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[11662] 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/04 (土) 19:55 妻が部屋に戻ってから10分くらいで仲居さんが部屋に入り、座卓に料理が運び込まれてきました。山の幸、海の幸、座卓には色々な料理が並び、息子の就職祝いの準備が出来ました。
仲居さんが部屋から引き上げてからあらためて妻が私と息子にビールを注ぎ、妻のグラスには私がビールを注いでやりました。いよいよ家族三人の宴会の始まりです。 妻のお祝いの言葉を合図にグラスを合わせ、乾杯をしました。妻は楽しそうに話しながらビールを飲み、箸を運ぶ手もいつもとは違います。話のほとんどが息子の幼い頃から今に至るまでの話ですが、時には笑いながら、時にはこれからのことを心配しながら三人が一緒の話で飲んだり食べたりしておりました。 楽しい時間は早く過ぎるもの、あっという間に9時を過ぎ、仲居さんが食事の片付けに入ってきました。私と息子は妻を部屋に残し、旅館のお勧めの露天風呂に向かいました。そこには男湯と女湯があり、男湯の暖簾を潜ると脱衣場から石畳が見え、その向こうには露天風呂が見えました。息子と私は浴衣を脱いで裸になり、手拭で前を隠しながら石畳を歩いて露天風呂に入りました。 私は何となく今日の妻の話をして、今日のお母さんは楽しそうだねと言うと、息子もそう思ったと話します。やはり、息子もそう感じていたんだと思い、これで良かった、久し振りの女房孝行が出来たなと感慨に耽っておりました。 部屋に戻ると座卓はすっかり片付いており、隣の部屋に三組の布団が川の字に敷かれておりました。妻は私達と入れ替わりに露天風呂に向かい、息子と私は日本酒を酌み交わし、あれこれと話をしておりました。 妻が部屋に戻ってきた頃には二人ともすっかり酔ってしまって、隣の部屋の両端の布団に横になっておりました。妻は部屋に戻って私達を見てまだ飲み足りない素振りを見せておりましたが電気を消して、真ん中の布団に入るのが分かりました。 何時頃でしょうか、ふと気付くと、酔っていた私にも聞こえるような妻の声が聞こえてきました。 『・・・駄目よ、そんなに強く吸っちゃ・・・、もっと優しく吸って・・・』 甘えるような妻の声が聞こえてきたんです。 『うん・・・分かったよ、お母さんの乳首って柔らかくて美味しいよ・・・、こんな吸い方でいい?』 向こう隣の布団の方から息子と妻の睦言が聞こえてきていました。 『和ちゃんは小さい頃からお母さんのおっぱいが好きだったのよ、覚えてる? 幼稚園の頃までおっぱいを吸ってたのよ』 『そうだったかな・・・あんまり覚えてないよ、』 聞こえる声の間に息子が妻の乳首を吸っている音が、チュッ ブチュッ と聞こえてくるんです。 薄明かりの部屋の中で目を開けてゆっくり妻の布団の方を向くと、妻は息子の布団の入って息子に腕枕をしてやり、添い寝しながら赤ちゃんに授乳をさせてるように息子を抱いていました。 [Res: 11662] Re: 家族旅行 A 幸二 投稿日:2009/07/04 (土) 20:33 凄いお話ですね 早く聴きたいです・・・
[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/05 (日) 00:31 私は酔いから次第に目覚め始め、妻と息子の声がはっきり聞こえるようになってきました。
『和ちゃんったら・・・そんなにお母さんのおっぱいが吸いたかったの?』 妻の甘えたような声が聞こえます。 『うん・・・もっと吸っていい?』 息子も妻に甘えています。 『いいわよ・・・お乳は出ないけど・・・いっぱい吸っていいわよ』 そんな妻と息子の睦言を聞きながら、私は息子への嫉妬とある種の興奮を覚え、ちんぽが硬くなってくるのが分かりました。 『どうしたの和ちゃん・・・あっ駄目っ・・・そこは・・・』 妻が布団の中で腰を引くように見えました。 『お母さん・・・少しだけでいいから触らせて・・・』 再び息子の甘えた声が聞こえます。 『少しだけよ・・・いいわね・・・和ちゃん手を出して・・・』 掛け布団の腰の部分が動くのが分かりました。 『中に手を入れちゃ駄目よ・・・上からそっと触るだけよ・・・いいわね』 妻は自らの手で息子の手を添えて下腹部に導いてやり、下着の上から触らせているようです。 私はそのまま寝ることも起きることも出来ず、そのまま妻と息子のやり取りを聞いておりました。 『お母さんのここ・・・柔らかくて温かいね・・・』 『そうよ・・・女のここはデリケートなのよ・・・だから優しく触るのよ・・・いいわね』 『うん・・・』 『和ちゃん・・・もしかして・・・まだ経験無いの?』 妻の上ずった声が聞こえます。 『恥ずかしいけど・・・まだ・・・』 『そう・・・可哀想ね・・・和ちゃん・・・ちょっと手を離して・・・』 布団の中で妻の手が動いているようです。 『和ちゃん・・・指を一本だけ伸ばして・・・お母さんが教えてあげる・・・』 『いいの? ありがとう・・・これでいい?』 『これでいいわ・・・指を動かしちゃ駄目よ・・・いいわね』 妻が息子の指を掴んで女の部分に導いているようです。 『あっ・・・お母さん・・・』 息子の驚いた声がします。 『そうよ・・・今、脱いだの・・・ここよ・・・ここがお母さんの・・・』 下着の上から触らせるくらいならと思っていたのですが、私の想像を遥かに超えて、妻は布団の中で下着を脱ぎ、息子の指を女の部分に導いていたのです。いくら何でも息子が女を知らないからといってもそこまで教えなくても・・・。そんな私の気持ちとは裏腹に、妻の行動は更に進んでおりました。 『和ちゃん・・・お風呂でお母さんが身体を洗ってあげてた時・・・あそこが硬くなってたわね・・・そうでしょ?』 『うん・・・お母さんのおっぱいが背中に当たってるのが分かって・・・』 やっぱりそうだったんだ。私の時と同じように妻は息子の背中にわざと乳房を押し付けて、息子の勃起したちんぽまで洗っていたんだ。 『和ちゃん・・・今はどうなの? お母さんのここを触りながら・・・硬くなってるの?』 『うん・・・』 『和ちゃん・・・パンツ・・・脱いで・・・』 また布団が動くのが見えました。 『あっ・・・お母さん・・・』 息子の驚いた声が聞こえます。 『すごい・・・こんなに硬くなって・・・』 妻は息子のちんぽを直に触っているようです。 『お母さん・・・そんなにされると・・・我慢出来なくなるよ・・・』 布団の腰の部分が一定のリズムで動いているのが分かりました。妻が息子のちんぽを握って擦りたてているんです。それは若い時に、私が妻に教えてやらせたことです。あの頃の妻は恥ずかしがっていたのですが、今はそれを息子にしてやってるんです。 『和ちゃん・・・気持ちいいの? これでいい?』 妻の興奮している声が聞こえます。 『お母さん・・・もう・・・出ちゃうよ・・・』 息子の切羽詰った声が・・・。 『いいわよ・・・お母さんの手の中に出していいのよ・・・』 布団が大きく上下に揺れています。 『うっ・・・うっ・・・出る・・・』 息子が妻の手の中に射精しているようです。 『あっ・・・いい・・・お母さん・・・』 布団の揺れはまだ続いています。 『全部出していいのよ・・・我慢しないで・・・』 息子の顔を胸に抱きかかえるようにして、更に快感を与えているようです。 『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・お母さん・・・』 全てを出し切って喘いでいる息子の声が聞こえてきました。 『いっぱい出たわね・・・お母さんの手・・・和ちゃんのでベトベトよ・・・』 妻の嬉しそうな声がします。 しばらくすると妻は布団から抜け出し、トイレに向かったようです。その姿は帯が緩み浴衣が肌蹴て、淫らな娼婦のように見えました。 [Res: 11662] 50代の夫様 40代の(元)夫 投稿日:2009/07/05 (日) 06:44 日曜の朝からすみません。投稿拝読させて頂いております(^^)
正直何も他の事について思考が回りません。 次回の待つのが辛いくらいです。 どうかどうかこの後の展開を一刻も早く投稿下さる様切に願います。 m(__)m [Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/05 (日) 09:17 40代の(元)夫さん おはようございます。
普段の妻は、決してそのようなことをする女ではありません。逆に性には疎い方だと思っておりました。服装も化粧も派手ではなく、地味なくらいです。その妻が息子に女の部分を触らせ、息子のちんぽを握って射精まで導いてしまったのです。妻と息子の禁断の行為を垣間見てしまい、私は嫉妬心と興奮で、図らずも自分のちんぽまで硬くなってしまっておりました。 妻が私の布団の横を通り過ぎる時、薄目を開けた私の目に妻の乱れた襟元から息子の吸われたのであろう乳房が覗いておりました。微かに男の精液臭まで漂っていたのです。 しばらくして妻はトイレから出てきて、また息子の布団に入っていきました。 『和ちゃん・・・いっぱい出たのね・・・おトイレで手を洗ってきたけど・・・粘っこくってなかなか落ちなかったわよ・・・』 『ごめんね・・・お母さん・・・一週間くらい出してなかったから・・・』 布団の中でガサガサと音がしています。 『さぁ・・・これできれいになったわね・・・和ちゃん・・・週に何回くらい出してるの?』 妻が興味津々に聞いているようです。 『2日に1回くらいかな・・・我慢出来なくなると・・・』 息子の恥ずかしそうな声が聞こえます。 『そうなの・・・いつも自分でしてるのね・・・お母さんの手は・・・どうだった?』 『自分でするより何十倍も気持ち良かったよ・・・だからすぐに出ちゃった・・・ごめんね・・・お母さん・・・』 『和ちゃん・・・まだ硬いわね・・・もう一度してあげましょうか?』 『お母さん・・・』 『和ちゃん・・・仰向けになって・・・』 妻は息子に何をしようとしてるのか、私は薄目を開けたまま妻達の布団の方に顔を向けて様子を伺っておりました。 妻は息子に頬擦りをするように密着して顔を近づけています。次第に妻の唇が息子の唇に近付き・・・そっと唇同士が合わさるのが見えました。妻が息子にキスをしていたんです。鼻で呼吸をする二人の荒い息が聞こえてきます。 『和ちゃん・・・キス・・・初めて?』 妻の押し殺した声が聞こえます。 『うん・・・お母さん・・・』 『ごめんね・・・お母さんが初めてで・・・』 私の目に入っている光景は、妖艶な熟女が何も知らない若者を淫らな世界に引き込んでいるように見えました。妻は顔を交差させながら唇を深く合わせ、まるで恋人同士のキスのように唇を合わせていました。ときどき頬を窪ませ、妻は息子を舌に自分の舌を絡ませて強く吸っているようです。 妻は唇を息子の首筋に移し、次第に布団の中に入っていくのが分かりました。布団は息子の胸の辺りからもっこり膨らんで、妻が息子の身体の上に重なっているのが分かりました。まさか・・・そんなことを思っていると、更に妻は布団の中に潜り込み、息子の足元に屈んだようになっています。息子は首まで布団を掛けて、目を閉じた顔を天井に向けて妻に身を任せています。 息子の腰の辺りに妻の頭があるようです。布団の揺れで妻の動きが分かります。布団の揺れが妻の動き・・・そう思いながらじっと見ていると、布団の揺れが前後に動き始め、次第に上下にも揺れ始めました。 息子は歯を食いしばり、布団の端を握り締めて、妻から与えられている快感に身を硬くしています。 [Res: 11662] Re: 家族旅行 A つぶ 投稿日:2009/07/05 (日) 09:52 早くその先が読みたい。まさか、親子三人で…
[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/05 (日) 14:14 布団は息子の腰の辺りで上下に揺れ始め、布団の中の妻の動きが手に取るように分かりました。恐らく、妻は息子の硬くなったちんぽの根元を握り締めて、ちんぽの先を口の中に入れて・・・。布団の中から微かに湿った音が、クチュッピチュッ・・・。いつも忙しそうに洗濯、掃除、家事をこなしている妻が、息子にこんなことをするとは夢にも思っていませんでした。
やがて息子は妻から与えられている刺激に耐え切れなくなったんでしょう・・・。布団の中で身体を反らしているのが分かりました。 『お母さん・・・うっ・・・うっ・・・出る・・・』 『うっ・・・ぷっ・・・うっ・・・』 布団の中から妻の声にならない声が聞こえてきました。 息子は背を反らしたまま身体が硬直しているようです。布団の揺れも止み、妻も動かなくなりましたが、布団の中からの妻の荒い息は続いています。布団の中からは子猫がミルクを舐めるような音がしてきました。妻が息子のちんぽから出た精液を舐めているのです。 しばらくすると、布団の中から妻が顔を出して息子にしがみつくようにしています。 『和ちゃん・・・2回目なのにいっぱい出たわね・・・お母さんが全部飲んであげたのよ』 妻が息子の耳元で囁いています。 『お母さん・・・ありがとう・・・』 疲れきった息子の声が聞こえます。 『和ちゃんの・・・濃くって・・・喉に引っ掛かって困ったわ』 嬉しそうに妻が言っています。 『ごめん・・・お母さん・・・』 『いいのよ・・・和ちゃんのだもの・・・』 妻は息子のちんぽをしごきながら、1度目は手の中に、2度目は口の中に射精させて、それを全部飲んでしまったのです。私は妻の信じ難い行動に完全に目が覚めてしまい、朝までまんじりともしない夜を過ごしてしまいました。私は窓に朝日が当たり始めた頃に眠りについたのです。 明るい日差しに目が覚めると、隣の布団には妻も息子もおりませんでした。布団から抜け出して洗面台で顔を洗っていると、妻が部屋に入ってきました。朝風呂に入ってたのであろう、タオルの片手に汗を拭きながら私に話し掛けてきます。 『もう起きたのね・・・おはようございます・・・二日酔いじゃないの?』 昨夜の秘め事を見られていたとは夢にも思っていないんでしょう、清々しい笑顔です。 『あぁ・・・ぐっすり寝たから大丈夫だよ』 私も素知らぬ顔で答えました。 『和ちゃんは散歩に出かけたわよ・・・あなたも行ってらしたら・・・』 『今、何時頃だ?』 『8時・・・少し前よ・・・どうしたの?』 『・・・』 私は妻に近付き、後ろから抱き締めました。 『あなた・・・駄目よ、こんなところで・・・』 妻は私の行動に驚いているようです。 『美智子・・・』 私は妻の名前を呼びながら妻の浴衣の帯を緩めました。浴衣の前を左右に開いて、ブラジャーを着けていない乳房を下から支えるように触ります。妻は諦めたように背を私の方に委ねてじっとしています。 私は昨夜のことを思い出しながら妻を正面から抱き締めました。そして、妻をじっと見詰め唇を合わせます。片手でしっかりと妻の頭を支え、舌を伸ばし妻の舌に絡めます。妻もこうして息子の舌を貪ったのだと思うと激しく嫉妬心が渦巻いてきます。そのまま妻を布団の上に仰向けに寝かせ、浴衣を取り去ってしまいました。下には白いパンティー一枚だけです。私もその場で立ったまま浴衣を脱ぎました。 『あなた・・・あの子が戻ってきたら・・・』 そんな妻の言葉に耳を貸さず、妻のパンティーを力尽くで剥ぎ取ってしまいました。私もパンツを脱いで、布団の上で二人は丸裸の状態でした。 (私は妻との行為を息子に見られてもいいと思っていました。いや、夫婦の行為で妻が悦ぶ姿を見せてやりたいと思っていました。) [Res: 11662] Re: 家族旅行 A つぶ 投稿日:2009/07/05 (日) 15:28 いよいよですか!
早くその先を! [Res: 11662] Re: 家族旅行 A おやじ 投稿日:2009/07/05 (日) 16:11 お宅ら親子変ですよ〜、
[Res: 11662] Re: 家族旅行 A 50代の夫 投稿日:2009/07/05 (日) 17:15 朝日が差し込む旅館の部屋で、私は朝から妻を抱きました。
妻を裸にして布団に仰向けに寝かせ、私は妻の顔に覆い被さるようにして唇を合わせて妻の唇を貪るように吸い続けました。妻は私の突然の欲望に驚いていましたが、布団に寝かされた時には諦めてしまい、私に身を任せているようでした。 私は昨夜の妻の姿を思い出しながら、妻の柔らかい乳房を両脇から真ん中に合わせるようにして、二つの乳首を交互に吸い付いていました。妻はじっと目を閉じて私に身を任せています。舌で乳首を転がしたり、乳首に吸い付いたりして妻の反応を見ておりました。 『あなた・・・早くして・・・あの子が本当に戻ってくるわ・・・』 妻は心配そうに言います。 『分かっているよ・・・こっちも・・・』 私は妻の脚の間に平伏すようにして妻の太腿を持ち上げて覗き込みました。 『あなた・・・恥ずかしい・・・早く・・・お願い・・・』 妻は私を急かすように言っています。 もし、昨夜、私がいなかったら、妻はあのまま息子のちんぽをこの穴の中に入れさせたんだろう、そんなことを思いながら妻の女の部分を見ておりました。そして、私は舌を長く伸ばし、妻の小陰唇からゆっくりとクリトリスにかけて舐め上げていました。 『あっ・・・あなた・・・』 心なしか妻のクリトリスが舌先に大きく感じます。 『もういいの・・・早く・・・入れて・・・』 妻が催促するなんて・・・今までに無いことだと思い・・・。 『どうしたんだ今日は・・・そんなに感じるのか?』 私はそう聞かなくてないられませんでした。 『そんなこと・・・でも、早く・・・』 やっぱり妻は息子が戻ってくることを心配しています。 『分かったよ・・・』 そう言って妻の上に重なりました。 妻の上に重なりながら、私は妻の手を取って硬く勃起したちんぽに導きます。 『美智子・・・入れてくれ・・・』 妻は手を添えて、硬く勃起した私のちんぽを濡れ始めたおまんこの中に導いてくれます。 |