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過去ログ[14]

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[9712] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/10/23 (木) 21:29
"触らないで下さい。気持ちよすぎて出そうになります”
”あら、ごめんなさい。それじゃおしゃぶりも出来ないわね。も
う少し呑んで酔っぱらいなさい”
 と言って、今度は自分が飲んでいた、ウイスキーの水割りグラ
スを
”はい”
 と出された。ゆっくり口をつけた。以外に口当たりは爽やかで
あった。グーと一気に思わず全部呑んだ。

”お酒ってこんなに口当たりが良いんですか”
”じゃあ、もう一杯”
 身体が奇妙に火照ってきて、頭がカッカする。健康な育ち盛り
の男が、養命酒やウイスキーの水割りを、一気で飲んだのだから
興奮するのは当然のことだ。

”その酔いの勢いを借りるのよ。これから私の裸を見せてあげる
からね。もちろんあそこもね”
”オ、オマンコもですか”
”ま〜あ下品ね。子供はそんな下品な言葉、使わないのよ”
”じゃー、何て言えばいいんですか”
”あら、オマンコって標準語だったかしら。じゃー、私もこれか
らここのことを、オマンコと言うからね”
”すみません”
”あやまらなくていいのよ。女のオマンコ、見たことあるの”
”子供のは見たことがあります”
”大人のわ?”
”ないです。誰も見せてくれません”

”オマンコの前にオッパイが先ね。手を入れて柔らかく揉んでみ
て”
 と言ってネグリジェの紐を解かれる。女のネグリジェは、男が
女をもてあそびやすいように作られている。前を広げて、手を入
れ乳房をつかむ。丸くて手に余る柔らかい乳房である。なんとな
くしこっているようで弾力があった。色や形はこのようなものと、
想像をしていた通りだったが、黒い大きな乳輪に驚いた。子供に
戻った気で、乳首に口をつけて吸うと、感じるのか

”あーっ”
 と声を上げて腰を動かされる。この声でピンピンのペニスが、
更に硬さを増した。
”も〜待てないみたいね。私のオマンコ見る?”
”今すぐにも見たいです”
”じゃ〜見せてあげる。もっと近くにいらっしゃい”
 と言って、ゆっくり仰向けになって

”女のオマンコは、どんな具合になっているか、ようく見なさい。
パンティは穿いていないから、ネグリジェをめくればすぐ見えま
すよ”
 と背中を押されるようにして、裾をめくった。オマンコをこん
なにまで近くで凝視したら、見えないものまでが見えてくる。見
たくて仕方なかった部分が手にとるように見える。

 2本の太腿があり、その腿と腿のほの暗みに、1筋の茶褐色の
谷間が見え、その両脇に厚ぼったい土手が盛り上がっている。土
手の上には黒々とした茂みが微かにや揺れている。私は思わず
”おばさんのも、髭が生えている”
”おばかさんね。女には髭が生えないの。それはオマンコのお毛
け”

 私が想像していたオマンコとはぜんぜん違う。無理もない。幼
児のオマンコしか見たことがないのだから。無毛のだいだい色し
た肌色オマンコと、茶色して複雑な顔立ちをしているオマンコと
はあまりにも違いすぎる。私の目はその違いに釘付けになった。

 やがておばさんが
”いつまで眺めているの。さわっていいのよ”
”本当にいいんですか”
 と言いながらさらに、おばさんはクッションを腰枕にして、さ
らに見やすくしてくださる。

”いいわよ。オマンコは2枚の唇のようになっているでしょ”
”はい。閉じてふさがっています”
”両手の親指と人差し指で、つまんで左右に拡げなさい。何が見
える?”
”穴が見えます”
 と言うと
”その穴の中は、どうなっている”
”拡げないと見えません”
”じゃ〜、拡げて見なさい”

[Res: 9712] Re: (妻)洋子 Qちゃん 投稿日:2009/03/01 (日) 06:38
それから