私が自分のペニスから手を離すと、妻はにっこり艶然と笑って近藤君から少し離れ、自分のブラジャーを外し始めました。Ｃカップの程よい形のバストが飛び出します。ピンクの乳首が、ツンと上を向いていました。

「近藤君、場所を代わって…」
近藤君が席を立ち、恵美子は代わりにソファに腰掛けました。赤のＴバックが股間にいやらしく食い込んでいます。

「ねぇ、近藤君。私にもエッチなことをして……」
今度は近藤君が恵美子の前にひざまずきました。
「…恵美子さん……。いいんですか？」
彼はまず私をチラと見てから妻に話し掛けました。

「あなたの好きにして…。どうしたい？乳首をしゃぶりたい？……それとも………」
妻は腰を少し突き出して両膝を立てました。Ｍ字開脚となった下半身がソファから飛び出し、股間が近藤君の目前に迫っています。彼女は左手をソファの横についてバランスを取ると、右手で股間に食い込んだＴバックの布地を横に引っ張りました。アソコが丸見えです。

やはり私の想像通り、妻のアソコはベチョベチョに濡れていました。私よりも、近藤君のほうがそれを間近で眺めています。あまりのいやらしい光景に、私のペニスは不覚にも激しくビンビンに、痛いほど脈打っていました。

近藤君はまるで吸い付くかのように、妻のアソコに顔を近づけていきます。そして、妻の右手を押さえて、彼自身がＴバックを引っ張りました。彼の口から、長くて細い舌が伸びるのが見えます。
「……んぁあああああっ！！」
近藤君の舌がアソコに絡みついたとき、妻はそれまでに聞いたこともないくらいの淫らな声を上げました。

近藤君は一心不乱にアソコを舐めています。
ビチャッ…！ジュルッ…！ジュビッ…！ズルズルッ…！
「ああっ！…ああっ！……ああああっ！！」
妻はいやいやをするように首を両側に振りました。ものすごく感じているのでしょう。腰もカクカクと震えています。

近藤君は両手で妻の太ももの付け根を押さえ、さらに顔をアソコに密着させていきました。
「ああああっ……！！すごく、すごく感じる！！……あああああっ！！」

私のペニスはもう狂ったように上下に激しく動いていました。妻は視界の隅でそれを捉えたのでしょうか。遂に妻の手が私のペニスに伸びようとしていました…。

しかし、近藤君がその手を抑え、ぎゅっとソファに押し付けたのです。そして近藤君は妻のアソコから口を離し、今度は人差し指と中指を妻のアソコに挿入していきました。
「ああああっ！！……すごい！！中に入ってる！！……ああああっ！！」

近藤君は押し付けた手を離しました。が、妻の手は力が抜けたのか、もう私のペニスに伸びてきません。近藤君はそれを見届けると、もう一方の手でさらにＴバックを引っ張ってアソコを広げて妻のクリトリスをむき出しにしました。まるで小さな花の芽のように、赤く濡れたクリトリスが立っているのが見えます。近藤君は容赦なく、そこに尖らせた舌をからませていきました。

く〜、たまらんです！
コキュさん、ありがとうございます♪

もう、近藤くん抜きのセックス出来なくなりますねっ ご主人！ 僕もそうなんです！

初めまして。ずっと読んでましたが、初めてコメントします。ここのサイトで久々に興奮する作品でいつも１０００％勃起させながら読ませて貰ってます。
これからも、興奮させて貰えることを期待しています。

奥さんが、近藤君の物を受けての描写を待ちます