”ま〜あ、もう終わったの”
　自分でも身体の芯に、矢のようなものが走り、それがペニスの先
から勢いよく発射したのだから、射精したことは確かなのだが、ど
うしてそうなったのか分からない。おばさんは
”若いからしょうがないわね。抜かないで、入れたままにしておき
なさい。すぐに出来るようになるから”

　不思議だった。抜かずに重なっていると、自然にオマンコの中で
ペニスが、膨張してきた。
”ほら、ほら、オマンコの中で大きくなってくる。このニョキニョ
キ感が女にとってたまらないのよね”
　何も知らない童貞の男を、もてあそんでいるとしか思えなかった。

”おばさん、さっきのように動いていいですか”
”いいわよ。腰を上下に振るのよ。下から合わせるからね”
　おばさんの許可をいただいたので犬のように腰を振った。
”おばさん、おばさん。また出ちゃう”
”いいわよ、出していいのよ”
”あっ、出る出る”
　数秒しか、かからなかった。おばさんは仕方がないような顔をな
されたが
”また重なっていなさい。ぬかさんといって若いときは３回は出来
るから。今日やりたいだけやらせてあげるからね”

　３回目も、すぐに終わってしまった。
”少し休みましょう。おばさんが下になっているから、坊やの身体
が重いの”
　おばさんの身体から降りるとおばさんが、テッシュの箱から３〜
４枚抜き取ってオマンコに挟み、私の精液をふき取りながら
”どう、大人になった気分は”
”最高です。またしたいです”
”そんなにはダメよ。やりすぎは身体によくないの”
”でも〜”

”セックスもご飯といっしょなの。２回目はそ〜っと出すものなの
に、３回とも早すぎるからおばさん、ちっとも良くならないうちに
終わるんだもの。この次にしなさい。でも若いからどんなに早くて
も大丈夫よ”
　と言いながら、自信を喪失しないようにやさしくしてくださる。
もしこのとき、おばさんに冷ややかな態度を取られていたら、私は
若くして自信を失い、性的コンプレックスに悩むことになったこと
だろう。

　女には安全日と、危険日があることも教わった。そしてコンドウ
ムの装てんの仕方も教わった。おばさんは
”コンドウムは男の人が用意するものなのよ。でも薬局で坊やに売
ってくれないでしょうから、おばさんが隣の町の薬局まで行って買
って来たのよ。一人身の私が近所の薬局で買うとうわさになるから
よ”
　と言いながら

”コンドウムはね、このまま付けると先の精液たまりに空気が入る
から、反対側からすってからかぶせるのよ”
　と言いながら袋からだし
”さ〜、自分でやって見なさい。コンドウムは男が付けるのよ。ソ
ープランドではソープ嬢が、口に咥えて上手に尺八しながら付ける
らしいけど、おばさんはやったことがないから、自分で付けなさい”

　おばさんは、若いときにご主人を亡くされ、今は３２歳で未亡人
です。亡くなったご主人は、病弱だったため、愛撫の仕方も弱弱し
く、指だけで満足させられることが多かったらしい。そんな身体に
１６歳のテクニックこそ無いが、荒削りの棒のようなペニスで、何
度もやりまくられれば、一気に身体が目覚めたのは、仕方が無いこ
となのでしょう。

　おばさんとセックスをしたときは、絶対に風呂には入らなかった。
ペニスからおばさんの香りがたちのぼり、それが自分の匂いと混ざ
って、独特の香りがした。この香りは私を包み込むどころか、もの
すごい主張をした。

　その香りを鼻から吸い込みながら、すぐに復習をした。センズリ
である。若いと言うことはいいことだ。布団に入っても、手に残る
香り嗅ぎながら、今度は自習をした。朝、目が覚めても、まだ微か
に香りがする。洗面の前に今度は予習をした。

　このことをおばさんに話すと
”あなたは学生なのだから、勉強しなければダメでしょう”
　と叱られたが
”勉強は試験のとき、まとめてやります”
　と言うと
”じゃ〜あ、勉強は勉強でも、男と女の勉強をおばさんと一緒にし
ましょう”
　と２人でやりまくった。おばさんも
”２回目は何だったかしら”
”復習です”
”さ〜あ、いらっしゃい。２人で復習しましょう”

　４ヵ月後、おばさんからもらった
”もう大丈夫ですよ”
　という言葉で、教えられなくても自分流に、出来るようになった
ということかなと受け止めた。こんなに楽しく楽しくセックスプレ
ーが出来るようになったのが信じられない。今度から自信を持って
おばさんを攻めてみよう、と闘志をかきたてるほどになった。

いろんなバージョンの内容を書き込まれていますが、正直につまらいです。
今回も申し訳ないですですが読まずにコメントしています。