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[11693] 妻に友人とさせてみたくて V 陽ちゃん 投稿日:2009/07/06 (月) 16:28
応援レス有難うございす。

読み返してみるとなんと誤字が多いこと…

ではでは続きです。

智美は周りを一回見渡してからゆっくりと
脱ぎ始めます。
腰を浮かして太ももまで下ろしもう一度周りを見てから
両足を抜き手で丸めてバックに入れます。

うつむいていた顔を上げ僕の目をみて

「ばーかほんとに変態なんやから…」

そして20分ほどして店を出ます。

智美は二人の後ろを腕組みしてついてきます。
乳首が気になるんでしょうかなり目立ちます。

家に到着もう12時半です。

「さー呑みなおすぞ!」

智美はすぐに普段着にきがえ二階の子共たちの様子を見に行きました。
二人とももう大きいので心配することはないのですが。

電気を暗めにしカーペットに座り込んで
三人でチューハイと軽いおつまみで飲み始めました。

「智美、あのワンピースきてよ 横がメッシュになってるやつ」

以前アダルトサイトで買ったやつです。
薄いサラサラの伸びる生地で両サイドに10センチの幅で上から下まで
メッシュになってるワンピースです。しかもピチピチ。僕の超お気にです。

「まじっすか?陽○まじっすか?」と智美

「はい。まじっす。下着はなしで さっ早く早く!」と変態陽ちゃん

そのワンピースを着た智美はほんとエロい。
エロさんも絶賛です。

座ろうとする智美を止めて

「そのまま立ってて」

「後ろ向いて」

などと命令しそれを肴にエロさんと一杯。

もー最高です!智美も恥ずかしさ全開なのか
うつむいたまま命令に従ってます。

その時です!二階から子供の下りてくる足音が!!
とっさに智美は寝室に駆け込みます。

水を飲みに降りてきたみたい。

エロ「こんばんわ」

子共「こんばんわ」

子共は不思議そうな顔をして上がっていきました。
そりゃそうでしょう薄暗い中で男二人で酒をのんで…
怪しすぎます。

「智美もうだいじょうやでー」

「もう眠たいからさき寝ちゃうよ」

ありゃりゃ。でもこれがチャンスと二人で寝室に。

僕は妻と一緒にエロさんはパンツとTシャツで僕のベットに
はいり智美に「飲んで車運転できないから泊まっていってもらうわ」
といいます。智美はうなずくだけ。

二つくっついて並んだベットで僕が真ん中です。
ちょっとトイレと言い用をすまして端にもぐりこみます。
これで智美が真ん中。

[Res: 11693] Re: 妻に友人とさせてみたくて V 陽ちゃん 投稿日:2009/07/06 (月) 17:35
早速服の上から乳首をころころ。

智美は僕の手をどけようと必死です。

「うっ、んっ、だめエロさんいてるから… うっ うっ」

「わかってるよ、声だしたらあかんで」

必死に耐えています。乳首を隠そうとエロさんの方を向きました。
後ろからあそこを触ると異常なほどビチョビチョすこし触っただけで
ぼくの手もビチョビチョです。

ついに限界

「あっあっ んーう あっっ」

「入れてあげようか?」

「・・・・」 こくっとうなずきます。

後ろから導入最初はゆっくり出し入れし徐々に早くピストン!
完全に声が出ています。

「エロさんにきこえるやん!」

「あっあっあっあっー」

もうほとんどお構いにしになってます。

「エロさんの手をにぎって」

ぎゅっとにぎりしめそれから声が一段と大きくなりました。
エロさんは智美の指をぺろぺろ舐めます。

憧れの3Pに突入!!

体位を変えバックでエロさんは智美の頭をつかみ強引に自分の物に
もっていきます。

智美は後ろからガンガン突かれながらエロさんの物を必死に
くわえ上下に…
僕の頭の中は興奮で爆発しそうです!

エロさんが替わろうと手で合図。
今度はエロさんに突かれながら僕のをくわえてるのですが
ほとんど口に含んでいるだけで自分で腰を振りながら
エロさんとの行為に集中しています。

そこでエロさん発射お尻から背中、髪にまでたっぷり放出。
すぐさま僕が後ろから挿入しガンガンいきます。
智美も腰を振りながら悶えています。

そこでエロさんが

「智美、汚れたチンポきれいに舐めてきれいにしてくれ」

なんと!!自分の妻を呼び捨てにしています!!

智美はその言葉で動きがぴたりと止まり

「・・・・はい」

そのとき僕は異様な興奮で逝ってしまいました。

智美はまだエロさんのを舐めてきれいにしています。

「きれいになったか?」

「はい」

「まだや金玉の下までお前の汁がたれてるやろう」

「・・・・・」

「返事は?」

「・・・・・」

「汁がついてるところきれいにしなさい 返事は?」

これには完璧にしらけると思いあせって口を出そうとすると

「はい」

と舐めようとするのですが

「きれいにさせてくださいやろ。誰かが付けた汁を」

「・・・私がつけたお汁をきれいにさせてください」

「よし」

!!!!!!天才です。数々のエロ武勇伝をエロ先生から聞いていましたが
これほどとは… まさしくエロ師範と呼ばせてください!

智美は足を広げて寝ているエロさんの股間に顔をうずめてアナルまでつたった
愛液を丁重に舐め取っています。

ギンギンです僕のはもうギンギンです。
一通り舐めとった後エロさんが

「よし、もういいで上においで」

「はい」

智美が上になり激しいSEX…

僕は蚊帳の外…

智美は何回も逝っています…