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[9830] 家に男が!その16 コキュ 投稿日:2008/11/02 (日) 23:28 妻の目は、淫らに輝いていました。近藤君に3Pを教わるつもりでいたのに、その場を仕切っていたのは、いつの間にか彼女だったのです。
私はゆっくりと妻に近付きました。近藤君も上気した表情で私の動きに注目しているようです。恵美子は彼のペニスをしごいたまま言いました。 「…服を着ているのはあなただけよ…」 私は黙って服を脱ぎ始めました。 その様子を見た妻は、嬉しそうに再び近藤君のペニスを口に含んでいきます。 「……おおおっ……恵美子さん……!」 近藤君がたまらずに再び声を上げました。先ほどまでの亀頭を入念に刺激するフェラチオとは異なり、今度はかなり深く咥えています。 上着を脱ぎ終えた私は、慌ててズボンとトランクスを一緒に脱ぎ捨てました。 「……んぐっ、んぐっ………んっ!んっ!」 妻はのどの奥深くまで、完全に近藤君のペニスを飲み込んでいました。彼女の口は、もう近藤君の陰毛の部分にまでめり込んでいます。 「……んぐっ、んぐっ………」 「ああ……っ!恵美子さん、そんなに奥まで……」 近藤君が切ない声を上げます。 その途端、恵美子はペニスから口を外しました。そして口元を押さえて黙っていました。おそらく、かなり苦しかったのでしょう。彼女はやや苦悶の表情を浮かべつつ、全裸になった私を嬉しそうに見ました。 「英樹……すごく勃ってる……。……ねえ、興奮する?」 「……当たり前だよ。恵美子のそんなにいやらしい姿を見せられたら……!!!」 私が言い終わらないうちに、妻は再び近藤君のペニスをあっという間に口に含みました。またしても私に見せ付けているのです。彼女はペニスから再び口を離すと、今度は舌を出して、丹念に亀頭をチロチロと舐め始めました。 「……!!……恵美子さん!……ああっ!」 近藤君はもう、妻のフェラチオのとりこになっているかのように体をくねらせるばかりです。 「…先っぽから、すごくエッチなのが一杯出てくるの…。ねえ英樹、見て!」 近藤君のペニスはもはや唾液だらけで判然としませんでしたが、確かに亀頭の口の部分からは、液体が滲み出していました。妻は、この前触れを嬉しそう舌ですくい上げて舐め取っていきます。 「あとね…口に入れると、エラがすごく膨らむの……」 再びペニスを口に入れ、今度はチュバ〜ッ!と音を立てて吸い上げました。 「…んあああ!恵美子さん!!」 近藤君にはかなりの刺激のようです。 「……んっ…!…んっ…!……ああ、口の中にすごく広がる……!」 妻がペニスを口に入れたまま、興奮状態で答えます。唾液がベチョベチョと、ペニスにからみついて実にいやらしい音を立てていました。 私が思わずペニスを握り締めていると、恵美子が私のほうを見て言いました。 「ダメよ……。何もしないで、そのまま見ていて!お願い……。今度は私がいやらしいことをしてもらうから……」 [Res: 9830] Re: 家に男が!その16 シニア 投稿日:2008/11/03 (月) 07:27 早漏の僕は、読み終わる前に放出してしまいました。 奥様の刺激が強すぎですよ! 奥さま、もう僕らを無視して近藤くんのチ○ポに狂いまくっていいよ!
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