息子は射精後の虚脱感でしょうか、ぐったりとなって妻の上に重なっております。この日、妻は私と息子に４回抱かれています。息子は妻のおまんこの中に２回、私は妻のおまんこと尻の穴に１回ずつです。私と息子は避妊もせず妻の膣の奥に射精をしておりましたので、恐らく妻の膣の中は私と息子の精液で充満しているはずです。この日の妻は安全日でしたが、私の頭の中に妻の妊娠という文字が過ぎっていました。

時計を見るともう４時を過ぎておりましたので、裸の上に浴衣だけを羽織って妻と息子に家族風呂に先に行くことを伝えて部屋を出ました。私は誰もいない家族風呂の脱衣場で浴衣を脱ぎ、ゆっくりと湯船に身体を沈めながら妻と息子の一つに繋がっている姿を思い出しておりました。

しばらくして妻と息子が脱衣場に入ってきたのがガラス戸を通して分かりました。二人は横に並んで浴衣を脱いでおりましたが、浴衣の下には何も着ていないのがガラス戸を通して見えていました。ガラス戸が開き、妻は前をタオルで隠しながら風呂場に入ってきました。

妻は自分の身体にお湯を掛けた後に洗い場の椅子にもお湯を掛けながら、
『あなた・・・もう身体を洗ったの？』
『いや・・・まだだけど・・・』
『洗ってあげるわよ・・・こっちに来て・・・和ちゃんも・・・』　妻の後から入ってきた息子にも声を掛けていました。
『・・・うん』

私と息子は洗い場の椅子に並んで座り、妻にお湯を掛けてもらっていました。妻はソープを塗ったタオルで私と息子の背中を丁寧に洗い始めています。

『あなたも・・・和ちゃんも・・・いっぱい汗をかいたでしょ？』　妻はいつも通りの声で私と息子に話しかけます。
『あぁ・・・そうだな・・・美智子・・・いい気持ちだ・・・和幸・・・お前も気持ちいいだろ？』
『うっ・・・うん・・・』
『あなたも和幸も・・・大きな子どもみたい・・・』　妻は笑いながら私と息子の背中を洗っています。

妻は何かが吹っ切れたように、明るく振舞いながら私と息子の背中を洗ってくれています。私も妻に背中を洗ってもらいながら妻と息子への蟠りが吹っ切れてきました。

『和幸・・・お母さんは・・・どうだった？・・・初めてだったんだろ？・・・お母さんが・・・』
『うん・・・』　息子はまだ恥ずかしがっているようです。
『いいんだよ・・・もう・・・正直に言っていいんだぞ・・・』
『あなた・・・そんなに言ったら和ちゃんが可哀想よ・・・和ちゃんは初めてだったんだから・・・』
『美智子・・・お前はどうだったんだ？・・・和幸のちんぽはどうだった？』
『あなたったら・・・そんなこと聞いてどうするの？・・・もう・・・』　妻は私の背中を軽く叩きながら恥ずかしがっています。
『前も洗ってあげるから・・・こっちを向いて・・・和ちゃんも・・・』　妻はソープをタオルに塗ってから、
『あなたったら・・・そんなことばっかり聞いて・・・』　妻は話しながら私の腕から胸を洗ってくてれます。
『美智子・・・お前の尻の穴・・・凄く感じたよ・・・』
『あなたったら・・・あんなところに入れるんだもの・・・恥ずかしくて痛くて・・・』　妻は私のちんぽも洗ってくれています。
『これがお尻の中に入ったのね・・・』　優しく手で握りながら擦り洗いをしてくれています。
『美智子・・・』　妻の手の中でちんぽが少しずつ勃起し始めてきました。
『あなた・・・』

いつもながら
次を期待してしまします。
また新たな展開になるのでしょうか？

いつも楽しみにしています。続きを是非是非お願いします。

お忙しいのでしょうか………


続きを待ってます!!!!

続きを読みたくてたまりません。待ってますよ。私も若い頃母とやりたかったです。

妻は私のちんぽが勃起してくるのが分かったのでしょう、私から離れて息子の身体を洗い始めました。息子の背中から腰、腕も洗っていました。そして、息子の背中に乳房を押し付けるようにして手を前に回して息子の胸も洗っていました。石鹸を付けたタオルが少しずつ下に方に下りて、タオルの中で息子のちんぽを素手で洗っているようでした。

『和ちゃん・・・お母さんが綺麗に洗ってあげるわね』
『あっ・・・うん・・・』
『和ちゃん・・・やっぱり大きいわ・・・お母さんには大き過ぎるみたい・・・でも、良かったのよ・・・』
『お母さん・・・ごめんなさい・・・』
『いいのよ・・・好きな女の子・・・いるの？』
『・・・いないよ』
『・・・』

いつの間にかタオルが外れて、息子のちんぽを洗っている妻の手がはっきり見え始めていました。妻の手は洗っていると言うより息子のちんぽに快感の刺激を与えているようでした。手を筒状にしながら人差し指の先で息子のちんぽの尿道口を擦るようにしていました。

『美智子・・・お前も洗ってやるよ・・・椅子に座れよ・・・』
『あなた・・・いいの？』
『和幸と二人でお前をきれいに洗ってやるよ・・・』

妻は私が座っていた椅子に座り、恥ずかしそうに脚を閉じて座っています。私は妻の後ろに行き、背中の方から洗い始め、息子には妻の前の方を洗ってやるように言い、

『和幸・・・お母さんの前を洗ってあげるんだ・・・』
『うっ・・・うん・・・』　息子が妻の前に座りながらそっと妻の乳房にタオルを充てています。
『和ちゃんも・・・ありがとう・・・』　妻は胸を反るようにしながら息子に乳房を洗わせています。
『お母さんのおっぱい・・・柔らかくて大きい・・・』
『和ちゃんったら・・・そんなこと言って・・・お母さん恥ずかしいじゃない・・・』
『和幸・・・お母さんの乳をよく洗うんだぞ・・・お父さんはこっちを・・・』　妻の背中を洗っていた手を前に方に伸ばして・・・、
『あっ・・・あなた・・・』　妻は開き気味になった太腿を閉じるようにしましたが、
『美智子・・・和幸の精液が入ったところを洗ってやるよ・・・』　無理矢理指を立てて妻のおまんこ中に・・・、
『あっ・・・あなた・・・そんなところまで・・・』　

早く続きをお願いいたします

どんなっていくのか楽しみにしてますね