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[9790] 思わぬ再会のスワッピングF たかし 投稿日:2008/10/30 (木) 17:21 二人の男性にベットに上げられ直美は少し怯えています。
50代の男性のパートナーの悦子さん(30代半ば)が私に寄り添い、私のPを触ります。 主宰者さんの合図で公開3Pは静かに始まりました。 左右に別れ二人の男性は直美の乳房から始まりカラダ中に舌を這わせます。20代の男性は荒々しく直美のアソコに舌を這わせクンニをしたり50代の男性は背後から直美の乳房を揉みながらディープキスをしたり… 『あつ…あうっ…うぅ…』 直美は拒絶する事なく二人の男性の愛撫を受け入れ感じています。 時折私を見つめ まるで『私を見ててね…変わっていく私を』とでも言ってるようです。 プレイは激しさを増し50代男性はPを直美の口にあてがいフェラをさせようとします。 無理やり口に侵入したPを喉の奥まで入れてあえぐ直美… 20代男性の巨大マラはもう完全に勃起してコンドームをかぶせます。 そして濡れた直美のアソコにあてがいグッと腰を沈めると直美は『ウッ…あっ…あぁ…』反応を激しくしました。 暫くすると今度は50代男性が直美をよつんばにしバックから責め立てます。 悦子さんはそれを見てたまらなくなったようでわたしのPにコンドームを着けまたがり座り入れています。そして腰を激しく振り彼氏に見せ付けるように激しくあえぎ声を上げます。 もうその頃から各所でセックスが始まり厭らし声のハーモニーです。 直美も二人の男性が果てた後にも別の男性が群がりまた挿入されてるようです。 明け方眠ってる私のベットに直美が入ってきました。私は起きて 「皆に抱かれたようだね、どうだった?」 『知らないうちに何人もの人に抱かれちゃった…でも最後にはたかしに抱いて貰いたくって…』 そういうとベットの中に潜り私のPを愛しく口に含み大きく起たせました。直美は私のPを自分で入れて幸福そうな表情で最後の逝き顔を見せて感じています。 大人の女としてまた成長した直美を見れて私は幸せでした |