２人は抱き合ったまま、ジ−として「はあ、はあ・・・」と息を整えて
いましたが、やがて、高橋さんが起き上がり「紙は」と言ったので、
私は、箱ごとティシュを渡しました。
高橋さんは、自分の必要な分だけ取り、箱ごと妻に渡しました。
妻は、この時、初めて我に返ったのか「あなた、あなた・・・」と
私に抱きついて来ました。
私は興奮していましたので、妻に抱き付き、勃起していたペニスを突き入れ
ました。嫉妬で狂いながら、突き捲くりますが、高橋さんの精液のせいと
大きなペニスで、押し広げられたせいなのか、膣内が緩くヌルヌルで、
引っ掛かりが無く、「ジュカ、ジュカ」と音がしています。
それでも私は、嫉妬で狂い、突き捲くりました。
妻は「あなた、ごねんなさい、ごめんなさい・・・」と言うばかりです。
私はビデオで確認すると、１５秒もしない内に逝きました。
私は、妻の髪を撫でながら「良いよ、良いよ、気持ち良かったろ」と言い
妻は「ごめんね」と言い、私の首に両手を回してキスして来ました。
私は受け留め、高橋さんでは無く、私への変わらない愛を確かめ合いました。
永遠の愛を確かめた後、キスを止め、髪を再び撫でながら
私は「愛しているよ、今日は、高橋さんに任せるから、朝まで良いね」と
妻は「あなた愛してないの、どうして？、どうして？・・・」と
私は「愛しているから言うんだよ、良いね、良いね・・・」と言いながら
妻からペニスを抜き、離れました。
「でも、でも・・・」と言う妻の両手を握り、身体を起こさせ、
私は「良いから、良いから、ビチャ、ビチャやろ、とり合えず風呂風呂」と
薦めました。妻は、ビチャビチャで気持ち悪いのでしょう、箱を取り
向こう向きに成り、ティシュであそこを拭きました。
その後、パンティ−とパジャマのズボンを穿き、無言で出て行きました。
私も、ペニスを綺麗に拭き、下着だけ着ました。
高橋さんは「ごめんな−、良いのか、もうこれで止めても良いんだぞ」と
高橋さんは、もう、下着とパジャマを着て、テ−ブルに座っていました。
私は「良いから、良いから、そ−高橋さんも、今風呂に入りに行けば」と
高橋さんは「いや、後で良いから」と
私は「良いから、良いから」と両手を引き身体を起こしてやり、背中を
押して、風呂場に連れて行き、脱衣場に押しやり、戸を閉めました。
私は確かめるまでしばらく、そこに居ました。
シャワ−の流れる音がしています。
高橋さんはしばらく、ジ−として居ましたが、やがて「奥さん、入ります」
と言いながら、「ガチャ」と音がして、入ったようです。
私は、それを確認後、２階の寝室に行きました。
妻の窓際のベッドを見たら、シ−ツが濡れていてベチャベチャでした。
私は、新しいシ−ツと取り替えてやりました。
そして、ビデオを再度確認し、テ−ブルの端に座り、今まで繰り広げられて
いたべッドを見て、思い出し嫉妬しました。
やがて、上がって来る音がしました。「ガチャ」と音がして、高橋さんが
パジャマ姿で入って来ました。
高橋さんは「下にお前が、居無かったので上がって来た」と言い、テ−ブル
の端に座りました。
私は「内のやつは」と尋ねました。
高橋さんは「下にいる」と言いました。
私は「連れてくる」と言って、下に行きました。
高橋さんは「良いのか」と言い声を、背中で聴きながら、下に行きました。
妻はパジャマ姿で、カタズケと洗い物をしていました。
私は「良いから、良いから、後、後、高橋さんが待ってるぞ」と妻を引き
背中を押しました。
妻は「もういい、あなた止めて」と言いますが、あまり抵抗しません。
私は「俺は、下で寝るから、２人で寝たら、する、せんはお前に任せるから
それで良いだろう、朝まで寝て良いから、俺は、下に寝るから２人で寝たら」
と、背中を押して２階に連れて行きました。
妻は、私が居無いと判ると安心したのか「もう−」と言い、諦めたようです。
私は妻を寝室に押しやり、ドアを閉めました。
やがて中から「ガチャ」と音がして、妻が閉めたようです。
これで、もう私は２度と中に入る事は出来ません。
嫉妬、嫉妬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すごいですね。
奥様の意志で扉を閉められたと言う事は…。奥様マジで楽しむ気になったのですか？
続きがとても気になります。

大興奮です！
久しぶりに読んで勃起してしまいました。
臨場感たっぷりの描写が素晴らしいですね。
今までは御主人に遠慮しながらの行為でしたが、
この後は御主人の事も忘れてメスとなってしまうんでしょうね。
楽しみです。

いやぁ 素晴らしいです。
続きをお願いします。

お風呂場に入った二人はどんな事をしていたのか興味あります。
今夜また抱いてあげるなんて言われたのでしょうね。
奥さんが自分で寝室の鍵をかけたのはご主人のいない部屋で思い切り淫らに
夫以外の男に抱かれたいからですね。