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[10816] 信じられません 4 亜紀 投稿日:2009/03/15 (日) 13:14 義父が私の寝室にやって来て乱暴をし、不覚にも義父に抱かれていってしまった私。
次の日、義父は私の様子を黙って見守りながら、孫の由紀と遊んでいました。 私は義父の不貞と義父から受けた絶頂感に苛まれながら、口も聞けずただ黙って食事の用意をし、家事をこなしていました。 その日の夜も義父が来るのではないかと、娘の由紀に「今晩はお母さんと一緒に寝ようか。」と、わざと義父の前で言い、鍵のない寝室の扉を気にしながら、久しぶりに由紀と同じベッドで寝ました。しかし、なかなか寝付けません。 その原因は、義父ではなく、義父に抱かれていったあと扉の隙間から覗くように光っていた瞳、それが何であったか一日中気になっていたのでした。 もし由紀だとしたら、態度に出るはず。でも、今日一日中見ている限りそんな態度も無く、今までと同じでした。だとしたら、、、 そんなことを考えているうち、夕べのことを思い出し手が自然に股間へ行っていたのでした。 義父に乱暴されたことはショックでしたが、義父のものが私の中に入ってきたときの衝撃は、頭を何かで叩かれたように真っ白になり、何も考えられずただされるがままでした。 しかし、それからの快楽は主人では得られることの出来ないもので、私の意思とは関係なく膣全体が義父のペニスを強く包み込んでいたのです。 思ってもみなかった義父のペニスは、主人のものに比べると太く硬く長く、私の感じるところを的確に刺激してきたのでした。 それは、主人のものが皮を剥いた熟れたバナナとしたら、義父のものはもぎたてのまだ硬く青いバナナなのです。 あのバナナが私の中に入り、暴れていたのです。 「ああ、、、、お義父さん、、」 そんな義父とのことを思い出すだけで、右手がパジャマのズボンの中に入り、パンティの中にまで、、そして、陰毛の奥にある割れ目からは、私の愛液が滲んでいるのです。 それも何も見知らないで眠っている娘の横で、、、 次の日、主人が予定通り出張から帰ってきました。主人には特に変わった様子は無く、いつものように由紀を膝の上に乗せ、お土産を広げているのです。 私はあれはやっぱり私の見間違いだったのかと、安心しました。 しかし、いつもなら出張から帰ってきたら、必ず私を抱いてくれる主人がさっさと布団に入り寝てしまったのです。 [Res: 10816] Re: 亜紀奥さんへ 粗末モノ 投稿日:2009/03/15 (日) 16:33 [Res: 10816] Re: 信じられません 4 正広 投稿日:2009/03/15 (日) 20:43 [Res: 10816] Re: 信じられません 4 確かに 投稿日:2009/03/18 (水) 15:44 [Res: 10816] Re: 信じられません 4 信二 投稿日:2009/03/19 (木) 07:49 [Res: 10816] Re: 信じられません 4 ゆうや 投稿日:2009/03/19 (木) 11:25 [Res: 10816] Re: 信じられません 4 masa 投稿日:2009/03/20 (金) 00:55 [10812] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/14 (土) 10:19 智子さんとの再会(5)
”引き付けられるように、おまんこが持ち上がるの。オチンチンの 窪みの段差が、私のおまんこを外に、連れ出そうとするんですもの” ”そんな大げさな” ”大げさじゃないわ。主人に満足していれば、あなたをマンション に誘いはしないわ。今日はありがとう、満足よ。もうオナニーなぞ しなくても好くなったみたい。オナニーは後がむなしいから本当は キライ。全部出し切ってなんだか、おまんこが軽くなったみたい” ”好かったね。中途半端が一番よくない” ”そうね、携帯電話の電池と同じね。最後まで使い切ってから充電 したほうが、次は長持ちするのと同じなのね。智子は貪欲だから” 貪欲という言葉は、適切か否か良く分からないが、好色であるこ とだけは確かのようである。 [Res: 10812] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/14 (土) 12:03 [10806] 反対夫婦 きょうこ 投稿日:2009/03/13 (金) 02:52 結婚19年の47歳の専業主婦です、私は主人を愛してますし尊敬もしてます。
最初に結婚前私を話しておきます。 高2の時好意を持っていた先輩に誘われ、彼の部屋で抵抗しましたが処女喪失 その後呼び出されて何度も抱かれて、そして言われるまま彼の友達にも抱かれて 彼は地元の大学だったので高校を卒業するまで 彼の都合のいい女でした お金で私を売ってたことも知ってましたが 今考えると何んでと思ってます。 就職して 大人の男性と接するようになり彼と別れることが出来ましたが その頃クラブが流行ってましたのでそこでナンパされ何人か忘れたけど遊ばれて だらしない女になってしまって、妻子ある上司に飲み会の後誘われるままにホテルに 彼は今までの誰よりもテクもあり強くて虜にされて、また都合のいい女になってしまった 書類倉庫に呼ばれては抱かれ、残業後事務所でも抱かれ 彼が本社に転勤するまでの 5年間は彼の女として 殆どのことを経験してしまいました 公園で露出 縛り 剃毛 3P アナル 混浴 乱交パーティー・・・そして3回の堕胎 周りに結婚する友達、出産した友人 自分は本当の恋をしたことがなかった その後1年間男を絶って普通の女をしてましたね 友達のお兄さんがやってるスナックで主人と会った 面白くて、気遣いも素敵で 今まで接した男性と違っていて新鮮でした 彼女も沢山いるらしくて 遊びも仕事も頑張り屋で 魅力的な男性に一目惚れした私 その店に足を運び 彼に何度か会う事ができて親しく話ができるようになって 私からデートを申し込んで 2人っきり会う事ができモーアタック 初めての恋ですから その男性と1年半ぶりのSEX 肌が合って本当の恋人同士のSEXがこんなにも喜び深い事に 涙が出て 私からお嫁さんにしてくださいとお願いしちゃった。 数人の彼女を押しのけて奥さんにして頂きました。 結婚して子供を2人授かり 念願の家も建てて幸せな家庭 主人に感謝してます 私の過去の話が長くなって本題がこれからなんですよ。 恋多き主人が結婚をしてから周りも驚く事に真面目主人に変身 仕事が終われば寄り道もせずに帰宅 休みには家族で旅行に行ったり 食事に行ったり 私を大事にしてくれるし 自分より私が喜ぶことを何時も考えてくれてます SEXも頑張って私を喜ばしてくれ 私も彼が喜ぶことをしてあげたいと思っていました。 結婚前は多くのSEXをしてきた2人 ある夜抱かれてHiな気持ちで居た時に きょうこの男性経験を聞きたいな!初体験は? きょうこの処女は誰に破られたの? 私はゴメンネ アナタに処女を上げたかったと本当にそんな気もちだったので言った きょうこの事を全て知りたい お互い多くの経験をしてきたのだから 聞いたら興奮しそうって 言われて 初体験の話をしてしまったの するとどんどん聞いて来る 初めて見たチンポは どうだった 下着は自分で脱いだの? 抵抗して無理やり下着を脱がされて 足を開かされてチンポがきょうこのおマンコに入った時痛かった? 出血した? 痛くて泣いて抵抗したけど入れられて出血してた その日は何度も入れられた? 私も記憶をたどって行く内に何故だか興奮していた 主人も何時以上に興奮してる 嫉妬してる主人 しかし興奮してる 私も異常な興奮に初めて記憶が無くなる体験をした 翌日も求められ また聞かれた 主人の告白によると100人近い女性とも体験で処女は経験が 無いらしくて処女喪失には大変興味があるらしい それを聞いた時に 本当に私の処女を上げたかったと詫びながら泣いてしまった このころから2人の性生活が変わってきた。 私は主人が喜ぶなら何でもしてあげようと思ってたので喜んで付き合いました 屋内から屋外へ 私の露出やヌード写真 超ミニにスケブラウスで公園やアダルトショップ アダルト映画館 お触り無しで多くの男性の前でTバックを脱いで足を開いて そして夜は激しく抱かれて 私の過去の話を聞く 私は結婚15年の記念として主人にプレゼントを準備しました。 サイトで処女の女性で初体験を主人としてくれる募集をしてみました 応募があったんです それも5人以上も その中で私の初体験の年齢の娘がいたんです 事情は理解できる内容だったので会う事にしました 電車で2時間くらい離れた場所まで行き会うと可愛い感じで頭も良い信じられない彼女に 御礼を約束して日時を決めメールを交換して別れました 子供を私の母に来てもらって預け 1泊の近場の旅行 ホテルにチェックINして食事をして その後彼女と会う事にしてました 来てくれるか不安でしたが指定した場所に居ました そこで主人に訳を話した 驚いたり戸惑ったり固まってしまった主人を諭してホテルに 私と彼女と一緒にシャワーを浴び 若い体を見せてもらった 綺麗だった そして覚悟も確認した。 緊張してたけどうなずいてくれた。 シャワーから出て主人がシャワーを使ってる間に彼女に制服を着てもらって待った 主人は驚いてましたが 私に本当にいいのと確認して私の頑張ってねの言葉で有難うと言ってくれた。 主人も気に入ってくれた 彼女をエスコートしてベットに ブレザーを脱がしブラウスのボタンを 外すと白いブラが 主人も私も裸 2人で彼女を優しく脱がして最後の下着は主人に脱がせた 目を閉じて緊張してる彼女に私は話しかけ気持ちを和らげる事に勤めた 当然主人は彼女にキッスをしピンク色の乳首にも愛撫は怠らずに彼女の興奮に勤めてた 徐々に足を開き誰も触ってない扉を私も主人と一緒に見たいと思った 開いてみて本当に塞がってる奥を見た 写真で見る完全に開いた私のおマンコと違う ピンク色で小さな穴があるが指が入るくらい 私は興奮した 主人いきり立ったペニスを咥え嫉妬心を覚えたが主人に頑張って経験して欲しかった 彼女の手を握ってあげて耳元で主人は優しい人だから安心してね 女になろうねと言い 主人が体を重ねゆっくりと挿入を開始、彼女は目をつぶり私の手をしっかりと握ってきた時 痛い・・・彼女の体が逃げる ダメ・イタイ・イタイ・・・・・ 主人が入った 貫通した 有難うと彼女を抱きしめた 3人で抱き合った ゆっくり腰を動かす主人 私は彼女に感謝してキッスをした 私の耳元でイ・タ・イ・・・・と涙を流して私に助けを求めたので今は我慢よ きっと感じるようになるから ここは我慢よ と優しく髪をなでてあげた 下に敷いたバスタオルには鮮血が 血が付いたままのペニスを私は迎えた 2人とも興奮してた人に見られながら 初体験をしたばかりの彼女に見せたかった 主人は私の中でイってくれた。 彼女にSEXって女にとって大事だから そして感じるから沢山したくなっちゃうと教えてあげた ティッシュには血が付いてて私も今夜が初体験だからと主人に言うとありがとうと 抱きしめてくれた。 彼女の中は裂けたような傷があり血が流れてきた シャワーで洗ってあげ まだ中に入ってるみたい、きょうこさんみたいに感じるようにはやくなりたいと言ってくれて ホッとしました その後で主人が求めてきたので抱かれた 彼女が見てる横で 上にも乗って激しく腰も動かして SEX良さを彼女に見せ付けた そして彼女は主人を受け入れてくれて最後は主人の精液まで 受け入れてくれたのです。 彼女には今は彼氏ができ2人で遊びに来たりしてくれます 彼女が女の喜びを知りSEXを楽しむように目覚めるまで主人が教授してくれたのです。 彼には内緒ですけどね。 その後もここの書き込みと反対で 主人が他の女性としてる所を見るのが好きになってしまい 反対寝取られ願望ですね。 私の友人を入れての3Pや すごっくHな体験をするようになります また書き込む時間が取れれば お邪魔します。 [Res: 10806] Re: 反対夫婦 最高 投稿日:2009/03/13 (金) 03:27 [Res: 10806] Re: 反対夫婦 猫科 投稿日:2009/03/13 (金) 13:16 [10799] 信じられません 3 亜紀 投稿日:2009/03/11 (水) 23:06 上から義父が私に覆いかぶさり、腰だけを動かしていました。
私は下から腕で義父の胸を突っ張り、じっと耐えています。 最後の砦だったパンティを脱がされ、義父のペニスが私の中で大きくなり出入りしています。 私は出来るだけ感じないように、義父を下から睨みながら、他のことを考えていました。 (由紀は熱を出していないだろうか、明日のおかずは何にしよう。、、) そう、私の体は腕以外、死体になったつもりで力を抜き、義父のピストンに耐えていたのです。 しかし、それが長続きしないことは、私自身が一番分かっていました。 私たち夫婦は普段でも週に1回は夫婦で愛し合うのですが、主人の出張、子供の風邪、その前は主人が風邪気味だったこともあり、4週間ほどセックスをしていなかったのです。 主人が出張から帰ってきたら、思いっきり抱いてもらおうと考えていた矢先、義父が、、 ですから死体にも限界があります。義父を押さえている腕もだんだん痺れ、感じないはずだった下半身も足が突っ張り、さらには力を入れてはいけない股間の筋肉が義父のペニスを包み込み、ピストンにあわせてペニスを扱こうとしているのです。 「ああ、お義父さん、だめ、、、こんなこと、、、」 すると義父は笑みからにっこり笑い、 「亜紀さん、我慢しなくていいんだよ。亜紀さんの体は正直だ。私のものを包み込んでいる。」 義父はそんなことを言いながら、腰の動きを早めてくるのです。 「ああ、お義父さん、だめ、、そんなに動いたら、、」 一番に根を上げたのが突っ張っていた腕でした。腕を下ろした時点でまた新たな官能が起こったのです。それは、義父の口が私の乳房にむしゃぶりつき、ついには私の顔を抑え唇を舌で犯してくるのです。 「うむ、、む、む、、おと、お、さん、、、」 しかし、それが私にとっての引き金でした。 「ああ、お義父さん、、、、、、、」 突っ張っていた腕が義父の背中の回り、死体だった足が義父の腰に絡まり、義父を強く抱きしめていたのです。しかも、それだけではなく、 「ああ、お義父さん、もっと、もっと奥まで、いい、いい、」 そんなことを口走りながら、快楽のあまり義父の背中に爪まで立てていたのでした。 「ああ、、亜紀さん、ありがとう。ありがとう。」 そう言いながら、義父は腰をいっそう激しく動かし始めました。 そのときは正直、主人のことを考えることはありませんでした。ですから主人に対する罪悪感もなく、ただただいきたい、そのことだけを考えていたのでした。 「ああ、お義父さん、いい、いいわ。きて、きて、奥に、奥に、お願い。」 「いいのかい、亜紀さん。行くぞ、いいね、亜紀さん、、ううう、、」 「ああ、お義父さん、いっぱい、いっぱい頂戴、いく、いく、いくうう、、」 そうして、義父が私の中でいき、全体重を私の体にかけてきたのでした。 私は絶頂間に達し、初めてこれで終わったんだと思い、主人への罪悪感が湧いてきました。 しかし、そのときになって初めて気が付いたのです。 寝室の扉が少しだけ開いていて、そこから瞳のような光るものが、、 「あなた、、」 そうつぶやき、目を擦ってもう一度見たときには、扉がきちんと閉めれていました。 まさか、、あの高さからでは、5歳の由紀とは考えられません。 でも、主人が帰ってくるのは、あさってのはず、、 でも、まさか、、、 [Res: 10799] Re: 信じられません 3 匿名 投稿日:2009/03/12 (木) 00:10 [Res: 10799] Re: 信じられません 3 ゆうや 投稿日:2009/03/12 (木) 00:14 [Res: 10799] Re: 信じられません 3 うんうん 投稿日:2009/03/12 (木) 04:46 [Res: 10799] Re: 信じられません 3 (∋_∈) 投稿日:2009/03/12 (木) 09:52 [Res: 10799] Re: 信じられません 3 意外な展開・・・ 投稿日:2009/03/12 (木) 13:54 [10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/11 (水) 14:01 続きます。
他人の勃起したペニスを生で初めて見ました。○ビデオなどでは見た事が有りますが。温泉や銭湯で平常時のは、やはり気になり目がいってしまいますが、勃起したペニスは自分のを見る角度が違い大きく見えました。 「亀さんも脱いで、脱いでぇなぁ!」 重力で下がりかけたペニスは、だんだんと縮んでいきました。 「あらあら、縮んでしもうたなぁ!でも太いし、イヤラシイ形しとるなぁ。美紀ちゃん起たせてぇなぁ!」 「エェ〜、ムリ、ムリ!」 ケンジ君が勃起しているのに、自分のペニスが起たない事が異様に恥ずかしかった思いでした。 「そや、エッチなビデオ!普段見てはるヤツ皆で見よぅ!」 奥の部屋に取りに行くと、さて何を見せたらいいか?悩みました。 この頃のお気に入りは某社社員の王様ゲーム物とレズ物でした。 この時点の私はむしのいい話ですが、まいさんとヤッテみたい気持ちは有りましたが、妻がケンジ君とヤルのに抵抗がありました。 二枚を持ちリビングに戻るとビックリする光景が目に飛び込んできました。 まいさんがケンジ君のペニスをフェラしていたのです。 妻は覗き込む様に見ていました。 ケンジ君はフェラを受けながら驚く様な告白をしました。 「コイツ、会社の先輩のコレやったんですよ!」と小指を立てました。 「よく三人でオメコしたなぁ!見られて興奮しよる変態なんですよ。」 「イャ〜、言わんといて!」 「本当は亀さんのチンボ舐めたくてグチョグチョにしとるんやろぅ?奥さん亀さんのチンボちょっと借りてよろしい?ほら、おまえもお願いしぃや。」 唾液でテカテカと濡れ光ったペニスから口を離すと「美紀ちゃん、亀さんのチンポしゃぶらせてぇなぁ、お願いや!私が大きいくしてやるしぃ、なぁ。」 妻と目が合いました。 頷くだけの妻。 ガラステーブルをずらすと、私の両足を持ち上げお尻の穴を舐め出しました。 これにはビックリ!妻とハモッタ様に「汚いよ!」 「お風呂入ったんやろ、大丈夫!」 「先輩に十分調教されたからな!こっちにケツ突き出しぃ!」 アヌスから玉袋まで口の中に含み、ペニスを根元から舐め上げるフェラ! 下腹部迄鼻息がかかる位根元迄くわえるフェラ! 時折噎せ、だらりと粘膜質の唾がだらりと垂れました。 「凄〜い!」とフェラの様子を見続ける妻! グチュグチュと音をたて、激しく上下する顔。 どのくらい経ったのだろうか? 「亀さん強いなぁ!ケンジやったらとっくにイカセてるのになぁ?」 鼻水迄垂らし、口の回りまでベチョベチョのまいさん。ティッシュで鼻をかみながら再びケンジ君をフェラ。 バッグから例の緑色のペニスに装着するおもちゃを取り出すと、「この向きでええの?」 ミニスカートをたくし上げると紫のティバックのパンティを脱ぎ捨てました。 明らかに中出しした残りと思われる液体以上に陰毛が無かった事が印象的でした。 ケンジ君を跨ぐとペニスを掴み腰を落しました。 まさに目の前で他人のセックスが繰り広げられようとしていました! 妻も私も結合する一点を見ていたと思います。妻の呼吸が荒くなっている事は明らかでした。 [Res: 10792] Re: それは半年前 たいし 投稿日:2009/03/11 (水) 23:05 [Res: 10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/14 (土) 12:46 [Res: 10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/14 (土) 17:04 [Res: 10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/17 (火) 10:56 [Res: 10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/17 (火) 14:43 [Res: 10792] それは半年前 亀之介 投稿日:2009/03/19 (木) 13:38 [10790] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/10 (火) 14:41 智子さんとの再会(4)
腰を引き付けると智子さんは軽く腰を浮かせ、ペニスをつかみ自 分であてがった。そして自分の身体の重みを利用して、腰を落とし た。ペニスとおまんこが1点でしっかり結ばれた。全裸の智子さん が私の胸に、両手を当てた形で跨っている。 今まで仰向けに横たわっていた、智子さんを上から見下ろしてい たのとは逆に、下から見上げる智子さんは、私を支配する女王様の ようだ。 機嫌を取るように前後に動かす。いやこの体形では、上下と言う べきだろう。下からドンドンと突き上げるとたちまち智子さんは狂 った。女上位の最大の特長は、自分で好きなように挿入できる所に ある。上からおまんこの中の襞で、帽子をかぶせるようにペニスを 包んでくれるから、男にとっても心地よい。 ペニスの先端が、数の子天井に当たっている。智子さんは跨って いる腰を動かし、こすり付けるようにしながら ”ここ、ここです” と言って教える。さらに ”大きい、いっぱいです。主人のより硬さがあるから、いっぱい感 が違うのよ” ”よく締まる、素敵だ。智子さんのおまんこが、喜んで僕のものに 絡み付いてくる。いい〜最高だ” ”智子もうれしい” 私は昂ぶる身体を、ぶっつけるように激しく下から突き上げた。 ”ニチャ、ニチャ” と陰裂から陰液が洩れる音がする。 ”そんな音させちゃイヤッ。恥ずかしい” ”智子さんのおまんこが、喜びの声を出しているんだよ” 私が話す卑猥な言葉に、智子さんはいっそう燃え上がった。 ”今度は緩入急抜きだ” と言って智子さんを私の身体の上から降ろし、私が上になった。 おまんこを見ながらペニスを緩やかに没入させ、急に引き抜き女を イカせる、私のテクニックの一つです。すぐに緩入急抜きの効果が 現われる。 ”ああ〜もう、イキそう” ”もうイクのか” ”だって、う〜ん” ”そうか。じゃあ今度は逆の、急入緩抜きでイカせてあげる” 一気にペニスを突き入れ、ゆっくり亀頭のカリの部分に、おまん この襞を引っ掛けるようにしてゆっくり引き出す。そして ”そろそろイクぞう〜” と意思表示をした。 私にペニスを突き入れられると、智子さんは遅れまいと腰を持ち 上げ、ペニスをおまんこの奥深いところに導く。 引き出すときにはペニスを締めこむようにしてお尻を落とし、お まんこの中を掻き出しやすいように腰を合わせ ”アッ、アッ、イイッー、イクッー” とそのたびに甲高い声を出し、眉間にしわを寄せ、息をつぐこと も出来ない状態でのけぞり、一気に絶頂まで突っ走った。 ”イクッー” と白目をむいた。すでに息切れの状態になっていた。 絶頂が山を越えると緊張の糸が切れたように、反応が緩慢になり、 身体が骨なしのようにグンニャリとなった。 ”よかった” 智子さんがつぶやくように言った。 ”凄かったわ” と私を讃えるように言う。結ばれた女が自分の努力でイッてくれ てこそ、男が懸命に愛した甲斐があるというものだ。さらに抱き締 めながら ”変なことを聞くようだけど、ご主人のときはそれほど感じないの” ”あまり感じません。あなたって凄い人だわ。主人とはまるで違う” ”どこが、どのように” ”まだなのよ。終わったのにざわざわと全身に血が流れているのが わかるの” 女の感覚とは、そういう表現をするものなのかと思った。 智子さんの話では、ご主人の一郎さんの半包茎のペニスに、不満 があるという。 ”硬さが不足していてあなたのように、こんなにカチンカチンにな らず少し柔らかいの。だから入れられたらおまんこを、キュンと締 め付けてあげないと満足しないの。 閉めることによって智子もそれなりの快感がいられるけれど、そ れより時間が短く3〜4回締めると、硬くなったと思ったらすぐに 射精して終わってしまうの。 でもあなたのは違うわ。締め付けるとあなたのに引き付けられる ように、おまんこが持ち上がるの。オチンチンのくぼみの段差が、 私のおまんこを外に連れ出そうとするんですもの” [Res: 10790] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/11 (水) 00:33 [Res: 10790] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/11 (水) 19:00 [Res: 10790] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/11 (水) 19:07 [Res: 10790] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/11 (水) 20:48 [Res: 10790] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/11 (水) 21:45 [10777] 寝取られて よしお 投稿日:2009/03/08 (日) 03:43 真性包茎短小をバカにされると興奮するド変態マゾです。SMクラブの女王様にプライベートで呼ばれ女王様の彼氏とエッチしているのを見せられ結合部から溢れる二人の白いミックス汁を舐めろと言われそれが男性の大きなペニスから玉、そしておしりの穴まで流れしりの穴まで舐めさせられ、射精後の精液を吸い取らされ二人の性処理奴隷として仕えたことから、カップル様の結合部を舐めさせて頂き、射精後は精液を吸い出し舐めて掃除をし時には二人の小便器にされたり、二人に見られオナニーショーをしたりカップル様に仕えたい願望があります。妻にも打ち明けて後輩や友人と浮気してもらい精液の後始末をさせてもらったり、後輩とのエッチの結合部を舐めさせてもらったり勿論精液を舐めとらされたり直接顔面に射精されたりしましたが愛想をつかされ、後輩と再婚してしまいました。二人の結合部を舐めさせたり射精後の舐め掃除をさせてみたいカップル様、どうか僕を使ってもらえないでしょうか?お願いいたします。
[Res: 10777] Re: 寝取られて 匿名 投稿日:2009/03/08 (日) 07:51 [Res: 10777] Re: 寝取られて ぽんた 投稿日:2009/03/08 (日) 08:46 [Res: 10777] Re: 寝取られて 乱 投稿日:2009/03/08 (日) 20:39 [Res: 10777] Re: 寝取られて ww 投稿日:2009/03/09 (月) 15:03 [Res: 10777] Re: 寝取られて はめお 投稿日:2009/03/09 (月) 19:40 [Res: 10777] Re: 寝取られて げっ 投稿日:2009/03/10 (火) 00:10 [Res: 10777] Re: 寝取られて 蜜の味わい 投稿日:2009/03/13 (金) 03:10 [10768] 信じられません。 2 亜紀 投稿日:2009/03/06 (金) 19:47 最後の砦だったパンティを足から抜かれ、私は股間を手で押さえていました。
その隙に義父は私に馬乗りになり裸の私に抱きつきながら胸を舐めてくるのです。 両手で私の体を押さえ、口が乳房を捕らえ乳首を吸ってくると、気持ち悪いというよりも、どうして今まで紳士だったお義父さんが、、と思えてなりませんでした。 「いや、お義父さん。やめて。お願いだから離れて、、」 「お願いだ、亜紀さん。今夜だけ、今夜だけでいいんだ。」 私がいくら言っても義父はやめようとしません。それどころか、今度は私の足の間に入ろうと足をこじ開け腰を入れてくるのです。 私がいくら力を入れて足を閉じていても限界があります。それに、男の人の力にはかないません。徐々に義父の体が私の足の間に入り、両手で足を押さえられてしまったのです。 それはまるで正上位の体制でした。いつ、義父のものが私の中に入ってきてもおかしくありません。それでも私は義父の胸を両手でツッパリしか手立ては無かったのです。 私が下から義父の顔を睨み、義父は上から私の目を見つめています。 しばらく二人で睨み合いが続きましたが、ゆっくりと義父が腰だけを前に押し出しました。 それでも私は表情を崩さず、じっと義父の顔を睨みつけていました。 そのときはまるですべての時間が止まったように、そしてテレビのスローモーションのようにゆっくり、ゆっくり義父のペニスが私の中に入ってきた瞬間でした。 思わず私は口を少し開いてしまいました。義父の顔に笑みが現れ、腰を前後に動かしてきたのです。 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 ゆうや 投稿日:2009/03/07 (土) 23:40 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 masa 投稿日:2009/03/08 (日) 05:41 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 まさる 投稿日:2009/03/09 (月) 15:03 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 イルボン 投稿日:2009/03/09 (月) 16:23 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 Qちゃん 投稿日:2009/03/09 (月) 22:57 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 ゆうや 投稿日:2009/03/10 (火) 00:37 [Res: 10768] Re: 信じられません。 2 masa 投稿日:2009/03/10 (火) 04:45 [10765] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 13:11 智子さんとの再会(3)
ねっとりと吸い付くような、白い身体が私に絡みついてきた。手 で私の茂みを絡めるように撫で、さらに太腿を私の膝まですべらせ、 みずみずしいしなやかな細い指で、まだ萎えているペニスをつかん で、遠慮しがちにしごき始めた。 智子さんの手の中でペニスが膨張してきた。芯が出来、育ち、少 しもジッーと出来なくなってきた。手の中からはみ出し、勃起角度 が鋭角になった。智子さんは、それを押さえ込み握りしめる。 ”セックスのとき、特にして欲しいこととか、絶対にして欲しくな いことがあったら言ってごらん” ”あなたはどうなの” ”僕は何でもOKだ” ”痛いこと意外だったら智子も同じよ。昔のように可愛がって” ”いいとも” ”そして昔のように智子にもやらさせて” 弾力のある乳房を、私の胸に押し付けてる。ペニスが智子の下腹 を小突いた。唇が触れ合い吸いあった。昂ぶった身体を押し付け、 腰が自然に疼きうねった。 ”あなたが教えたようにさせて” 喘ぎながら智子さんは言った。起き上がって色っぽく鼻を鳴らす と、ピクピクしているペニスに舌を絡めてきた。昔教えた通り、鎌 首から鈴口にかけて、しつっこく舌腹を這わせ ”違うわ。やっぱり主人のものと” ”どう違う” ”硬さよ、硬さが違うのよ。これが男よね。これが男の芯なのよね” ”ご主人のと、そんなに硬さが違うの?” ”ええ。主人のはあなたのと比べると、入れるのに苦労するくらい だわ” 悩ましい吐息で股間をくすぐり、ペニスを唾液まみれにしていく。 妖しくぬめった唇を開き、亀頭を咥え、口いっぱいにほお張り、ね っとりと締め付けた。さらにペニスの根元をしごきながら、上気さ せた顔を前後に動かし始めた。ペニスに浮き出た静脈に、唇が私に 心地よい刺激を与えてくれる。 ”僕にも昔を、思い出させてくれないか” ”いいわ。どんなこと” ”智子が一番喜んだ事を、遣らせてほしんだ” ”いっぱい教わったからわかんない。どうすればいいの” ”顔を跨いで” ”いや。そんなことあなたにしてもらったら、もったいない” と言いながら跨って、おまんこを私の唇にかぶせ ”思い出すわ〜。これすごく感じるの。あ〜久し振りだわこの感じ。 男に跨っておまんこを舐めてもらうなんて。あの時以来だわ” 智子さんの股間は思いっきり開かれ、グッショリ濡れ、秘肉がむ き出しにうごめいている。久しぶりのご対面だ。じっくり覗き込み、 指先で肉襞をまさぐった。指先が記憶の頁をめくり始めたのは、智 子さんのおまんこに触れた瞬間だった。 (じらすと乱れる)のは女の習性だが、特に智子にそれが謙虚に現 われる。最初は触れるか触れない位置で止めた。 ”イヤー、じれったい。もっと奥をくじって” やはりじれて催促をしてきた。指でなぞり、膣をまさぐり、女体 の1つの宝石である女芯の包皮を剥き上げ、肉芽をあらわにする。 この行為がなんとなく懐かしい。むしろ新鮮だ。 ”いい、ああ、そこ、そこがいい〜” ひさびさの快感を得たせいか、智子さんは叫ぶように歓びの声を 上げた。2枚の薄い肉片を口に吸い込み、口の中で擦り合わせると、 どっと蜜液がまとめて溢れてきた。 小鳥が蜜を吸うように味わう。すするとほろ甘い。このほろ甘さ は下の感覚をごまかす力がある。 クリトリスは程よい大きさだ、可愛らしいのだ。ほじるように舌 を置く。智子さんがどんな反応を示すかに興味を持ったが、それ以 前に吸引しても、後から後からと蜜が湧き出てくる。 跨らせたまま ”欲しくなったか” 智子さんは小さくうなずいた。 ”ほら” 腰を引き付けると何を望んでいるのか察したらしく、私の眼を見 てうなずいた。身体をずらしながら赤くなった顔を私の胸に埋めて、 熱い息を震わせた。 ”あつ、うん〜” と鼻にかかった甘い声を出しながら腰を軽く浮かせ、ペニスをつ かみ先端を、肉の裂け目に当てる。そしてあてがいながら自分の身 体の重みを利用して腰を下ろした。すべるようにペニスが埋まる。 きっちり隙間無く、奥まで納まった。この感覚がたまらない。 ペニスとおまんこが、1点でしっかりと結ばれた。 全裸の智子が私の胸に、両手を当てた形で跨っている。 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 18:02 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/06 (金) 19:10 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 08:19 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 15:06 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/07 (土) 16:35 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2009/03/07 (土) 16:49 [Res: 10765] Re: (妻)洋子 宗家慎太郎 投稿日:2009/03/07 (土) 17:11 [10756] 信じられません。 1 亜紀 投稿日:2009/03/04 (水) 19:17 半年前、私は主人の父に犯されました。
私33歳、主人信也37歳、義父60歳、長女由紀5歳の4人家族。 8年前、私がこの家に嫁いだときには、主人のお母様はすでに他界されていて、私も両親を亡くしていたので義父を本当の父と思って暮らしてきました。 しかし、そんな義父が主人の出張中、夜に私が寝ている寝室にやってきて乱暴を働いたのです。 あれは忘れもしません。 主人が10日間の海外出張で、あと2日したら帰ってくるという夜でした。 子供は風邪気味で薬を飲んで早めに眠っていました。 義父はいつも通り、夕方にはお風呂に入り、夕食を3人で食べ、しばらくリビングでテレビを見たあと、自分の部屋に戻っていきました。 私は家事を終え、終い風呂に入り、子供の様子を見て自分の部屋で休んでいたのです。 ベッドで横になり、どれくらいたったのでしょうか、ふとベッドが揺れ誰かが布団の中に入ってきたのです。私は最初、由紀が熱を出し私の布団に入ってきたと思っていました。 「由紀なの、調子が悪いの。熱でも出た。」 寝ぼけた頭でそう聞いたのですが、返事がなく、突然後ろから私にしがみついて来るのです。 体の大きさ、お尻に当たる突起にすぐに由紀ではないと思いました。 「誰なの、いや、離れて、誰、誰、大きな声を出すわよ。」 怖くてそう言うのがやっとでした。まさか義父とは思っても見なかったのです。 その男は私の口を後ろから押さえると、もう片方の手を前に回し股間に押し付けてくるのです。 全身の血が引き、体ががたがた震えたのを覚えています。それでも、ここは逃げなくてはいけないと思い、全身の力を振り切って暴れたのです。 男の激しい息づかいが耳から聞こえてきます。そして、 「亜紀さん、頼む。そんなに暴れないでくれ。」そう言ったのです。 (お、お義父さん。どうしてお義父さんが、、、) 「なあ、亜紀さん、今晩だけ、今晩だけ目を瞑ってくれ、、亜紀さんの好きなものは何でも買ってあげる、だから、、」 義父はそう言うと、今度は私が着ているパジャマを脱がそうとしてきました。 「お義父さん、何を馬鹿なことを言っているのです。やめてください、、、。」 私は必死に抵抗しましたが、それでも義父は力で私をねじ伏せ、今度は脱がすというよりパジャマを剥ぎ取っていくのです。 「亜紀さん、そんなに暴れると由紀が起きるぞ。それでもいいのか。なあ、今晩だけ、今晩だけでいいんだ。」 「お義父さん、何を言っているんです。私は信也さんの妻なんですよ。やめて、やめてください。信じられないわ。」 それでも、だんだんと剥ぎ取られるパジャマに血の気が引きました。 そして、義父の手がついにパンティに、、そしてパンティが私の足から抜けるのにそんなに時間がかからなかったと思います。それは義父の作戦だったかもしれません。 私が必死にパンティを押さえているので、義父は私の胸を集中に揉んできたのです。 いつも私は寝るときブラジャーを着けません。ですからパジャマを剥ぎ取られた今、無防備な胸はじかに義父の手によって揉まれていたのです。 「キャー、お義父さんやめて、放して、、」 そう言ってパンティを持っていた手を胸へ、放した隙にパンティが下げられたのです。 そしてそのときになってやっと義父が裸だったのを知りました。 [Res: 10756] Re: 信じられません。 1 masa 投稿日:2009/03/05 (木) 05:41 [Res: 10756] Re: 信じられません。 1 ヒロポン 投稿日:2009/03/05 (木) 09:08 [Res: 10756] Re: 信じられません。 1 妻と勃起フアン 投稿日:2009/03/05 (木) 12:06 |