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[9676] 家に男が!その10 コキュ 投稿日:2008/10/18 (土) 19:04
私は物音を立てないようにそっとソファに近付いていきました。しかし、おそらく気配がしたのでしょう、近藤君がこちらを振り返りました。
「あっ、英樹さん…」

「恵美子はどこに?……??………!!」
近藤君に話しかけながら近付いていったのですが、その途中で妻の姿を見つけたのです。

恵美子は彼の前に下着姿でひざまずいていました。ルームライトの光の中で、赤い下着がいやらしく輝いています。それはやはり私が見たことの無いものでした…。ブラは派手な飾りがついて半分ほどバストが露出したセクシーなデザイン、そしてパンティはかなり小さくてきわどいTバック。妻のそんないやらしい下着姿は見たことがありません。

一方、近藤君はグレーのトランクス一枚の姿で座っていました。メタボ気味になってきた私とは違い、かなりスリムな体型です。そして彼のトランクスには、妻の手が掛かっていました。

恵美子は何も言わず、淫靡な笑顔で横を向いて私を見上げました。その表情のまま私の目を見つつ、足を大きく開きました。大胆なポーズで、股間に食い込んだ下着を私に見せて挑発しているのです。その中は、もう濡れているのでしょうか?そして妻は、トランクスに掛けた手をゆっくり動かし始めました。

恵美子の手が近藤君をまさぐり、彼のペニスに狙いを定めて少しずつ移動しています。まるで私の嫉妬心をあおるように…。不覚にも、その効果はてきめんでした。

一体いつの二人は服を脱いだのでしょうか。そして妻は、近藤君をどのように導き愛撫したのでしょうか。もうキスは済ませたのでしょうか?

近藤君のトランクスはまるでテントのように盛り上がっています。ペニスは激しく勃起しているのでしょう。私が部屋に入ってきたとき、近藤君の体がピクピク動いていたのは、恵美子から何らかの愛撫を受けていたからに違いありません。

妻の手がテントの先端に触れた途端、近藤君の口から「うっ…」という吐息が聞こえました。その声で彼女は私から目を離し、近藤君の方を愛おしそうに見ました。そしてテントの上からペニスをぎゅっと握り締めました。今度は妻が吐息を漏らす番です。

「…ああっ……近藤君の、すごく固い…」

[Res: 9676] Re: 家に男が!その10 ぽぽ 投稿日:2008/10/18 (土) 20:57
たまりません続きお願いします