次の日エロさんに電話をします。
僕とエロさんの会話です。

「今度の金曜日の夜空いてる？」

「もちろん！例のやつ？」

「そ、３Pはいやだって言ってたけどほぼ作戦通りだよ」

「へへへ楽しくなりそうだねー」

「じゃ明後日９時に僕ん家で。」

「了解！！」

いよいよ当日。

夜８時ごろに妻に電話しご飯食べにいよと誘います。

「うそー今から子供たちと先に食べるところやよー」

「じゃエロさんも来るから飲んでたらいいやん」

「二人で行ってきて」

「・・・・本日、一日奴隷発動！！！」

「えーーーーーー」

「残念！この前の日曜日着てた白のワンピース着て用意してて」

「・・・・あれすごい透けてるからブラつけるよ」

「いいよ。じゃ９時ごろ帰るからよろぴく」

僕が帰るとエロさんは駐車場で待機してました。
８時過ぎから待ってたそうです。

「なんかムラムラして車の中で一発抜こうかと思った」

って　おいおい興奮しすぎ…

妻を呼び出し３人で出発です。

歩いて１５分の駅前居酒屋に到着。
今風のおしゃれで少し薄暗い感じのお店。
かなり広いお店です。

メニューを一通り注文し乾杯です。

「おつかれー」

それから１時間ほどいつものようにおバカなお話で
盛り上がっていきます。
妻も一日奴隷のプレッシャーかペースが速い
かなり酔っています。　うーーん　いい感じ！

だいぶ酔いが回ってきたところで作戦通りにエロ話をはじめます。

僕　「あ、そうだエロさん今日智美は僕の言うこと何でも聞くんやで」

エロ「なになに、それなんでなん？」

僕　「この前ゲームして僕が勝ってん、だから智美は一日言うこと
　　　絶対にきかなあかんねんで」

智美「えーそんなんエロさんに言わんでいいやん！エロさんは関係ないからね！」

エロ「ごもっともです智美ちゃん」

僕　「そーやなあ　とりあえずトイレにいってブラはずしておいで」

智美「・・・・・・・変態！！」

僕　「あーーそうさ　おいらは変態さ　それがなにか？？」

３人とも笑いまくり。智美も酔っているからか楽しそうです。

僕　「さ、早く！それともここではずす？」

智美「変態！変態！」

そー言いながらトイレに行きます。
３分ほどして背中を丸めていそいそと帰ってきました。

僕「わー智美　乳首たってるやん！」

智美「こらー見るな！エロさんはもっと見るな！」

そー言いながら智美は嫌がりながらも怪しい不陰気になっています。
テーブルの向かいのエロさんはガン見しながら乳首の話で盛り上がります。

僕　「じゃー次はパンティー脱ごうは」

智美は「もー」といいながら席を立とうとするのですが

僕　「ちがうここで脱いで」

智美「それ無理！いっぱい人がいてるのに！！」

エロ「だいじょうぶやって智美ちゃん」

智美「エロさんが言うな！！」

僕　「智美、今日は一日奴隷やろ！早く」

奴隷という言葉にピクッとなり

智美「・・・・・・はい」

僕とSEXしているときと同じ感じになってるし…
このとき調教という言葉が頭の中をよぎったのを覚えています。

いい�蒼W開です。たまりまへん�ﾏ

調教って甘美な響きですねぇ。
がんばれ、陽ちゃんサン期待しまくりですわぁ。

ドキドキワクワクの展開ですね〜

続きおねがいします！