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[9682] 家に男が!その11 コキュ 投稿日:2008/10/19 (日) 09:31 近藤君のペニスを握り締めた妻は、再び私の方を向きました。
「ねえ、あなた…」 妻がうっとりとした表情で私に話しかけます。 「近藤君の………、すごく固くなってるよ……。カチカチなの……」 私は驚きと興奮で何も言うことができませんでした。…妻が、…恵美子が他の男のペニスを握っている。すごいシチェーションでした。 妻は再び近藤君に目を向けると、彼の体に顔を近付けていきました。ペニスを握った手はそのままで、恵美子の唇は、彼の乳首に吸い付いていきました。口から下が繰り出され、彼の乳首をチロチロと舐めています。近藤君はたまらず「…んあっ!」と声を上げると、体をピクピク動かしました。 …直前に私が目撃した彼の体の動きと同じでした。妻は、さっきまで近藤君の乳首を刺激していたのです。勃起したペニスは放置し、乳首のみを攻撃されていたのでしょう。いかにも恵美子の使いそうな焦らし技です。彼の突っ張ったテントの先をよく見ると、すでに前触れによる染みができていました。トランクスはグレーなので、染みが目立つのです。 私がそれに気付いたのを悟り、妻は乳首を責めながら近藤君に話しかけました。 「ねぇ…、気持ちいい?……パンツの先、もう濡れてるよ……」 「恵美子さん……すごくいい……。乳首、さっきからすごく感じる……」 近藤君は声を枯らしながら、何とか返事をしました。やはり、彼は恵美子から焦らしの愛撫を受けていたのです。 近藤君は私の方を見て、また謝りました。 「……英樹さん、すいません…。僕だけ……」 「…いいんだよ、別に」 私は努めて静かに答えました。しかし、心は明らかに興奮で上ずっていました。 「これは俺が望んだことだし。…恵美子、俺が見てるのはどんな感じ?」 「…何か変な感じ……。でも、見られるのもちょっと感じるかも……」 妻は彼の乳首を責めるのをやめ、改めて私の方を振り向きました。 その表情は、ちょっとどころでなく、ものすごく淫乱なものになっていました。淫らになったときの恵美子は、普段なら考えられないくらいにエロチックなのです。 次に恵美子は、テントの先の染みをもてあそび始めました。人差し指の先を染みに押し付け、チョンチョンと何度も触れています。 「ふふっ…。近藤君、ホラ、もう糸引いちゃってる〜」 「……ああっ、恵美子さん………」 恵美子は近藤君を見つめながら、しかし私に問いかけるように優しく言いました。 「……これじゃあ苦しいよね。脱いじゃおうか?」 [Res: 9682] Re: 家に男が!その11 初心者 投稿日:2008/10/19 (日) 17:38 一度だけ経験しました。 彼氏は、僕らの趣味を知りません。 ホテルに隠しカメラを設置しました。 妻は、一回戦は口で逝かせて、精液をカメラ目線で口らか両手に垂らしてくれました。 二回戦は、中だしされたアソコをカメラ方向に開いたまま、彼氏の首を両手でしがみつき熱烈なキスしてました。 もう、3、4回このビデオ見ながらオナりました。 妻にこの投稿を見せ、僕らも彼氏に打ち明け3Pしょうとお願いしたら 「逃げ出すよ〜きっと でも、感じるかもね!」 可能性有りそうです。
[Res: 9682] Re: 家に男が!その11 キン魚 投稿日:2008/10/20 (月) 11:11 奥様の焦らしテク最高です!!
近藤君、羨ましいぞ(笑) |