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[9596] 夏のきっかけ5 いわし雲 投稿日:2008/10/13 (月) 09:07 妻はキスをしながら吐息を一定に保とうとしているのが伝わります。
私はふたりの様子に集中していましたが、 目の前にいる裕子が私の方を向いて目を開けたので、私と目があってしまいました。 向こうの二人が何かしているのをはじめからわかっていたのでしょう。 私と裕子は何もせず、じっと二人の気配を探っていました。 ユキが「ムリ、ムリ。これ以上だめよ。」って抵抗していました。 私も「まあこんなもんかな、これ以上はできないかな」って思ってました。 そうしていると、子供たちのいる部屋から咳が聞こえました。 妻が何か言って、逃げるように部屋を出て子供の様子を見に行きました。 友人もすぐ後を追って出て行きましたが、 子供たちが寝ている部屋を確認したあと、二人の足音は居間に向かいました。 私は裕子に「あいつら、なにしてるんだろね」って言うと、「あやしいね」って返事でした。 私は自分のかけていたタオルケットの中に裕子を抱きよせたのですが、まったく抵抗しませんでした。 裕子の頭の下に左手を差し入れ、背中に右手をまわして、そのまま軽くキスをすると、 裕子は左手を私の首にまわしてきました。 男のサガというか、すぐさま体を確かめました。裕子はもう十分すぎるほど濡れていました。 ここで私は裕子が抵抗することはないだろうって安心しました。 [Res: 9596] Re: 夏のきっかけ5 MAX 投稿日:2008/10/13 (月) 10:39 私好みでとても好きな展開です!!
ただ・・・短文での新スレだと他の投稿の妨げにもなるので同スレ内に続けて投稿された方が嫌な中傷や荒らしに突かれにくいと思います。 続きを期待してます!! [Res: 9596] Re: 夏のきっかけ5 いわし雲 投稿日:2008/10/13 (月) 13:38 MAXさんアドバイスありがとうございます。
助かります! [Res: 9596] Re: 夏のきっかけ5 いわし雲 投稿日:2008/10/13 (月) 13:47 私はTシャツは着たままにさせておいて、下半身だけ脱がせていきました。
裕子の手は私の下着の中に伸びて、やさしくさわってくれてます。 「クチでしてくれるか?」って聞くと 裕子はかすれたというか、声にならない空気のような声で小さく「いいよ。」って返事すると 掛けていたタオルケットをとって私の下着を脱がせてくれました。 私は「ちょっと待って!」って言って起き上がり、部屋の鍵をかけました。 ふたたび布団に寝て裕子のクチで奉仕してもらっていましたが、 吸うというより、舌先でつっつくように、唇で包み込むようになめまわすテクニックと 左手の使い方の組み合わさった絶妙さに私は驚きしました。 内心、「こいつ(裕子)、天才か!?」って思うくらいでした。 奉仕中の裕子の肩をトントンって軽く叩いてもういいよって合図をおくると、 裕子は私の体の上に乗ってきて騎乗位の姿勢になって、暗がりの中の私の顔をいったんみると ニコっと笑って、自らの腰を私の上に静めました。 裕子は「んっ」って声を出したあと、数秒じっとしていましたが、 「はいっちゃったね」ってかわいらしく言った後、 そのまま私の方に体を倒してきて、騎乗位のまま抱き合うような姿勢になりました。 (昔でいうと「本茶臼」って体位ですかね。いまどき言いませんが。) それから私は、裕子が感じるように、絶頂を迎えることができるように、とがんばりましたが、 私自身がどこに出すか考えておかなければなりませんでした。(これも大切なことです) なにせ生ですし、ゴムもなければ、近くにティッシュもありません。 裕子が到達した後、クチに出さしてもらうか、なんてことを考えながらがんばる私でした。 [Res: 9596] Re: 夏のきっかけ5 chelsea 投稿日:2008/10/14 (火) 12:23 うらやましくて、良い展開ですね。
続きをぜひお願いします。 |