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[9788] 思わぬ再会のスワッピングD たかし 投稿日:2008/10/30 (木) 14:32
王様の命令では見ず知らずの男に乳房を曝け出し弄ばれる直美…

向かい合い男はキャミソールの上から直美の乳房をゆっくり障りだした。10秒過ぎた頃からキャミソールを脱がせ荒々しさを増してきた。
露になった乳首を手で隠そうとするが男にはねのけられ後ろ手に押さえられた直美の乳房はツンと張ってるようだった。
男は乳首を口に含むと舌で乳首を荒々しく味わった。『あっ…いゃん…だめっ…』
明らかに直美は感じている。

30秒となり直美は解放され私の所に戻ってきた時、キャミソールの裾から手をいれてアソコをまさぐるとおびただしい愛液で溢れていた。

「おっぱい弄ばれ、こんなに濡れたんだね。直美はスケベだな」

『だって、たかしに見られてると思うと凄く感じちゃったの』

直美はやはりMの素質がある。今日は開花させてやるしかないなと私は思った。

ゲームは数回進み、最後のゲームに差し掛かった。
私が王様となった。
ふと直美を見るとゲームで行われてる淫行に酔ってるようだ。直美の持ってるカードが無防備にしており見えた。

私は仕上げをするべく命令を言った

「♀@を♂BとCで挿入する!」

事実上公開3Pである。男女とも固唾をのみ自分のカードを確認する…

♂のBは20代後半の巨大マラの元気な男性。Cは50代の紳士だった。

♀達は恐々自分のカードを確認、
直美は下を向いて呆然とした。

喜び勇む二人の男性に手を引かれベットに連れて行かれる直美。


50代の選ばれた男性のパートナーの女性は気をつかい私の元に来た。

『本当にいいんですか?彼は年輩だけど凄いわよ』

「かまいませんよ、彼女を一皮剥いていただける事が私の望みでもありますし」

『ならよかった、貴方の私がケアしますから。』

「ありがたいね、貴女のケアも私がしてあげますよ。彼氏さんが直美を犯してるの妬きますもんね」

『ええ、あんなに喜んでる彼がしゃくだわ。仕返ししたいわ』

そんな会話をしてるうちにベットにあげられた直美と二人の男達のプレイが始まりました