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[9774] 家に男が!その15 コキュ 投稿日:2008/10/29 (水) 22:30
妻のフェラチオを、まさか客観的に見ることになるとは思いもよりませんでした。しかし、今それが現実になろうとしています。私の心臓はバクバクしていました。不安と恍惚が同時にあふれ出していましたが、「止めてくれ!」という気持ちよりも、残念ながら「この続きが見たい!」という欲望が勝っていたのです…。

近藤君のペニスの亀頭部分に、私の目を見続ける恵美子の唇が触れました。チュッという音がします。彼女は唇全体で亀頭を包み込み、ゆっくりと口の中に入れていきました。

近藤君の体が、またピクッと反応しました。そして続けざまにピクピクッと震えます。妻は顔全体をゆっくりと回転させ、彼のペニスに刺激を与えているのです。おそらく、妻の舌は律動し、ペニスのもっとも鋭敏な部分を攻め立てているのでしょう。

私が一連の動作に何も言わなかったことで納得したのか、ようやく妻は私から目を離しました。そして開いていた脚を閉じると、両膝を床につけて、片手を近藤君のペニスの根元に添えました。…本格的にフェラチオを開始するつもりなのです。

静かな部屋に、妻が若い男のペニスをしゃぶる、いやらしい音が響きました。
ブチュッ…!ジュルッ…!グチュッ…!ズチュッ…!
「あっ…あっ……恵美子さん!……気持ちいい!!」
近藤君が思わず口走ります。

妻はもはや私に目もくれず、口と顔と手をを動かして一心不乱にペニスをしゃぶり続けています。その行為は、私の愚息をもてあそぶときよりも遥かに激しいものでした。その証拠に、いつもなら控えめなフェラチオの音が、必要以上に大きく、いやらしいものになっていたからです。恵美子は明らかに意識してそうしていました。私の嫉妬心をあおるかのように。そして、その作戦はまさに的中し、私は激しい嫉妬心とともに、激しく勃起していたのです。

近藤君は快感のあまり、座ったままで腰を使い始めていました。彼のグラインドに合わせ、妻はなおも激しくフェラチオを続けます。手はペニスをしごき、口は激しく上下させていました。
「ああああ〜っ!……舌の動きがすごいです……ううっ!」
近藤君は目を閉じて、泣くような表情を見せました。私からは見えませんが、口の中ではさらに激しい舌の攻撃がペニスに繰り出されているのでしょう。

私はいつの間にか、ズボンの上から自分のペニスを握り締めていました。いつも以上に堅くなっているのをはっきりと自覚できます。

と、妻がフェラチオをしながら、そんな私の仕草を見ていることに気付きました。彼女は口からペニスを離しました。よだれが口を伝っています。

「ああっ……。私も気持ちいい……。近藤君、感じる?」
「はい、ものすごく……」
「もっとしてほしい?」
「はい!…もっとしてください…」

妻はペニスを再び手でしごき始めました。そして、私を見て言いました。
「あなたも勃起しているんでしょ?……こっちに来て……」

[Res: 9774] Re: 家に男が!その15 シニア 投稿日:2008/10/30 (木) 01:04
僕らにとって、これ以上、美しい光景ってこの世に存在しません。 ご主人の下半身の変化を確認した奥さま、飢えたメス犬を露に豹変した時から僕は、握り締めてた左手の動きを速めました。

[Res: 9774] Re: 家に男が!その15 コタロウ 投稿日:2008/10/30 (木) 12:31
読ませていただき、思わず股間に手がのびてしまいます。
コキュさん、がんばれ〜!

[Res: 9774] Re: 家に男が!その15 まさと 投稿日:2008/10/30 (木) 12:48
奥さんのフェラで、少なくとも3人の男が射精してます。 いや、4人だ?

[Res: 9774] Re: 家に男が!その15 RR 投稿日:2008/10/30 (木) 17:53
自分の妻が他人のペニスを頬張る瞬間…
こちらに視線を送りながら…
その後、私を忘れたかのように一心不乱の激しい奉仕…
相手の男の至極の表情…
そして手招きされてWフェラ…
私の最高の願望です。コキュさんが羨ましい。