妻の前と後ろから身体を洗っておりました。私は後ろから手を廻して妻のおまんこを、息子は妻の柔らかくて豊かな乳房を揉むようにして洗っておりました。私達二人が一緒に妻の身体を洗い始めた頃は恥ずかしがっておりましたが、次第に身体の力を抜いて私達に身を委ねているようでした。石鹸の滑りを利用して妻のクリトリスを愛撫するように弄ってやると、妻は腰を震わせながら甘い喘ぎ声を出しています。
『和幸・・・お母さんの乳首・・・大きいだろ?・・・摘むようにして洗ってやるんだぞ・・・いいな・・・』 『うっ・・・うん・・・』 息子は私の言った通りに妻の乳首を摘みながら弄っています。 『美智子・・・クリトリスが硬くなってきたぞ・・・感じてるんだな?』 『うっ・・・あなた・・・』 『もういいんだ・・・身体に正直になるんだ・・・乳首も感じてるんだろ?』 『そんな・・・どうしよう・・・あなた・・・和ちゃん・・・』 妻は息子の肩に手を当てて息子と私の愛撫を受け入れています。 私は妻のクリトリスを右手で弄りながら、左手で妻の手を取って息子のちんぽを握らせました。妻は黙ったまま息子のちんぽを握り締め、ゆっくり上下に手を動かしていました。息子のちんぽは見る見るうちに勃起し始め、妻の筒状にした手の中から飛び出して太く大きくなっていました。 妻の乳首を弄っていた息子の手が止まり、 『お母さん・・・僕・・・』 『和ちゃんったら・・・すごい・・・』 『美智子・・・和幸のちんぽが・・・欲しくなったのか?』 私は妻のクリトリスを弄りながら聞いてやりました。 『あなた・・・こんなところで・・・そんなこと・・・』 妻は戸惑いながらも息子の硬く大きくなったちんぽを握り締めていました。 『美智子・・・ここは家族風呂だから誰も入ってこないよ・・・恥ずかしくないから欲しかったらいいんだぞ・・・』 『あなた・・・でも・・・』 もう妻のおまんこからは愛液が溢れて、私の指から滴っています。 『美智子・・・ここで四つん這いになるんだ・・・我慢出来ないんだろ?・・・和幸に入れて欲しいんだろ?』 『あなた・・・ごめんなさい・・・』 妻は息子のちんぽから手を離して、その場で恥ずかしそうに四つん這いになりました。 私は洗い場のタイルの上に四つん這いになった妻の身体に掛け湯をしてやり、石鹸の泡を洗い流してやりました。息子も自分で勃起したちんぽにお湯を掛けて洗ってから妻の後ろに膝を突いて、臍まで反り返ったちんぽを握っています。 『和幸・・・お母さんのおまんこに入れるんだ・・・』 私は妻の頭の方に座って息子に言ってやりました。 『うん・・・お母さん・・・入れるよ・・・いいね?』 『和ちゃん・・・』 妻はそう言って尻を高く上げて息子のちんぽを受け入れようとしています。 『お母さん・・・ここだね?・・・入れるからね・・・』 『あっ・・・うっ・・・うーん・・・和ちゃん・・・』 私の方からは妻と息子の繋がった部分は見えませんでしたが、妻の声で息子のちんぽが挿入されたのが分かりました。 [Res: 12004] Re: 家族旅行 F ひろし 投稿日:2009/07/25 (土) 06:13 朝から勃起しています。続きをよろしく。
[Res: 12004] Re: 家族旅行 F しん 投稿日:2009/07/25 (土) 07:39 いつもながら興奮させられます
このあとの展開が楽しみです [Res: 12004] Re: 家族旅行 F 50代の夫 投稿日:2009/07/25 (土) 21:51 妻は洗い場に四つん這いになって息子のちんぽを受け入れています。洗い場の中は妻尻と息子の腰がぶつかる音と、結合部から出る湿った音が、パシッパシッ・・・ピチャッピチャッ・・・厭らしい音が響いています。息子の腰が激しく動く度に妻の呻き声が聞こえます。私は妻の顔の前で胡坐をかいて座り込み、まだ勃起していないちんぽを妻に見せています。
『美智子・・・和幸のちんぽはどうだ?・・・太くて気持ちいいのか?』 『うっ・・・うっ・・・あなた・・・』 『いいんだぞ・・・正直に言ってみろ・・・』 『和ちゃんのって・・・うっ・・・凄く大きくて・・・くっ・・・苦しいの・・・』 『気持ちいいんだろ?・・・ちんぽが太い方が・・・』 『うっ・・・うーん・・・はっ・・・いっ・・・』 とうとう妻は身体に正直に言い始めたんです。 『美智子・・・和幸の太いちんぽがいいんだな?』 『あっ・・・あなた・・・うっ・・・ごめんなさい・・・』 『和幸・・・もっと激しくお母さんを突くんだ・・・お母さんは気持ちいいって言ってるぞ』 『おっ・・・お母さん・・・これで・・・いいの?』 息子は腰を妻の尻にぶつけるように激しく突き上げています。 『和・・・ちゃん・・・うっ・・・いい・・・』 妻の尻が息子の腰の動きに合わせるように前後に動き始めました。 妻は両腕を洗い場のタイルの上で交差して顔を乗せて喘いでいます。息子は妻の腰をしっかり掴んで激しくちんぽを出し入れしていました。二人の動きは受精行為をしている雄と雌の交尾そのものでした。私は妻と息子を眺めながら嫉妬心で心臓が飛び出しそうになってしまいました。 私は思わず、 『和幸・・・お母さんから離れろ・・・お母さんが痛がってるぞ』 私は嫉妬心から嘘を言ってしまいました。 『えっ・・・本当?・・・お母さん・・・ごめんなさい・・・』 息子が腰の動きを止めて心配そうに妻を見ています。 『あっ・・・そんな・・・和ちゃん・・・』 妻は振り返りながら息子の顔を見ています。 『お母さん・・・あそこが・・・痛いの?』 『和ちゃん・・・』 『和幸・・・もうちんぽを抜くんだ・・・少しお母さんを休ませてあげるんだ・・・いいな』 『うっ・・・うん・・・』 息子は妻のおまんこからちんぽをゆっくり抜いています。 『あっ・・・和ちゃん・・・あぁ・・・』 [Res: 12004] Re: 家族旅行 F しん 投稿日:2009/07/25 (土) 22:06 待ってました・・
でも次の展開はどうなるんでしょ?? [Res: 12004] Re: 家族旅行 F オン 投稿日:2009/07/26 (日) 06:27 たまりません。親子3Pなんて、この歳になって二回もオナで抜いてしまいました。続きを期待してます。
[Res: 12004] Re: 家族旅行 F 50代の夫 投稿日:2009/07/26 (日) 14:47 私は妻と息子の脇に移動して、二人の結合部をじっと見ていました。息子は妻の腰をしっかりと掴んで激しくちんぽを妻のおまんこの中に挿し込んでいましたが、私の言葉で我に返ったように妻のおまんこの中からちんぽを抜いておりました。息子は妻を気遣うようにちんぽをゆっくり引き抜いています。妻の小陰唇が息子の太いちんぽに纏わり付くように捲れ上がり、息子のちんぽには妻の白みがかった愛液がねっとり付着していました。
『あっ・・・和ちゃん・・・』 息子のちんぽに引き付けられるように、逆に自分の腰を息子の方に差し出しているように見えます。 『おっ・・・お母さん・・・痛いの?』 『うっ・・・そうじゃないけど・・・ゆっくり・・・抜いて・・・』 『うっ・・・うん・・・』 ゆっくりちんぽを引き抜きながら息子も妻との結合部を見ているようです。 『うっ・・・お母さん・・・そんなに締めたら・・・抜けないよ・・・』 先端の亀頭部がまだ妻のおまんこの中に入っています。 『そんな・・・お母さんは締めてないのよ・・・ゆっくり・・・抜いて・・・』 妻の小陰唇は完全に捲れ上がり、息子のちんぽが嵌っている膣口まで見えています。 『お母さん・・・抜くよ・・・』 妻の腰をしっかり掴みながら息子は思い切って腰を引きました。 『あっ・・・あぁ・・・』 妻の腰が大きく揺れて尻の肉が小刻みに震えているのが分かりました。 『お母さん・・・』 息子の太いちんぽは妻の膣口から抜け出し、妻の尻の上で急角度で反り返っています。大きく腫れ上がった亀頭部は妻の愛液で塗れて雁の部分が傘を開いたように広がっていました。妻の膣口は息子のちんぽをもっと欲しかったのにとでも言うように、開いた小陰唇の中で肉襞を盛り上がらせながら愛液に塗れていました。 『美智子・・・本当はもっと欲しかったんだろ?・・・和幸のちんぽが欲しかったんだろ?』 『あなた・・・そんなこと・・・和ちゃんの前で言わないで・・・』 『こんなに愛液を滴らせて・・・おまんこがずぶ濡れじゃないか・・・和幸のちんぽにもお前の愛液がべっとり付いてるぞ』 『えっ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・和ちゃん・・・ごめんなさい・・・』 妻は息子の方に振り向いて自分の愛液で濡れ光っている息子のちんぽを見ていました。 『いいんだよ・・・お母さん・・・でも、もしかして・・・お母さん・・・本当は気持ち良かったの?』 『和幸・・・お母さんは気持ち良かったんだよ・・・嘘を吐いて悪かったな・・・こんなに愛液を滴らせてるのはその証拠だよ・・・そうだろ・・・美智子・・・』 『あなた・・・恥ずかしい・・・』 『そうだったんだ・・・でも、うれしいよ・・・僕のちんぽでお母さんが気持ち良くなってくれてたんだから・・・』 『美智子・・・和幸に本当のことを言ってやるんだ・・・』 『和ちゃん・・・お母さん恥ずかしいけど・・・本当は・・・気持ち良かったの・・・和ちゃんのって・・・凄く太くて大きいだもの・・・』 『美智子・・・やっと本当のことを言ってくれたな・・・それでいいんだ・・・それで・・・』 私は四つん這いのままの妻の顔に唇を寄せて、息子のいる前で妻にキスをしました。 『うっ・・・あなた・・・和ちゃんがいるのに・・・』 妻は恥ずかしがっていましたが、妻の顔を私の方に向けて唇を合わせました。 『美智子・・・今日のお前は・・・きれいだよ・・・』 『あなた・・・うれしい・・・』 妻は本当に吹っ切れたように自分から唇を押し付けてきました。 『部屋に戻ったら・・・二人でお前を・・・可愛がってやるからな・・・美智子・・・』 『うっ・・・あなた・・・はぃ・・・』 家族風呂の中で長い時間は入れませんでしたので、その後、三人でシャワーを浴びて部屋に戻ることにしました。妻は脱衣場で私と息子の身体を拭いてくれて、裸のままで浴衣を掛けてくれました。もちろん、妻も裸のまま浴衣を羽織っていました。 [Res: 12004] Re: 家族旅行 F 50代の夫 投稿日:2009/07/26 (日) 22:48 家族風呂から出て、妻の肩を抱き寄せながら廊下を歩いていると別の家族連れとすれ違いました。まさか私達が裸の上に浴衣だけを着てるとは思ってないでしょうが、妻は俯いたまま恥ずかしそうに浴衣の裾を手で押さえながら歩いていました。
部屋に戻るとすぐに電話が鳴り、夕食の準備をすると言われ、私と妻は窓際の小さなソファーに座り、息子は立ったまま窓の外の景色を見ながら待っていました。 『美智子・・・きれいな夕焼けだな・・・三人で見るか・・・』 妻を誘うように私も立ち上がって窓の外の景色を見ようとしました。 『そうね・・・とってもきれいね・・・』 妻は私と息子の間に立って窓の外の景色を見始めました。 私は妻の腰を抱き寄せて、妻の浴衣の裾の合わせ目に手を差し込んで柔らかい太腿を触っています。妻も太腿を開くようにして私の手を受け入れています。 『美智子・・・お前の太腿は温かくて柔らかいな・・・それに・・・ここも・・・』 妻の太腿の付け根に指を伸ばしておまんこを触ると、もう濡れていました。 『あっ・・・あなた・・・仲居さんが来たら恥ずかしいじゃない・・・』 妻は私の手を押さえています。 『お母さん・・・』 息子は何かを目で訴えています。 『和ちゃんもなのね・・・少しだけよ・・・仲居さんが来たら手を離すのよ・・・いいわね・・・』 妻はそう言って息子の手を浴衣の裾の合わせ目に誘いました。 妻は窓の景色を見ながら裸の下半身を私と息子の手に自由にさせています。私は妻の浴衣の裾を腰まで捲って妻の下半身を露わにすると、息子の手は妻の少し垂れてしまっている尻を触っていました。私と息子は妻の横で膝を付いて、本格的に妻の身体に愛撫を始めたのです。 [Res: 12004] Re: 家族旅行 F しん 投稿日:2009/07/27 (月) 07:17 すごく興奮する場面になりましたね。この後どうなるのかドキドキして待ってます。
[Res: 12004] Re: 家族旅行 F どさんこ 投稿日:2009/07/27 (月) 15:45 久々にのめり込んで読んでます
楽しみにしています |