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[11787] 家族旅行 C 50代の夫 投稿日:2009/07/11 (土) 23:16 妻と息子のきっかけは私が作ったとは言え、妻のおまんこの中に息子のちんぽが突き刺さり、大量に精液を注ぎ込む姿を覗いてしまった時の私の心境は、息子への激しい嫉妬心と興奮で心臓が高鳴るのを抑えることが出来ませんでした。今すぐ妻を抱き締めて硬く勃起した私のちんぽを突き入れたい気持ちでいっぱいでした。私は気持ちを落ち着かせる為、そっと足音を忍ばせて部屋を後にしました。
旅館を出て温泉街の土産物屋に入り、何を買い求めることもなく、昨夜からの妻と息子の姿を思い出していました。積極的にキスをしている妻、そしてそれを受け入れている息子、二人の姿はまるで愛し合っている恋人同士のようでした。息子は私と妻とのセックスも見ていたはずです。私も妻と息子の愛し合っている姿を見てしまいました。 もしも、もしもそうならいっそのこと・・・。私と息子の二人で交互に妻を抱き合うことを思い浮かべていました。妻は驚き恥ずかしがるだろう、それでも昨夜からの積極的な妻を見てると意外と・・・。私の頭の中はそんなことでいっぱいになっていました。 そろそろ12時になる頃、私は旅館に戻り妻と息子を誘って蕎麦でも食べようと思いました。部屋に戻ってみると、妻も息子も服を着ており、窓側の小さなソファーに座って外の景色を見ていました。 『そろそろ12時だ・・・外で美味しい蕎麦でも食べないか?』 二人に声を掛けてやると、 『そうね・・・三人で蕎麦なんて久し振りね・・・』 妻は嬉しそうに振り向きます。 『和幸・・・行くぞ』 『うん・・・』 旅館の近くの蕎麦屋に入り、三人とも盛蕎麦を頼み、妻は何か話しておりましたが私と息子は黙ったまま食べておりました。蕎麦を食べ終わって再び旅館に戻り、部屋に入って寛いでおりました。 私は何故だか息子に無性に妻のことを聞きたくなって・・・、 『和幸・・・お母さんはどうだった?・・・お前は初めてだったんだろう?』 『そっ・・・それは・・・』 息子は妻を見ながら何て言って良いのか困っているようです。 『美智子・・・和幸はどうだった?・・・ちゃんと出来たか?』 妻も困っているようです。 『いいんだよ・・・俺が言い出したんだから・・・』 寛いだ雰囲気の中で突然の私の言葉が気不味い雰囲気に変わりましたが、私は追い討ちを掛けるようにして、 『美智子・・・布団を敷いてくれ・・・夕方まで一緒に寝よう・・・いいだろう?』 『あなた・・・具合でも悪いの?』 『そんなことないよ・・・和幸・・・お前も一緒に・・・』 『うっ・・・うん・・・』 戸惑いながらも妻は押入れから布団を三組出して敷いています。私は服を脱ぎ始め、下着も脱いで浴衣を着始めました。 『和幸・・・お前も裸になって浴衣を着るんだ・・・いいな・・・』 『えっ・・・どうして?・・・』 『美智子・・・お前も・・・』 『あなた・・・まさか・・・』 妻の顔が朱色に染まるのが分かりました。 『そのまさかだよ・・・お前を抱きたいんだ・・・和幸の前で・・・』 『そんな恥ずかしいこと・・・私には・・・』 妻は俯きながら両手で顔を隠しています。 『和幸・・・お前もお母さんを抱きたいだろう?』 『でも・・・それは・・・』 『もういいんだよ・・・正直になるんだ・・・二人でお母さんを抱いてやろう・・・いいな・・・』 『あなた・・・』 『美智子・・・お前も正直になるんだ・・・いいな・・・』 私は昨夜と同じように窓の側の布団に横になり、妻と息子の様子を見ていました。二人は向かい合わせに立ったまま顔を見合わせたり俯いたりしておりましたが、意を決したように息子の方から服を脱ぎ始めました。続いて妻もワンピースの背中に手をやり、ファスナーを下ろし始めたのです。 ワンピースが畳みに落ち、スリップの紐を肩から外す妻、そこにはあるべきブラジャーが無いのです。妻は午前中に息子と交わってからブラジャーを着けてなかったのです。向こう向きなりながらパンティーも脱いでいきます。ゆっくり片方ずつ脚を抜くと、大きく張り出したお尻と柔らかそうな太腿が目に入ります。妻は浴衣を羽織り、帯を締めます。 妻は覚悟を決めたように私の隣の布団に横になり、硬く目を閉じています。息子は妻の向こうの布団に横になっています。私はゆっくりと妻の布団に移り、妻の浴衣の帯を解き始めました。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C しん 投稿日:2009/07/11 (土) 23:35 おお いよいよですか・・ますます興奮させられます。
次を期待してしまいます。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C ネル 投稿日:2009/07/12 (日) 05:56 お〜、いよいよ親子3Pですか。私が覗いて若い頃よく想像しながらオナして事を実行するんですね。うらやましいです。
[Res: 11787] Re: 家族旅行 C 50代の夫 投稿日:2009/07/12 (日) 08:45 朝方、妻を抱いているところを息子に覗かせましたが、目の前で見られるのはやはり緊張します。震える手で妻の浴衣を開こうとすると妻の手が伸びてきて、浴衣の襟をしっかり掴みました
妻はしっかりと目を開けて私を見詰めながら、 『あなた・・・やっぱり和ちゃんがいる前でなんて・・・』 『美智子・・・朝、俺がお前を抱いただろ・・・和幸は俺達を覗いてたんだよ・・・』 『和幸・・・そうだな・・・隣の部屋からお前が覗いてたのは知ってたんだよ・・・』 妻は驚いたように息子の方を見て、 『和ちゃん・・・本当なの?』 『・・・』 息子は黙ったまま頷いておりました。 『そうだったのね・・・お父さんの言う通りなのね・・・』 私は妻に追い討ちを掛けるように全てを話しました。 『美智子・・・その後、お前が和幸とここで愛し合っている姿を・・・俺も覗いてしまったんだ・・・』 『あなたまでそんな・・・』 妻は浴衣の襟から手を離して両手で顔を覆ってしまいました。 『和幸は始めてだったみたいだな・・・お前が導いているところも見てしまったんだよ・・・』 『あなた・・・ごめんなさい・・・』 『いいんだ・・・謝らなくても・・・俺の方から言ったんだから・・・お前はいつになく綺麗だったよ・・・そうだろう和幸・・・』 『お母さん・・・今もとっても綺麗だよ・・・』 『和ちゃん・・・』 私は息子と二人で妻を誉めながら妻の緊張を解すようにしていました。そしてもう一度、浴衣の襟に手を掛けて左右に開き始めました。ゆったりとして豊満な乳房は仰向けになっているせいで脇の方に乳房の裾野が流れています。肌色よりも少し濃い乳輪が広がり、中心には緊張で硬くなった乳首が尖っていました。 浴衣の合わせ目をゆっくり脚の方まで開いていくと、乳房から緩やかな曲線を描いた腹部が見え、その下にはふっくらと盛り上がった下腹部が見えます。私はそっと妻の乳房に手をやり、揉み解すように優しく撫でてやりました。乳房を揉み解す度に硬く尖った乳首が揺れて、私の欲望に火が点いてしまいました。 私は妻の横で上半身を起こして浴衣を脱ぎ、息子の見ている前で裸になったのです。そして、覚悟を決めて動かなくなった妻の浴衣も脱がせてしまい、布団の上で私と妻は全裸になってしまいました。私は上半身だけ妻の上に重なり、目を閉じている妻の唇にそっとキスをしてやりました。唇を合わせながら妻の乳首を弄ってやると、妻はゆっくりと唇を開いてきました。私は舌を伸ばして妻の舌に絡ませながら手を下腹部に這わせます。 『うっ・・・うっ・・・』 妻は少しずつ感じてきているようです。 目を向こう側にやると、息子は固唾を呑んで私達を見ています。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C たか 投稿日:2009/07/12 (日) 10:01 最近になく 気持ちが高ぶってます 早めの書き込みお願いします
[Res: 11787] Re: 家族旅行 C しん 投稿日:2009/07/12 (日) 13:38 いよいよ始まるんですね。とにかくすごい興奮です。
休日にもかかわらず書き込みありがとうございます。 もう次がどうなるのかドキドキします。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C 50代の夫 投稿日:2009/07/12 (日) 14:48 私は妻の首の下から左手を回してしっかり妻を抱えて、顔を交差させながら唇を深く合わせました。お互いの舌と舌を絡ませて妻の舌を吸ってやります。右手は妻の下腹部から乳房に戻し、妻の一番感じる乳首を優しく摘んで揉み解すように弄ります。妻は背を反らして乳首からくる快感に耐えているようです。私は妻の唇から項に舌を移し、柔らかく盛り上がった乳房全体を舌で丁寧に舐めてやります。右手で妻の乳房を優しく絞るようにして揉み込み、硬く勃起した乳首を舌で転がします。
『あっ・・・うっ・・・ああぁ・・・』 妻は声にならない声で喘ぎ始めました。 『美智子・・・綺麗だよ・・・ここが感じるんだね・・・ここが・・・』 そう言って私は妻の乳首を吸いました。 『あっ・・・あなた・・・恥ずかしい・・・』 『いいんだよ・・・美智子・・・和幸にも吸ってもらうか?・・・』 私は息子の方を見て目配せしました。 『そんなこと・・・和ちゃん・・・駄目よ・・・』 妻の喘ぎながら出す拒絶の言葉には弱々しさを感じました。 『和幸・・・こっちに来てお母さんの乳首を吸ってやるんだ・・・』 私は妻の右側に添い寝するようにして右の乳首を吸っています。息子は戸惑いながらもゆっくりと妻の左側に来て、妻の顔をじっと見ています。妻は息子の真剣そうな顔を見ながら横に顔を振っていました。それでも息子は妻の左の乳房に手を這わせて、妻に許しを請うような眼差しで妻を見ています。 『お母さん・・・僕・・・もう我慢出来ない・・・』 息子のこの言葉がきっかけになって、妻の拒絶の反応が消えてしまいました。 私は妻の右側の乳首を吸いながら唇で軽く乳首を挟み、硬く勃起した乳首の先を舌で舐めてやります。妻の右側では息子が右の乳首を吸っています。私は妻の右手を持って私の勃起したちんぽを握らせようとします。妻は手を引っ込めようとしましたが、私が強く妻の手を握り締めて引っ張ると妻は諦めたように手を開いて握ってくれました。 『美智子・・・和幸のちんぽも握ってやれ・・・もう凄くなってるぞ・・・』 『あなた・・・そんなこと・・・』 妻はそう言いながらも目は息子の下腹部を見ています。 『和ちゃん・・・』 妻の左手がゆっくり息子の硬く勃起したちんぽの方に伸びていきます。 『お母さん・・・僕・・・』 息子は妻の手の方に腰を進めています。 『和ちゃん・・・こんなになって・・・』 妻は息子のちんぽを大きさを確かめるように握っているようです。 『美智子・・・和幸のちんぽは大きいな・・・そうだろう?・・・大きくて太いだろ?』 『あぁ・・・はい・・・』 『また入れてみたくなったか?・・・どうだ?』 『あなた・・・そんな・・・』 『いいんだよ美智子・・・もう我慢しなくて・・・でも、その前にお前のあそこを見せてあげなさい・・・いいな・・・』 『あなた・・・そんなこと・・・和ちゃんには・・・』 『お前の全てを見せてやるんだ・・・和幸に・・・いいな・・・』 私はそう言って上半身を起こして、妻の両脚の膝の裏に手をやり、赤ちゃんのおむつの着替えをさせるようにしました。妻は私と息子のちんぽから手を離して起き上がろうとしましたが、しっかりと妻の膝を持ち上げて私はそれを許しませんでした。 『和幸・・・お母さんのあそこを見るんだ・・・』 そう言って息子を促すと、妻の開かれた太腿の間を覗き込んでいます。 『どうだ和幸?・・・お母さんのおまんこが見えるか?』 『・・・うん』 『美智子・・・和幸に見てもらうのは初めてか?・・・どうなんだ?』 『あなた・・・和ちゃんには・・・そんな恥ずかしいことは・・・』 『和幸に初体験させただけなのか?・・・こんなふうにおまんこを見せてやらなかったのか?』 『あなた・・・恥ずかしい・・・』 『美智子・・・ちゃんと指を当てて教えてやらないと和幸には分からないだろ・・・?』 『そんなこと・・・出来ないわ・・・』 妻は消え入りそうな声で訴えていました。 私は妻の両膝を乳房に当たるくらい曲げさせ、左手で押さえつけながら妻の下腹部に右手をやりました。そして、指を伸ばして、 『和幸・・・ここがお母さんの大陰唇・・・この食み出したのが小陰唇・・・』 『あなた・・・止めて・・・和ちゃん・・・お母さんのそんなところを見ちゃ駄目・・・』 『美智子・・・言う通りにするんだ・・・』 『あなた・・・和ちゃん・・・』 『ここの皮をこうやって剥いてやると・・・これがクリトリス・・・お母さんの一番感じるところだ・・・』 『ここをこうやって優しく撫でてやると・・・』 『あっ・・・あなた・・・そこは・・・』 妻は身を捩って感じ始めました。 『この下のおまんこから・・・愛液が溢れてくるんだ・・・ほら・・・見てみろ・・・もうお母さんは感じてるみたいだ・・・』 『あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい・・・』 『和幸・・・お前もお母さんのここを触ってあげなさい・・・もう潤ってるから・・・大丈夫だよ』 『和ちゃん・・・』 息子は妻の開かれた太腿の前に座り、そっと指を妻のクリトリスを撫で始めました。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C しん 投稿日:2009/07/12 (日) 15:01 もうすごい描写に感動です。
今頭のなかではこのシーンがはっきり浮かんできてます。 連続の書き込みありがとうございます。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C 50代の夫 投稿日:2009/07/12 (日) 18:45 息子は妻のおまんこをじっと見詰めながら、右手の中指を伸ばしてきました。私はそれを手助けしようと、妻の小陰唇に人差し指と中指を使って開いてやりました。妻のクリトリスが指の間から恥ずかしそうに飛び出してきました。色素が沈着した小陰唇とは違って、やや白み掛かったピンク色の可愛いクリトリスです。
『和幸・・・お母さんのおまんこから愛液が溢れてるのが分かるか?・・・それを指で掬ってからクリトリスを触るんだ・・・』 『本当だ・・・この透明な液が・・・これがお母さんの愛液?・・・お母さん感じてるの?』 『そうだよ・・・お母さんは恥ずかしがってるけど・・・本当は感じてるんだよ・・・それがその証拠だよ』 『あぁ・・・恥ずかしい・・・』 『お母さんのクリトリスって・・・小さいんだね・・・』 『和幸・・・強く触ったらお母さんが痛がるから・・・そっと撫でるようにしてあげるんだ・・・いいな』 『うん・・・』 息子は妻のおまんこの穴から溢れ出る愛液を指で掬って、そっと妻のクリトリスを撫で始めました。息子の指が小さなクリトリスを撫でる度に妻の腰がピクッピクッと動き、もっと弄ってと言うようにクリトリスが飛び出してきます。もう妻は固く目を閉じて息子の指に身体を委ねています。私は持ち上げていた妻の脚を離し、息子の両脇に妻の膝を立てて開いてやりました。妻はもう脚を閉じようとはしませんでした。 『和幸・・・お母さんのおまんこの穴に指をゆっくり入れてごらん・・・ゆっくり入れたり抜いたりするんだ・・・』 『うん・・・』 『和ちゃん・・・』 『美智子・・・俺はお前の乳を可愛がってやるからな・・・』 『あなた・・・』 私は妻の上半身に被さり、妻の乳首に吸い付きました。妻の乳首はすでに硬く勃起しており、舌で転がしてやると背を反らせて喘いでいます。乳房を絞るように揉み、硬く勃起した乳首強く吸ったり舌で弾いたりしました。 息子は私の言った通りに妻のおまんこの中に指を挿入して、ゆっくり抜き挿ししているようです。私の耳には息子の指が妻のおまんこに入る度に出る湿った音が聞こえてきます。妻はもう身体全体が性感帯になっているように悶え苦しんでいることが私には分かりました。 『和幸・・・もういいよ・・・お母さんは充分感じてしまってるみたいだ・・・お母さんのおまんこの中にちんぽを入れるんだ・・・』 『あなた・・・』 『いいんだ美智子・・・和幸に入れてもらうんだ・・・いいな・・・』 『和ちゃん・・・』 『和幸・・・それにしてもお前のちんぽは大きいな・・・』 息子のちんぽはすでに勃起していて血管が浮き出ていました。 『えっ・・・何だか恥ずかしいよ・・・』 そう言いながらも勃起したちんぽを隠しませんでした。 『和幸・・・もっと膝を前に・・・お母さんの太腿の下に膝を割り込ませるんだ・・・』 『こっ・・・これでいいの?』 激しく勃起した息子のちんぽは下腹を打つように反り返っていました。 『そうだ・・・それでいい・・・ちんぽを下の向けて・・・』 私は息子のそう言いながら妻に自分のちんぽを握らせました。 『あっ・・・入らないよ・・・』 息子は妻のおまんこの上を突いているようです。 『和幸・・・そこじゃない・・・もっと下だ・・・』 『うん・・・』 『そうだ・・・そのまま腰を前に・・・』 『あっ・・・和ちゃん・・・』 妻の声で息子のちんぽが妻のおまんこ中に入ったのが分かりました。 『和幸・・・お母さんの脚を抱えて・・・もっと深くちんぽを入れてやるんだ・・・』 『うっ・・・うん・・・』 息子は妻の脚を抱えて膝を前に進めています。 『うっ・・・うーん・・・和ちゃん・・・』 『美智子・・・和幸のちんぽが入ったよ・・・どうだ?』 『あなた・・・和ちゃんの・・・太くて・・・』 妻は息子のちんぽを受け入れたことで、身体に正直に話すようになりました。 『太さは俺の倍くらいあるからな・・・これで2回目だろ・・・美智子・・・』 『それは・・・』 『和幸・・・ちんぽを深く出し入れするように・・・腰を低くして前後に動かすんだ・・・』 『うっ・・・うん・・・』 息子は私の言った通りにゆっくりと前後に腰を動かし始めました。 『あっ・・・うっ・・・和ちゃん・・・』 私は息子の動きに邪魔にならないように妻の顔を方に身体を移し、妻に私のちんぽを握らせています。息子の腰の動きにぎこちなさはありましたが、妻の脇に両手を突いて妻の膝の裏を両腕で抱えています。息子の腰の動きが激しくなって、妻は喘ぎながら私のちんぽを握っている手に力が入っています。 『お母さん・・・僕・・・もう・・・』 息子の額から出る汗が妻の乳房に滴っています。 『和ちゃん・・・いいのよ・・・我慢しないで・・・』 妻の顔は優しい母親の顔になってきました。 『お母さん・・・うっ・・・出ちゃう・・・』 『和ちゃん・・・』 『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』 息子の射精が始まったのが分かりました。 『和・・・ちゃん・・・』 妻もそれが分かったように両脚を上げて息子の腰に絡み付けています。 『うっ・・・うっ・・・うっ・・・』 妻のおまんこに深くちんぽを嵌めたまま息子は射精を続けています。 『あぁ・・・和ちゃん・・・すごい・・・』 妻は迎え腰になりながら息子の精液を膣の奥深くで受けています。 いつ終わるか分からない息子の射精を妻は膣の奥でしっかりと受け止めていました。 [Res: 11787] Re: 家族旅行 C しん 投稿日:2009/07/12 (日) 20:53 休日の連続投稿お疲れ様です。
とうとう親子の3Pになりましたね。 でもあまりにも自然な成り行きに逆に興奮させられます。 この後のおくさんの反応が楽しみです。 |