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[11873] 家族旅行 D 50代の夫 投稿日:2009/07/16 (木) 23:00
私は初めてのアナルセックスで精根尽き果ててしまい、妻の背中から崩れて布団の上に横たわってしまってしまいました。妻は四つん這いのまま息子の股間に顔を伏せながら荒い息を吐いていました。息子は妻のことが心配でそっと妻の顔を覗き込んでいます。

『お母さん・・・大丈夫?・・・本当にお父さんにお尻に入れられたの?』 息子は心配そうに妻に聞いていました。
『まだ・・・ちょっとお尻が痛いの・・・でも、仕方ないわ・・・和ちゃんとこんなふうになってしまったから・・・』
『ごめんね・・・お母さん・・・』
『和ちゃんのせいじゃないわ・・・お母さんがいけないの・・・』
『お母さん・・・』

妻と息子はお互いを責めながら慰め合っていました。

『和幸・・・もういいんだ・・・俺はもういいんだよ・・・』
『お父さん・・・』
『あなた・・・』
『美智子・・・痛くしてごめんな・・・初めてだったから・・・』
『あなた・・・』
『和幸・・・もう恥ずかしくないだろ?・・・お父さんのことは気にしなくていいから・・・お母さんを抱いていいんだよ・・・』
『お父さん・・・』

息子は私の言葉に促されて妻の上半身を起こして、優しく妻を抱き締めていました。妻も両腕を息子の首に巻きつけて息子に抱き付いていました。二人はどちらともなく顔を合わせキスをしています。よく見ると妻の方から顔を左右に交差させながら息子の唇を吸っているようです。妻の唇は少し開き気味で息子の唇に合わさり、妻は積極的に息子の口の中に舌を入れているように見えます。やがて息子の手が妻の乳房に伸びて、妻の手は息子のちんぽの方に伸びておりました。

『和ちゃん・・・凄く硬い・・・』 妻はもう息子のちんぽを握っているようです。
『お母さん・・・』
『お母さんはいいのよ・・・お父さんが見てる前でも・・・和ちゃんに抱かれたいの・・・』
『いいの?・・・お母さん・・・』
『和ちゃん・・・』

妻は息子の首に腕を巻きつけたまま後ろに倒れ込み、息子も妻の上に覆い被さるようにキスをしています。息子の胸に妻の乳房が押し潰されて、妻の柔らかい乳房が脇に流れているのが見えます。少しずつ妻の脚が開き、やがて息子の腰を抱え込むように膝が立てられていました。

『和ちゃん・・・分かる?・・・そのまま入ってきて・・・』 妻は息子のちんぽを握ったままおまんこの中に導いているようです。
『お母さん・・・分かるよ・・・』
『和ちゃん・・・』
『お母さん・・・』

私は妻と息子の会話を聞きながら我慢出来なくなって二人の脚の方を覗き込みました。妻の右手はしっかりと息子のちんぽを握り締めて、硬く大きくなった息子の亀頭部が妻の膣口にあてがわれています。息子のちんぽは妻の手に導かれながらゆっくりと妻の膣口の中に入っていきます。陰毛の少ない妻の膣口は太い息子の亀頭部を頬張るように開いて飲み込んでいきます。妻の呻き声と共に息子の太いちんぽが妻の膣の中に潜り込み、深々と息子のちんぽが突き刺さってしまいました。

『うっ・・・うーっ・・・和ちゃん・・・』
『おっ・・・お母さん・・・』
『突いて・・・和ちゃん・・・お母さんを突いて・・・』 妻は息子の尻を掴んで引き込むようにしています。
『あっ・・・お母さん・・・気持ちいい・・・』
『和・・・ちゃん・・・お母さんも・・・』

息子の太いちんぽが妻の膣口にゆっくり出たり入ったりしています。妻は私の見ている前で息子と一つに繋がっているのです。息子の太いちんぽが妻の膣口に出入りする度にいやらしい湿った音がクチュクチュと響いています。

妻の喘ぎ声、息子の荒い息、二人の結合部からの湿った音・・・私の耳に響いてきます。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D ネル 投稿日:2009/07/17 (金) 07:57
暫く読んでなかったのでいっき読みしました。興奮しました、その時の様子を想像しながらオナしました。続き待ってます。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D しん 投稿日:2009/07/17 (金) 21:06
思わず引き込まれて読んでしまいます。
これから先の展開が楽しみです。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D 50代の夫 投稿日:2009/07/17 (金) 22:11
その日の午前中に覗き見た時とは違い、息子のちんぽが妻の膣の中に入っているのがはっきりと見えます。妻の膣口は張り裂けそうなくらい広がって息子の太いちんぽを咥え込んでいます。太いちんぽが入り込む時は小陰唇も一緒に膣の中に入り込み、抜く時は膣口が捲り返っていました。息子のちんぽは妻の愛液で濡れており、金玉はちんぽの根元の方に迫り上がっていました。

『おっ・・・お母さん・・・』 息子の切羽詰った声が聞こえます。
『うっ・・・うっ・・・和ちゃん・・・』 妻の喘ぎながらの声も聞こえます。
『ぼっ・・・僕・・・』
『和ちゃん・・・もう少し・・・我慢して・・・』

妻は息子の声を聞いて脚を息子の腰に巻き付けて、足首を組んで息子の腰から離れないようにしました。そして、ゆっくりと自分の腰を上げながら迎え腰になって、息子のちんぽを深く入れています。

『和ちゃん・・・もういいわ・・・お母さんの中に出して・・・』
『おっ・・・お母さん・・・いいの?』
『和ちゃん・・・我慢しなくて・・・いいのよ』
『いいんだね・・・お母さん・・・もう我慢出来ない・・・』

息子の腰が激しく抜き差しを繰り返しながら妻の膣口を穿っています。妻と息子の繋がった部分から湿った形容し難いヌチュッビチュッという破裂音に似た音が部屋中に響き渡り、激しく肉と肉のぶつかるパシッパシッという音も聞こえます。間近で見るセックスがこんなに激しいものだとは、今まで思ってもいなかったことでした。しかも妻と息子のセックスを間近に見ていましたから尚更です。

『うっ・・・うっ・・・お母さん・・・出るよ・・・出る・・・』
『うっ・・・うーん・・・和ちゃん・・・』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・うっ・・・うっ・・・』
『あっ・・・あぁ・・・』

やがて息子の金玉がちんぽの根元まで迫り上がり痙攣が始まりました。深く妻の膣の奥まで突き刺した息子のちんぽから精液が注ぎ込まれています。息子の尻がキュッと締まると、息子の精液を絞る取るように妻の膣口がキュッと締まります。妻の膣の締まり方はまるで息子の射精を促しているように見えました。

『うっ・・・うっ・・・うっ・・・お母さん・・・』
『和ちゃん・・・いいのよ・・・全部出して・・・』
『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』

息子は妻の上に重なったまま尻だけを痙攣させながらぐったりしてきました。妻は息子の頭を優しく抱きながら息子の精液が出し尽くすのを待っています。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D 山田 投稿日:2009/07/18 (土) 00:30
久しぶりに此処を覗いてみたら興味深いタイトルがあったので読み始めました。
まだ少ししか読んでいないのですがこれからの展開が期待できますので後日ゆっくりとオナニーを
しながら読みたいと思い我慢しています。

私も性に興味を持ち始めた頃から両親の身体や性行為が気になって仕方がありませんでした。
両親の性行為を覗き見たりそれを思い出しながらのオナニーは就職して一人暮らしをしてからも
続き両親の行為に入りたくて仕方がない思いは強くなるばかりでした。

ちょうどその頃ブラックキャッツと言う少しアブノーマル的な交際誌を大人のおもちゃ屋で
見つけ長い間押さえてきた両親への思いを書き擬似でいいからと交際相手を募りましたところ
2組の方から返信がありお会いしてプレイしました。
どちらも50代のご夫婦でしたが特に神奈川県のご夫婦とは身体も心も合い年に4〜5回しか
会えませんでしたが3年ぐらい付き合いました。

実際に両親とはできませんでしたがそのご夫婦と擬似の親子になってのプレイは何度やっても
興奮して堪らないものでした。
50代の夫さん、その頃を思い出させてくれてありがとうございます。
後日ゆっくりと楽しみながら続きを読まさせて頂きます。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D 50代の夫 投稿日:2009/07/18 (土) 07:35
射精後の男の虚脱感を妻はよく知っております。妻は息子のちんぽが精液を出し尽くすまで優しく髪を撫でていました。息子の身体からは先程までの荒々しさは消え、今は妻の身体の上で妻に優しく抱かれています。息子の腰に絡まっていた妻の脚が力無く下ろされ、膝の裏が見えるくらい脚を開いて息子の最後の射精を受けておりました。

『和ちゃん・・・また・・・いっぱい出たのね・・・』 妻が優しい声で息子に聞いています。
『うっ・・・うん・・・お母さん・・・』 息子は恥ずかしそうに答えています。
『お母さんの中・・・和ちゃんのでいっぱいになったみたいよ・・・』 妻は嬉しそうに言っています。
『お母さん・・・』
『和ちゃん・・・いいのよ・・・気にしなくて・・・』 妻の手が息子の背中に廻り優しく抱き締めました。

[Res: 11873] Re: 家族旅行 D たけし 投稿日:2009/07/18 (土) 09:59
いつも楽しみに読んでます
続きお願いします。