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[11855] 妻の変身日記 ---3 yone 投稿日:2009/07/15 (水) 06:45 妻の変身日記 ---3
妻に「他の男とSexをしてみたい」-------と云わせるために、囁き洗脳する時がきました。 妻「あなた!! また良くなって来たよ!! あぁー、あぁー 上になって!! 上から入れて!! 」 私の胸の下で妻は喘ぎ、腰をリズム良く持ち上げ、快感を貪欲に貪っている。 私「オ○○○ 気持ちが良いだろう!! Sex大好きだね」 妻「大好き!! 沢山したい!! 沢山してよ!! 何回も逝きたい!! 」 私「こんなに気持ちがいいことって他に無いだろう!! Sexが最高だろう!! 」 妻「うん! 最高だよ!! Sexは大好きだよ!! 」 この時とばかりにゆっくりと抽入を繰り返し、快楽に悶えさせながら囁くのでした。 私「俺じゃー無くて、他の男とSexしてみない。もっと気持ち良くなって逝くかもよ !!!!!! 」 「お前はSexが大好きだし、俺一人だけじゃなく他の男に抱かれてみなよ」 「俺と違った快感を味わえるし、逝かしてくれるから一度抱かれてみなよ」----と 強く妻を抱きしめ息子で快感を送り込みながら耳元で囁く私でした。 妻 [えー!!! 何か云った!! 何に!! 」 私「お前はSexが大好だろう!! だから他の男に抱かれてみなよ。」 妻「えっーえー!! 潤んだ目で私を見る。と同時妻は腰を大きく持ち上げる」 腰を持ち上げる仕草は絶頂が近づいてきた妻の癖で、こことばかりオ○○○の奥に息子を突き立てる。 妻「また来る!! もっと突いて!! 気持ちいいよ!! 」 突きたてながら声をやや大きくして妻の脳裏に呼びかける。 私「最高に気持ちいいだろう!!! 他の男とすればもっと気持ちよくなるよ!! 一度さすからね!!! 」 妻「何でもする。何でもするから早く逝かして------妻は私に痛いばかりに抱きつき、娘の中は収縮が始まり、息子も同時に快感の精液を放つと妻は再び身体を反り返らして、やがてストーン腰を落として逝ってしまった。」 翌日の朝、妻曰く 妻「昨夜他の人とHをすると言ったけどあれは駄目よ、忘れて!!! 」 私「えぇ、やっぱり駄目かなぁ!! Hをすると言ったのに!! 」 妻「あの時は無我夢中だったのよ!! 」 私「他の男とHをするともっと無我夢中になれるぞ!!」 妻「お馬鹿さん!! 考えると怖い!!」 妻が云った声のイントネーションと目を合わさないようにして告げた雰囲気から「ひょっとすると脈あり」と勘が騒ぐのでした。 「他の男とSexする」「Sexさせられる」-----このことが脳裏に残っているから、朝の「駄目よ」から「考えると怖い」の言葉になり、ちょっと興味をもったと感じたのです。 それからは妻を抱くたびに、妻を責め、歓喜で悶えさせ、逝く直前になると突くのを止めて「他の男とHをするかい」-----と囁き続けるのでした。 妻「止めないで!! 我慢できない・・・逝かして・・」と叫ぶ 私「するかい!! するかい!!」 妻の変身日記 ---4 に続く |