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過去ログ[14]

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[9734] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/10/27 (月) 16:51
” 拡げないと見えません”
”じゃあ、拡げて見なさい”
”はい。ツブツブが見えます”
”そう。それがオマンコの穴なの。中の構造もわかったね”
”はい”
”オマンコの穴の上に、小さな穴あるでしょう”
”はい。あります”
”女のおしっこはそこから出るのよ”
”本当ですか”
”その上に何かあるでしょう”
”はい。膨らんでいます”
”そこを人差し指に、ツバを付けてこすってみて”
 言われた通り、すぐ指をくわえてツバを付けこすった。

”おばさん、皮が剥けてピンク色した豆のようなのが”
”それがオサネと言って、あら古いわね。今はクリトリスとか英語
で呼ぶらしけど、女が感じる敏感なところよ。おばさんも良くなっ
て来たわ。女が良くなると穴の中からオマンコのつゆと言って、淫
汁が出てくるの。それを男の人は、美味しい美味しいと言って味わ
ってくださるの。あなたはまだ子供だから、指でしてもらったけれ
ど、大人の人はオマンコする前に必ず、指でなく舌で皮を剥き、舌
で刺激をし、舌で味わうところなのよ”

”僕にも舌でやらせてください”
”子供に出来るかしら”
”おばさん、僕だって16歳です。もう高校生です。中学生じゃあ
りません”
”あら、そうだったわね。お毛けも生えていたし、じゃあやっても
らおうかしら”
”やらせてください。出来ますそれくらい”
”うまく出来たら、入れさせてあげるからね”

 うれしくなってしゃぶりつくと
”それじゃダメ。順序があるのよ。さっきの2枚の唇が有ったでし
ょう。それに唇を当てるだけじゃなく、口に含んで2枚のあいだの
狭間に舌を這わせて拡げ、さっき教えたオサネを刺激するの。やっ
てみて”

”こうですか”
”そうそう上手よ。おばさんもおつゆをいっぱい出すから、味わっ
て呑むのよ”
 それは幼年期、自分がどうやって両親から生まれたのかを知った
ときの驚きと、やや似通っていた。高校生の私は女に対して経験不
足、学生仲間内では何でも言えたが、オマンコの実物の前では、一
片の強さもない。

 おばさんは更に
”女の足はね、こう広がるように出来ているのよ”
 と両膝を抱え込むようにして、パックリと拡げられた。オマンコ
の奥からだろうか、匂いが立ち上ってきた。その匂いが私をいっそ
う昂奮させた。

 私は突然凶暴になった。奇妙なうなり声を上げ、オマンコに向か
って突進した。おばさんはあわてて
”止めて。ゆっくりあわてちゃダメよ”
 と、とば口で制された。
”犬じゃないないでしょう。ただ腰を振れば入るというものじゃな
いのよ”

 と私の指をつかみ
”自分のをしっかり持ちなさい”
 言われてペニスを持つと
”穴のある場所、さっき見たからわかるでしょう。自分のを持って
そこへ自分で入れるの”
 言われたとおり、ペニスを持ってオマンコの中に入れた。
 スーと、すべるように入る。

”入ったわね。全部入っているのわかる?”
”わかります。これからどうすればいいのですか”
”腰を上下に動かすの”
”上下って”
 と教えを請うと、おばさんが2人の腰が接触している間に手を入れ、
私の腰を持ち上げたり下げたりしながら
”このように動かしてみなさい。それに合わせて私も腰を動かすから”

 こんなにまで親切に教えてもらったのに、セックスはそんなに甘い
ものでなかった。とば口でこそ失敬しなかったが、2こすり半であっ
た。助走に全力を出し切ってしまっていたのかセックスとは、ほど遠
い行為であった。

”ま〜あ、もう終わったの”