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[9656] 家に男が!その8 コキュ 投稿日:2008/10/17 (金) 10:18
「えっ!」
妻と近藤君が、同時に声を上げました。

「あなた、何を言ってるの?酔っ払ったの?」
恵美子が半笑いで尋ねてきました。彼女もさすがに結構酔ってきているようです。でも、私は続けて言いました。
「いや、大丈夫だよ。…本気なんだ。2人のセックスが見たい」
恵美子の顔から笑いが消えました。

私は近藤君に打ち明けることにしました。
「近藤君、実は最近、俺たちは倦怠期でね。セックスがすごく減ってるんだよ。刺激に飢えている、というか…」
妻が慌てて口をはさみます。
「ちょっと、やめてよ〜。恥ずかしいじゃない!」
が、私は構わず続けました。

「ここのところセックスの最中に、恵美子が他の男としているところを想像して興奮していたんだ。それが刺激になっていたんでね…。でも、恵美子がそういうシチュエーションになったらどう思うか、なんて俺に聞いてくるからなぁ…。なあ、恵美子!」
「もう知らない!」
妻は恥ずかしそうに下を向いてしまいましたが、近藤君は興味津々のようです。私は近藤君にズバリ尋ねました。
「…興味あるかい?」

「そんなの近藤君が嫌がるわよ!」
妻が先に口火を切りました。
「何言ってるんだ。忘れたのかい?近藤君はカップル喫茶で散々セックスしたり、他の人たちと交わってるんだぜ。なあ近藤君」
近藤君が黙ってうなずきました。

「俺たちより、よほどベテランだな…。で、俺は最終的に3Pもしたいんだよ。…刺激的な3Pを教えてくれないか。どうだい、近藤君」
近藤君は私の目を見てから、恵美子の方を向きました。妻はさすがに恥ずかしそうにしています。が、その表情には興奮が見て取れました。妻は、明らかに期待している…。

しばらく黙っていた近藤君でしたが、やがて一言だけポツリと答えました。
「……僕は光栄ですが、恵美子さんは……」

妻もしばらく黙っていましたが、やがて決意したように言いました。
「……そっか……。わかった。……ま、こうなったら何でもアリよね!」

私は急速に勃起してくるのを抑えることが出来ませんでした。

[Res: 9656] Re: 家に男が!その8 ぽぽ 投稿日:2008/10/17 (金) 11:59
早く続き お願いします

[Res: 9656] Re: 家に男が!その8 キン魚 投稿日:2008/10/17 (金) 13:18
奥様の心情に大興奮しますね。
恥ずかしがる姿を想像すると勃起します。