私が黙ってうなずくと、妻は嬉しそうに近藤君のペニスをそっとやさしく握りました。そしてゆっくり、上下にしごき始めます。彼の口から思わず「うっ…」という声が漏れました。

恵美子は笑いながら近藤君に「気持ちいい？」と尋ねます。近藤君がうなずくと、妻はペニスをしごくスピードを速めました。

暗く、静かな部屋の中にペニスをシュッ、シュッとこする音が響きます。そして少しずつですが、その音に混じって小さくクチュクチュという音も混じっていました。近藤君のペニスから出た前触れが、こすれて音を立てているようです。

近藤君の口から深いため息のような「…ぁああ〜っ…」という声が聞こえました。妻はますますしごくスピードを速め、そしてペニスを握る手にも強弱を加えているようでした。

妻は相変わらず脚を開いて私に股間を見せ付けていましたが、彼女の腰が少しずつ上下に動いているのが分かりました。明らかに恵美子は感じています。その秘部は、相当濡れているに違いありません。

と、妻が私の目を見ました。まるで何かを乞うように…。ペニスを握り締めた指が妖しく動き、彼の亀頭をやさしく円のような形に撫でています。前触れが指にからみ、ピチピチと音を立てていました。近藤君は押し寄せる快感に抗えないのか、再びピクピクと体を震わせ、耐えるように目を閉じて上を向いています。

しばらく妻はそのまま、私の目を見つめながら彼のペニスを愛おしむように愛撫を続けていました。が、近藤君は遂に妻の愛撫に耐えられなくなったのか、思わず「…あああ〜っ、恵美子さん…！」と声を漏らしたのです。

その瞬間、妻は手の動きを止めました。そして手をゆっくりと離しました。近藤君のペニスは激しく勃起し、ビクッビクッと呼吸するように打ち震えています。恵美子は一瞬だけ、そのペニスを眺めると、再び熱いまなざしを私に向けました。

そして私の目を見たままで、口を開けます。妻は舌なめずりするようないやらしい仕草を見せ、ゆっくりと近藤君のペニスに顔を寄せていきました…。

近藤くん「うーっ 奥さんのを舐めたいっ 」

奥様、最高！　
というかコキュさんの描写がたまりません。
お待ちしてます♪