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過去ログ[16]

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[11183] ついに実行しました-10 新伍 投稿日:2009/05/04 (月) 18:19
やがて、朝を迎えたようです。
段々と、カ−テンから光が、洩れて来て、部屋の中が明るく成って来ました。
やがて、高橋さんの掛け布団が、モゾモゾして、上半身を起こしました。
妻の方を見て、立ち上がり、ベッドから降り、画面から消えました。
「ガチャ」「バタン」と音がして、部屋から、出て行きました。
妻は相変わらず、寝ています。
しばらくして、「ガチャ」「バタン」と音がして、高橋さんが、現れました。
妻の方に行き、横たえ、何か判らないが、小さな声を掛けながら、右手を
掛け布団の上から、軽く揺さぶっています。
妻は、それに気付いたのか、「ビクッ」として、振り返り、高橋さんの顔を
見ました。要約、状況を、つかめたようです。
高橋さんは、小さな声で「おはよう」と言って、掛け布団の中に入りました。
妻は、すかさず「あの−、お便所に」と言い、掛け布団から、抜け出し
ベッドから降り、画面から消えました。
そして、「ガチャ」「バタン」と音がして、部屋から、出て行きました。
高橋さんは、仕方なく、掛け布団を掛け、上を見たり、横を見たり、して
いましたが、やがて、起き上がり、ベッドを降り、画面から消えました。
「ガサ、ガサ・・・」と音がして、また、現れました。
今度は、裸です。すぐに、自分の寝ていた、ベッドに上がり、掛け布団を
掛けて、寝転びました。
妻が出てから、約17分位でしょう、長く感じました。
私は、この時は、グッスリと、寝込んでいて、2人が、1階に降りて来た事
は、全然、知りませんでした。
やがて、「ガチャ」「バタン」「ガチャ」と音がして、妻が、現れました。
高橋さんは、妻のパジャマ姿を見ながら、妻の行動を、目で追っています。
妻は急いで、ベッドに上がり、掛け布団を掛けながら、向こう向きに、
横に成り、寝ました。
やがて、高橋さんは、自分の掛け布団から、抜け出し、「奥さん」と言い
ながら、妻の掛け布団に、裸のまま、入りました。
妻を後ろから、抱いたまま、妻の乳房を、揉んで居るようです。
胸の方の、掛け布団が、揺れています。
掛け布団が揺れる度に、段々、掛け布団が、ズレて来て、高橋さんの裸が
見えて来ました。
やがて、高橋さんは、妻の身体を、こちらに向けさせ、乳房を揉みながら、
キスしました。2人は舌を絡め合いながら、吸い合いました。
やがて、高橋さんは、妻の上半身を起こし、パジャマを脱がそうとしました。
妻は、自分自ら、脱ぎ始めました。そして、パンティ−だけの裸に成り、
恥ずかしいのか、それとも早く抱いてもらいたいのか、振り返り、急いで
高橋さんの首に、両手を回して、キスしながら、高橋さんを、倒しました。
高橋さんが、下で、妻が上から、抱きつきながら、キスをしています。
キスしながら、高橋さんは、右手で、妻の左手を探り当て握り、ペニスに
持って行き、触れさせました。
妻は、ペニスに触れ、握り直し、上下に掻き始めました。
やがて、キスを止め、妻は、ペニスを握ったまま、上半身起こし、ペニスを
見ました。威きり立ち、見事なペニスです。
そして、妻は、ペニスを右手に持ち替え、高橋さんの顔を、見ました。
高橋さんの、顔を見ながら、上下に掻き始めました。
今度は、妻が、高橋さんを、いじめる番です。
高橋さんは、顔をシカメながら「お、お、お・・・」と言いながら、耐えて
います。
やがて、妻は、ペニスの方に振り返り、上下に掻きながら、急に口を、ペニス
に近ずけ、パクリと咥えました。
高橋さんは、一瞬「う」と言い、身体を、ピクンとさせました。
妻は、右手で上下運動を、させながら、口でペニスの先端を咥えています。
高橋さんは、相変わらず「お、お、お・・・」と言いながら、耐えています。
しばらくしてから、高橋さんは、少し起き上がり、妻の背中を、軽く叩いて、
止めさせました。
そして、我慢できないのか、妻の身体を、後ろ向きに、させました。
妻は後ろ向きに成り、頭をベッドに着けて、お尻を高く上げました。
高橋さんは、妻のお尻に近ずき、ペニスを右手で持ち、性器を覗き込みながら
ペニスを、性器の穴に、当てがいました。
そして、両手を、妻のお尻に置き、自分のお尻を、前に進めました。
妻は「あ、う、う、う・・・」と言いながら、ペニスの感触を、感じています。
高橋さんも「お、おお−、お、お−・・・・」と言いながら、
妻の、膣内の感触を、味わいながら、ゆっくりと、押し込んでいます。
完全に、押し込み終わると「フ−」と息を吐き、ゆっくり、ゆっくりと
お尻を前後しながら、突き始めました。
妻の身体と、乳房も、ユサユサ揺れ、「はあ、はあ、・・・」と喘ぎ出し
やがて、膣内から、愛液があふれだし「クチャ、クチャ・・・」と音が、
聞こえて来ました。
高橋さんは、段々ピッチを上げ「パタ、パタ、パタ・・・」と音をさせながら
「は、は、お、お、う・・・」と言いながら、突き捲くりました。
妻は妻で「あ、あ、う、う、あ、う、・・・」と言いながら、喘ぎます。
高橋さんは「う、お−、気持ち良い、お−逝きそう」と言い、妻からペニスを
抜き、妻を、急いで、仰向きに反転させ、妻に抱きつき、急いでペニスを
妻の性器の穴に、当てがい、いっ気に、刺し込みました。
いっ気に、刺し込まれた妻は「うえ」と叫び、身体と、アゴを反らせました。
高橋さんは「はあ、はあ・・・」言いながら、激しく突きまくり。
妻は「あ−あ、あ−あ・・・」言いながら、泣きながら、悶え、
最後に高橋さんは「逝くよ、うお−−」と言い、放ち
妻は妻で「良い、あ−−」と言い、放ち、固く抱きついて、
2人同時に果て、逝きました。
妻は、3回目の他人の精液を、膣内に受け留めています。
お互い「はあ、はあ・・・」と息を整えながら、感触を味わっています。
妻は、高橋さんのペニスから、発射する精液の感触を。
高橋さんは、発射している、膣内の感触を・・・・・・・・・・・・・・・。

[Res: 11183] Re: ついに実行しました-10 GT 投稿日:2009/05/04 (月) 21:15
毎日お疲れさまです。これを読むのがGW中の一番の楽しみです。
この後もよろしくお願いします。

[Res: 11183] Re: ついに実行しました-10 梅田 投稿日:2009/05/05 (火) 00:40
面白い。楽しみながら読ませて頂いています