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[10765] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 13:11
 智子さんとの再会(3)

 ねっとりと吸い付くような、白い身体が私に絡みついてきた。手
で私の茂みを絡めるように撫で、さらに太腿を私の膝まですべらせ、
みずみずしいしなやかな細い指で、まだ萎えているペニスをつかん
で、遠慮しがちにしごき始めた。
 
 智子さんの手の中でペニスが膨張してきた。芯が出来、育ち、少
しもジッーと出来なくなってきた。手の中からはみ出し、勃起角度
が鋭角になった。智子さんは、それを押さえ込み握りしめる。

”セックスのとき、特にして欲しいこととか、絶対にして欲しくな
いことがあったら言ってごらん”
”あなたはどうなの”
”僕は何でもOKだ”
”痛いこと意外だったら智子も同じよ。昔のように可愛がって”
”いいとも”
”そして昔のように智子にもやらさせて”

 弾力のある乳房を、私の胸に押し付けてる。ペニスが智子の下腹
を小突いた。唇が触れ合い吸いあった。昂ぶった身体を押し付け、
腰が自然に疼きうねった。

”あなたが教えたようにさせて”
 喘ぎながら智子さんは言った。起き上がって色っぽく鼻を鳴らす
と、ピクピクしているペニスに舌を絡めてきた。昔教えた通り、鎌
首から鈴口にかけて、しつっこく舌腹を這わせ

”違うわ。やっぱり主人のものと”
”どう違う”
”硬さよ、硬さが違うのよ。これが男よね。これが男の芯なのよね”
”ご主人のと、そんなに硬さが違うの?”
”ええ。主人のはあなたのと比べると、入れるのに苦労するくらい
だわ”

 悩ましい吐息で股間をくすぐり、ペニスを唾液まみれにしていく。
妖しくぬめった唇を開き、亀頭を咥え、口いっぱいにほお張り、ね
っとりと締め付けた。さらにペニスの根元をしごきながら、上気さ
せた顔を前後に動かし始めた。ペニスに浮き出た静脈に、唇が私に
心地よい刺激を与えてくれる。

”僕にも昔を、思い出させてくれないか”
”いいわ。どんなこと”
”智子が一番喜んだ事を、遣らせてほしんだ”
”いっぱい教わったからわかんない。どうすればいいの”
”顔を跨いで”
”いや。そんなことあなたにしてもらったら、もったいない”
 と言いながら跨って、おまんこを私の唇にかぶせ
”思い出すわ〜。これすごく感じるの。あ〜久し振りだわこの感じ。
男に跨っておまんこを舐めてもらうなんて。あの時以来だわ”

 智子さんの股間は思いっきり開かれ、グッショリ濡れ、秘肉がむ
き出しにうごめいている。久しぶりのご対面だ。じっくり覗き込み、
指先で肉襞をまさぐった。指先が記憶の頁をめくり始めたのは、智
子さんのおまんこに触れた瞬間だった。

(じらすと乱れる)のは女の習性だが、特に智子にそれが謙虚に現
われる。最初は触れるか触れない位置で止めた。
”イヤー、じれったい。もっと奥をくじって”
 やはりじれて催促をしてきた。指でなぞり、膣をまさぐり、女体
の1つの宝石である女芯の包皮を剥き上げ、肉芽をあらわにする。
この行為がなんとなく懐かしい。むしろ新鮮だ。

”いい、ああ、そこ、そこがいい〜”
 ひさびさの快感を得たせいか、智子さんは叫ぶように歓びの声を
上げた。2枚の薄い肉片を口に吸い込み、口の中で擦り合わせると、
どっと蜜液がまとめて溢れてきた。
 小鳥が蜜を吸うように味わう。すするとほろ甘い。このほろ甘さ
は下の感覚をごまかす力がある。

 クリトリスは程よい大きさだ、可愛らしいのだ。ほじるように舌
を置く。智子さんがどんな反応を示すかに興味を持ったが、それ以
前に吸引しても、後から後からと蜜が湧き出てくる。

 跨らせたまま
”欲しくなったか”
 智子さんは小さくうなずいた。
”ほら”
 腰を引き付けると何を望んでいるのか察したらしく、私の眼を見
てうなずいた。身体をずらしながら赤くなった顔を私の胸に埋めて、
熱い息を震わせた。

”あつ、うん〜”
 と鼻にかかった甘い声を出しながら腰を軽く浮かせ、ペニスをつ
かみ先端を、肉の裂け目に当てる。そしてあてがいながら自分の身
体の重みを利用して腰を下ろした。すべるようにペニスが埋まる。
きっちり隙間無く、奥まで納まった。この感覚がたまらない。
 
 ペニスとおまんこが、1点でしっかりと結ばれた。
 全裸の智子が私の胸に、両手を当てた形で跨っている。

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 18:02
 何よこれ〜、
 宗家慎太郎さんへ
 youkonogutikitey

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 19:10
 何よこれ〜

 宗家慎太郎さん、洋子のグチ、聞いてよう。

 今日の裕次郎の投稿読みましたか。これでものすごく落ち込んでしまいま
した。夫はセックス描写が、ものすごく上手だから、頼もしく思っていまし
た。

 林田田さんに夫婦交換の歓びを教えられ、絶頂に昇り詰めた後、両脚を持
ち上げられとき、股関節が痛くて上がらなくなったこと。自分の足の重さに
耐えられなくて、両足を伸ばしたことなど、上手に描写してくれました。

 だから智子さんのことが解るのです。主人に(カチン)ときてしまいまし
た。智子さんの愛したテクニックです。
”男に跨って、舐めてもらったの、あの時以来だわ。 
 
洋子、主人に跨って舐めてもらったことなど一度もありまっせん。あの時以
来だわ。
”カー”
 もう許せないの主人が。悔しくて、悔しくて、妻にすること以上のことを
智子さんにしていたなんて。

 どう思います。意見を聞きたいわ。

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 08:19
裕次郎さんの投稿を洋子さんと同時体験してるのですね、わたしは。
さぞかし気分が昂ぶったことでしょう。第三者のわたしにも刺激的ですから。洋子さんの嫉妬はまた新たなお二人の愛に変わっていくのでしょう。これからは洋子さんと一緒に投稿を楽しませていただきます。

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 15:06
哀しい

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/07 (土) 16:35
 太郎さんへ
 何が哀しいのよ。洋子怒っているのよ。もう〜悔しい

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/07 (土) 16:49
 宗家慎太郎さんへ
 新たな2人の愛に、変わって行くわけ無いでしょう!あまり悔し
かったので昨夜、智子さんと同じように顔に跨って、主人に舐めさ
せました。
 カッカしているせいか、ちっとも良くありませんでした。
 途中からウンチングスタイルで、お尻の柔らかいところで、鼻と
口をふさいでやりましたら、息が出来ないと悲鳴を上げましたので
止めましたけれど、まだ気持ちが収まりません。

 (カッ、カッ)です。           洋子

[Res: 10765] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 17:11
裕次郎さんの思惑どおりの展開になってる?