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[11125] ついに実行しました-3 新伍 投稿日:2009/04/29 (水) 11:40 「ガチャ」・・・開いた。開いて良かったのか、複雑な気持ちです。 ドキドキしながら、中へ入った。妻は一瞬振り向いた。 私達を見て、向こう向きに、寝返った。反対側の窓際の方です。 掛け布団を肩の上まで被せて、ベッドの上に寝そべって、寝ていませんでした。 カギを掛けなかった事は、私から散々洗脳され、それ以上に高橋さんと踊った 時に、両足の間に足を入れられて、揉まれて居るうちに、段々感じてしまい キスまで許し、理性を失なったせいでしょうか?。 私は入るなり「ビデオ・ビデオ」と言いながら、予め用意していた3P物の ビデオをテレビにセットしました。 高橋さんは「奥さん、スイマセン寝ている処を」と浮わずった声で言いました 妻は、それに対して何も言いませんでした。 私達は、テ−ブルの端に座り、見ることにしました。 見ていても、浮わの空で、時々妻の方を見ながら、どうしたら良いのか 考えてばかりで、頭がクラクラ、胸がドキドキ、おそらく、妻も高橋さんも 同じでしょう。私はタイミングに苦労しました。 テレビからは「ア−ア、ア−ア・・・」喘ぎ声がするし、頭がクラっとして ついに無意識に、裸に成り、急いでベッドに上がって行きました。 ベッドは2つ並べて引きつけた有り、3人は寝られる広さです。 妻の横(窓際の方)に行き、素早く潜り込み、妻は一瞬、ビクっとしましたが 私は夢中で、パジャマの胸のボタンを外しにかかりました。 妻は「いや、だめ、だめ」と小さな声で抵抗します。 私は「高橋さんと、したかとやろが」と言いながら、要約胸のボタンを外す 事が出来ました。 妻は相変わらず「いや、いや、だめ」と言い続けます。 もう、言葉で抵抗しながら、身体では抵抗になっていません。 妻は逃げようと思えば、逃げられたはずです。今まで何回か逃げられた事が あります。今日は、いつもと違い、普通では無いのに、逃げませんでした。 パジャマの前を開き、下着を上に上げました。乳房が現れました。 ブラジャ−はしていませんでした。更に下着を上げ、乳房に被り付きました。 乳房を舐め回している時、頭の方で高橋さんの声がしました。 「新伍、新伍、良かやろ、良かやろ・・・」と妻の横に寝そべっていました。 いつの間に、裸に成り、来たのか判りませんでした。 高橋さんの顔は、妻の耳の近くに有り、「新伍、良かやろ、よかやろ・・・」 と言いながら、耳辺りを舐めようとしています。 いよいよ、私以外に肌を晒し、交わる時が来ました。 私は「良いよ」と一言言い、再び妻の乳房に被り付きました。 しばらく、乳房を夢中で舐め回している時、 やがて妻の「だめ、だめ」の声が聞こえなり、時々「チュ、・・・チュ」と 音が仕出したので、乳房を舐め回すのを止め、顔を上げると、2人はキスの 真最中でした。2人は恋人のように激しく吸い合っています。 高橋さんの左手は、妻の首下に回し、右手はパジャマの上から妻の谷間に 潜り込ませ、指で性器の位置を愛撫していました。 妻の左手は高橋さんの頭に、右手は高橋さんのチンチンの近くに有りました。 握ろうと思えば、握られます。妻は足をモジモジさせながら、感じている ようです。あんなに真面目で、貞妻な妻が、もっと抵抗すると思ったのに。 こう簡単に早く堕ちるとは、思いもしませんでした。 私は足元に廻り、パジャマのズボンを脱がそうとしました。 妻は一瞬「う」と言ってキスを止め、顔を上げようとしましたが。 高橋さんがそれを止めさせ、また口を塞いでキス仕出しました。 私はパジャマのズボンを脱がし、茶色のパンティ−が現れました。 パンティ−を脱がすのは、最後にして高橋さんに任せる事にしました。 やがて、高橋さんはキスを止め、首から胸へと舐め回しながら移動しました。 妻は、声を出すまいと堪えています。しかし時々「は・・・は」と声が こぼれて来ます。 高橋さんの右手は、パンティ−の上を撫でていたが、ついに手をパンティ−の の中に滑り込ませ、愛撫しました。 パンティ−の中から嫌らしい音が聞こえて来ました。「クチャ、クチャ」と。 私は耳を塞ぎたくなるような音です。「あああ」ついに聞きたくない音。 嫉妬、嫉妬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [Res: 11125] Re: ついに実行しました-3 熟年夫婦 投稿日:2009/04/29 (水) 12:46 新伍さん 何時も楽しく夫婦で読ませていただいています
いよいよですね。昔の妻の事 思い出しながら楽しんでいます。奥様のおま?こに友達のチンが入るのが楽しみです でも 何時までも夫婦仲良くしてください 私達も年取ってもラブラブです たまに3Pしたいと思ってます その後楽しみにしています 追伸妻 奥様もたのしんでください |