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[9692] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/10/20 (月) 16:29
”童貞をなくしたときのこと?”
”そう、聞きたいの。隠し事はしない約束でしたね。話さないのな
らいいのよ、夫婦交換は取りやめね”
 
 半強制的に、昔のことを話すことになった。
 当時16歳の私の童貞を奪った?ささげた?ではなく、私に性教
育をしてくだっさたのは、学校の近くの蕎麦屋のおばさんです。部
活の試合が午前中に終ったので、行きつけの蕎麦屋に行ったのです
が、休業の看板が出ていた。がっかりしているとおばさんが声を掛
けてくださった。

”お腹すいているの?”
”ペコペコです。試合が終わったのですることもないし”
”じゃご馳走してあげる。上がりなさい”
 おばさん一人で経営しているのですぐに、ご飯と残り物のおかず
を出してくださった。
 高校1年の私からすればおばさんだが、まだ30代前半なのだか
ら女盛りだ。初めから私をもてあそぶつもりであったらしい。食べ
終えると2階の部屋に導かれた。女の部屋に入ったのは初めて、母
親に似た乳液の匂いがした。

”ここで待ってていて”
 と言って、ウイスキーや氷桶、グラスに水差しを盆にのせて
”少し飲みたくなったの。あなたはこちら”
 と微笑みながら顔を近づけ、養命酒をついで下さった。すでにネ
グリジエに着替えていられる。

”学生さん、女生徒とキスしたことあるの”
”ありません。そんなことしたらー”
”したら”
”バレたら退学ですよ”
”じゃあおばさんとなら、バレル心配ないわよ”
 と唇を出された。目は閉じられている。形のいい鼻、くっきり描
いたような唇、思わず身体が震えたが、そーと唇を重ねた。

 生まれて初めてのキスだった。キスがこれほど甘美なものとは知
らなかった。夢か幻か現実か、分からないまま唇を強く吸った。そ
れを待っていたかのように、おばさんの暖かく弾力のある舌が進入
してきた。それは私の舌に絡みつき、上あごをくすぐったりした。
思わず背筋を震わせて息が荒くなった。

”キスぐらいで、そんなにのぼせちゃダメよ。彼女いないの”
”いません。でも欲しいです”
”じゃあ女の人を、抱いたことないのでしょ”
”はい。ないです”
”セックスは”
”もちろんやったことないです”
”あら、まだ童貞なの”
”そうです”
”したい?”
”したいです。でもやり方を知りません”
”教えてあげると言ったらしてみる”
 お腹をすかしている子供の前に、ステーキを出し(食べる)と聞
くようなものだ。
 思わず、ゴクリとつばを飲み込むと、身体が震えてきた。

”どうしたの。震えているの”
”いいえ、大丈夫です”
 どぎまぎしてやっと答えた。おばさんはクスリと笑って
”あたしだって最初のときは、歯の根が合わなかったわ。上手にリ
ードしてあげるから、安心していいわよ。分かった
”はい、お願いします”
”どんな生き物だって、生存するためには交尾するの、生物の授業
で習って知っているでしょ。だから人間のセックスも動物的なの。
だから照れたり、考えたりしないでね”
”テレビでカマキリのメスが、交尾を終えるとオスを食い殺すのを
見ました”
”私も少しぐらいならオスに、乱暴にされる方が好きなの。だから
犯すようにしてね”
”−−−”

”ズボンは、しわになるから脱ぎなさい”
”今ですか”
”私の目の前で脱ぐのよ”
 私は背中を向けて、ズボンのベルトに手を掛けると
”恥ずかしがっちゃダメ。こっちを向いて脱ぎなさい”
 言われた通りにズボンを脱ぐ。いきり立ったペニスがブリーフ突
き破らんばかりに、大きなテントを張っている。
”それもとりなさい”
 やらしてもらえると思っているから、むしりとるように脱ぎ捨て
た。それまで抑圧されていたペニスが、はじき出て上下に大きく羽
ばたいた。

”まあ、まだ子供だと思っていたのに大きいのね。それに髭まで生
やしている”
”これ、髭じゃありません”
”あら、そうなの”
 と言いながらペニスを眺め
”もう大人になっているのね。こんなに剥けて大きな亀さんになっ
ている”
 いきり立ち、下腹に突きそうなほど起立してピクンピクンと脈動
している。それをおばさんは5本の指で擦られた。思わず

”触らないで下さい。気持ちよすぎて出そうになります”
”あらごめんなさい。それじゃおしゃぶりも出来ないわね”

[Res: 9692] Re: (妻)洋子 雅史 投稿日:2008/10/20 (月) 20:51
興奮しますね!若い頃思い出しますよ恆アきヨロシクお願いしますヲ