言葉攻めとビデオ攻めの影響で、段々とその気に成りつつある妻ですが
まだまだです。セックス中の攻めなので、判りません。
そろそろ、高橋さんの登場です。
私は「高橋さんのチンチン大きいよ、高橋さんなら抱かれても良いよ」と
言葉攻めに徹しました。明らかに妻は感じて居るようです。
時が経つにつれ、妻は高橋さんと、本当にしている様に錯覚するように成り
１年位前、ついに妻は「高橋さん」と言いながら逝くように成りました。
でも、私以外の男に抱かれた事の無い妻は、実際に行動する事とは別です。
言葉では、思っていてでも、出来る訳が有りません。
でも、このサイトを見て感じる事は、寝るまでは拒否しながらも、寝てしまう
と、今までが嘘のように堕ちて、許してしまい、求めてしまうことです。
妻もそう成るのか、それとも、最後まで抵抗するのか。
もう、ここまで来た以上は、妻がどうするのか見てみたいと思いが強くなり
妻にセックスしながら「俺もいろいろな女を抱いた、お前も一度で良いから
男に抱かれて見ろ、あのビデオのように、気持ちが良いぞ。大きいチンチン
で抱かれて見ろ、良いぞ、良いぞ・・・」とビデオの喘ぎ声を聞きながら
言葉攻めを続けます。
妻は「そんな事出来ない。出来ない」と言いながら、逝く時は「高橋さん、
高橋さん・・・」と言い、逝きます。
言葉と、実行は別なようです。やはり、理性が強い様です。
妻から実行しない事は判り切った事なので、ここは、私と高橋さんで協力して
実行するしか、ありません。
でも、いざ実行と成ると、嫉妬と妻が最後まで抵抗したらどうしようと言う
思いがあり、中々実行まで行きませんでした。
しかし、先週、高橋さんと飲む機会があり、飲んだ勢いでついにドキドキ
しながら、経緯を言いながら頼みました。
最初は、高橋さんも冗談と聞き流していましたが、「良いよ」と言う言葉は
貰えませんでした。ただ、飲んだ席なので、本気にして良いのか判らないよう
でした。ただ、嬉そうに「まあ、まあ」と、なだめるだけでした。
そして、おとといの２５日(土)に私の家で、久ぶりに飲む事を約束して別れ
ました。
帰り、妻に２５日(土)に高橋さんが遊びに来る事を話しました。
妻は「久しぶりね、ごちそうするね」と嬉しそうでした。
それに、嫉妬し私は妻を抱き「高橋さんを、泊まらせて良いか、良いか」と
妻は「あなたの好きなように」と
私は「高橋さんと寝ても良いぞ、嬉かろ」と
妻は「ばか、そんな事出来ない、出来る訳ないでしょう」と
私は「高橋さんも、奥さんとなら，したいと言うたぞ」と
妻は「嘘、高橋さんなら素敵な人が居るのに」と
私は「いや、奥さんが、前から好きだったと言うたぞ、嬉かろ、嬉かろ」と
妻は「でも、でも、・・・」と　言い続けます。
私は「俺がそばに居るから、そばに居るから、良いね、良いね」とセックス
しながら、突きまくりました。
妻は「でも、でも、出来ない、出来ない」と
私は「俺がそばに居るから、大丈夫、大丈夫、高橋さんのチンチンは大きい
から、気持ち良いぞ、気持ち良いぞ・・・」と
妻は「高橋さん、高橋さん・・・」と言いながら、私も抱かれる事を想像
しながら、妻の中に、同時に逝き、果てました。
妻もおそらく、想像したのでしょう。今まで以上に、燃えたようです。
言い忘れましたが、妻は一年前から閉経し、今は生でセックスしています。

やがて、２５日(土)が来ました。妻は朝からソワソワで、無口。
私もドキドキ、なるべく、声を掛けないように振舞いました。
妻は、昼から買い物に、私は酒とビ−ルを用意。
そして、この日の為に用意していた、ビデオカメラを妻たちに判らない様に
寝室にセットしました。今まで色々と、テストして、判りませんでした。
ビデオカメラはＨＤＤ80ＧＢ搭載のテ−プ不要で本体に約24時間録画される
ものを、選び買いました。
判らない様にセットし、スイッチは後で入れる事にしました。
やがて、妻が買い物から帰り、料理の準備をしました。
５時位に電話があり、妻が出でました。高橋さんからの電話でした。
始めは「はい、はい」と、受け答えしていましたが。段々笑い声になり、
最後には、友達と話しているような会話に変わりました。
やはり、高橋さんは女性の扱いに慣れていて、和やかに話するのが上手な
ようです。「うそ−、ほんと」とか色々言っています。
話し終わり、妻は「あなた、高橋さんは６時位に来るそうよ」と
私は「あ、そう、笑い声が聞こえたが、何か言われた」
妻は「何もないよ・・・？」と嬉しそうでした。
それからと言うもの、今まで嘘のように元の、状態に戻り和やかな会話に
戻りました。
やがて６時位に成り、車の音がして、やがてピンポンと音がして
私が迎えに行きました。
高橋さんは「奥さんの顔を見に来ました。お邪魔します」と言いながら
上がって来ました。いつも、来た時はこのように言います。
妻は「お久しぶりね、どうぞ、どうぞ、何も有りませんですが、どうぞ」と
高橋さんは「いや−、美味しそう」と　お世辞が上手です。
料理もお酒も進み、妻もビ−ルを少し飲みすぎ赤くしています。
最近妻はカラオケを習いに行っています。その為にカラオケの機械を買い
時々、音を小さくして家で練習しています。
家は郊外で、廻りの家からは少し離れていますが、やはり気になります。
この日も、声を小さくして歌うがやはり、飲むと自然と声が大きくなり
曲だけを小さくして、聴く事にしました。
曲だけでは、詰まらないので、妻に高橋さんと踊るように言いました。
妻は「え−」と言い、高橋さんは「奥さん、踊りましょう」と言い、妻の
所に行き、手を引きました。
妻は私の方をチラリと見て、嬉しそうに腕を絡ませて、踊りだしました。
始めのうちは、離れて、段々、お互いの身体を引きついて、密着しました。
私は曲を何曲も予約し、いつまで躍らせるつもりです。
妻はおそらく、高橋さんのチンチンを身体で、感じているようです、
やがて高橋さんの片足が、妻の両足の間に入り、あそこの部分を膝で
グリグリしてしているようです。
妻は両手を首に回して踊りながら、肩にうなだれています。
私は「便所、便所」と言いながら、便所に消えました。
今までより長くして、水を流す音をさせて、わざと大きい音を立てながら
戻りました。
戻ると同時に、妻も「私も便所に」と言いながら、私の顔を見ないで
便所に消えました。何か、あったような雰囲気です。
高橋さんに聞いたら「つい、成り行きでキスしてしまった。ごめん」と
少し、嫉妬しましたが「良いよ、妻が良いなら抱いても良いよ」と
言いました。
高橋さんは「本当に良いのか」と何回も聞き返しました。
いよいよです。妻もその気のようです。この機会しかありません。

力作ですね！
続き期待してます。

先輩楽しみにしております。