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[9630] 家に男が!その3 コキュ 投稿日:2008/10/14 (火) 22:02 「近藤君だって、こんなオバチャンのパンツなんて見たくないわよね!」
近藤君は下を向いたまま困った表情で、何も答えません。 「困ってるじゃないか。若い子をからかうなよ」 私は笑いながら妻をたしなめました。 「でもね、近藤君ちょっと前までは年上の彼女と付き合っていたのよね!もう別れちゃったらしいけど」 「お前ら、そんな話をしてたのか?」 「いつまでもお酒飲んで仕事の話なんかしていないわよ!」 聞けば、彼は数ヶ月前まで学生時代に飲食店のバイト先で知り合った10歳年上の人妻の彼女が居たそうです。が、結局は他の男ができてしまって別れた(ふられた)とのことで…。 「それなら私もストライクゾーンよね!」 妻が笑いながら言いましたが、私は別のことを聞いてみました。 「それだけ歳が離れてるとジェネレーションギャップもあるだろう?何が良くて付き合っていたの?」 近藤君は「一緒にいると楽しかったから」と言いましたが、私が具体的に聞こうとすると、何だか話しづらそうです。あれこれ質問をしてみても、はぐらかすばかりでなかなか核心には到達しないのです。 たまりかねた妻が尋ねました。 「何?気になるじゃない。私もそれが知りたくて色々聞いてみたけど、結局答えないのよね。もうそろそろ話してよ!…じゃあ、このお酒一気に飲んで、一気に喋っちゃって!」 妻は私の大切にしていたお酒を彼にすすめます。 彼はしばらくグラスを見つめていましたが、一気にグビグビと飲み干しました。 「それだけウチの酒を飲んだらもう白状してもらわないとね!」 だからそれは私の酒ですって…。 「実は、彼女とはエッチがすごく良かったんです…」 近藤君が少しずつ話し始めました。 「え?」 「「最初はウチに遊びに来ない?ご飯ご馳走するわよ、って言われて。バイト先では一番キレイなお姉さんみたいなもので憧れてたし、僕も貧乏学生だったので。お昼に遊びに行ったら当然旦那さんが居なくて…。で、お酒を飲んで、つい…。僕はあまり体験がなかったので、彼女の大人のテクニックにすっかりハマっちゃって」 それって、私が帰ってきていなかったら同じような状況だったのでは?正直ムカムカしたのですが、彼の次の言葉を待ちました。 「しばらくは旦那さんが居ない昼に遊びに行ったり、外でラブホに行ったりしてたんですが、そのうちに普通のエッチじゃなくって、かなり過激になってきて…」 妻が固唾を呑んでいる様子が伝わってきました。いつの間にか私も興味津々で、彼の話に耳を傾けていました。 [Res: 9630] Re: 家に男が!その3 キン魚 投稿日:2008/10/15 (水) 10:23 勃起してきました。
近藤君になりたい・・・ |