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過去ログ[14]

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[9482] 続回数! 尺玉 投稿日:2008/10/04 (土) 18:26
スレが下がったので新しく立ち上げました。
いやぁ、人数が多いと文書にするのは難しいですね!
続きます!

「まだ出来る?」の問い掛けでしたが、喉も渇き『ちょっと休憩してからでイイ?』

口の空いたワインを飲みながら画面を見ていました。
妊婦の情緒不安定な時期でも有り、いろいろ話しを聞いてあげました。
気にしている事にドキリとしました。

それは本当に旦那の子か?と言う心配事でした。
射精回数は別にして三度宴を持ちましたが、初めはゴム着用でしたし、二度目は全員ピル服用でした。三度目?記憶がありません!
自分としてはゴムは着けていたと思います。
『皆コンドームしてたし、間違いなく旦那の子供だよ、時期も合わないし心配しすぎだよ!ハハハ。』と自分を納得させるように答えました。
「そうよね!悪阻が酷かった頃毎日不安で夢に出て来るのが尺玉さんがパパの夢ばかりだったから…」

『ちなみにA型だから、ハハハ。』
「えっ、同じだ…。本当はよくないんだけどワイン一口ちょうだい。お口で…」
人妻とキスをするのはかなり興奮しますね!身体の関係はあってもあらためてのキスは新鮮でした。

B子は再びパジャマの中に手を差し入れ陰部を触っていました。
『舐めてあげるよ!』
「デカイショーツで恥ずかしいわ…」
確かにグレーのお腹まであるパンツでしたが、ビデオのあかりの中でも変色しているのがよく判ります。
脱がした時糸が引く程でした。
ポッコリとし始めたお腹の下の濃いめの陰毛も湿り気です。
舐めとる様に全体に舌を這わせ、クリを吸いながら舌で刺激します。

「ああぁぁ〜、やっぱり上手。気持ちイイぃ〜、アアァ〜」


誰かが降りてくる気配がしました。
C夫が妻と繋がったまま降りて来ました。

下から見上げると巨大なペニスが小柄な妻に突き刺さっているといった感じです!陰唇ごと挿入されているかの様にビラビラも見えません!
ソファーに妻を寝かせると、ゆっくりと巨大なペニスが現れました。
ヌラヌラと光る黒いコンドームが黒人のペニスみたいでした。
白濁した液が陰毛にも付着しています。

B子も「マジマシと見るの初めてだけどデカァ!」手を延ばしシゴキながら。
『ちょっと入れてもらえば?』
「…やっぱり怖いょ…今回は遠慮するわ…」

冷蔵庫からビールを取り妻の隣に座りました。
薄い室内では毛深いC夫は黒人の様です。

「まだ皆してるよ。あなたがいないから降りてきたの…」
『ああ、喉が渇いたからね。』
「眠れなくて…」
「安定期なんでしょう、やっちゃえば、起ってるし!」
依然勃起したペニスをシゴキながら妻が誘惑します。
ソファーの上でお尻を突き出したB子が「ちょっと借りるわよ。ねぇ、大丈夫だからすぐ入れて。」
妻を背にB子挿入しました。ゆっくりと腰を振ると後ろから妻の喘ぐ声が!


つづく

[Res: 9482] Re: 続回数! マサト 投稿日:2008/10/04 (土) 21:18
いつも楽しく読まして貰ってます。僕的にC子が気になります。ってか、C子のファンです。自分勝手ですいません。

[Res: 9482] Re: 続回数! パオ 投稿日:2008/10/05 (日) 09:47
続編お待ちしておりました。肉宴の様子が目に見えるような描写に興奮しながら読ませていただいてます。ちなみに私はA子さんとヤリまくってみたい(笑)

[Res: 9482] 続回数! 尺玉 投稿日:2008/10/05 (日) 16:35
皆さんレスありがとうございます。
マサトさん今回途中ハプニングが有り最後はC子に全ての旦那が…!

続きます。
B子に挿入しゆっくり様子をうかがいながらピストンしていると、後ろから妻の喘ぐ声が聞こえてきました。
背面座位でこちらをみながら巨大なペニスが挿入されています。
ぷっつりと膨らんだクリが目立ちました。
乳首とその蕾にC夫の指が延びていました。後ろを振り向きながらのピストンです。
手で口は抑えていましたが身体はびくびくと反応しています。

先から中程でピストンしていましたが、B子が「アァ〜、もっと奥までちょうだい、大丈夫だから…」
ゆっくりと浅く三回突くと奥まで突きます。同じリズムで繰り返しました。
「アァ〜、気持ちイイィ〜、もうちょっと早く!」

しばらくするとまた誰かが降りて来ました。A子がニヤツキながらトイレに向かいました。
このころでした、今までなかったのですが子供が泣いていました。
一度止め確認するとやはり泣いている様子です。

さすが母親ですね、二人共我に還り子供の部屋に向かいました。
怖い夢でも見たのか?
泣き声で起きたのか連鎖して皆泣き出してしまいました。

A子も服を着て私達に二階に上がれとゼスチャーしました。
二人とも勃起したまま静かに二階に戻りました。
B夫が途中降りてきましたが、事情を話し戻ります。

扉の開いたベットルームには人がいません。奥の部屋からC子の喘ぐ声が聞こえていました。C夫が覗くと部屋に入って行きました。B夫も入って行きます。
私も覗くと妻と同じ様に目隠しされたC子がA夫にバイブで責められていました。

C、B夫は立ったままその姿を見ていました。やはり耳には耳栓が!
A夫がバイブを抜くとコンドームを着けたまま勃起しているC夫に挿入する様に奨めます。
バイブを抜かれ肩で息するC子に旦那のペニスが!
「えっ、誰?あなた?ああぁ〜!」
力強いピストンで、C子の身体がズルズル壁まで上がって行きました。

皆C夫妻のセックスを見ながらシゴイていました。
整った顔立ちのC子ですが、眉間によったシワ、吊り上がった眉毛、口元の表情、なんといっても興奮したのが鎖骨から首筋の動きでした。
「アァ〜、ダメ、いっちゃう〜」
再び布団の中央にもどると「いくぞ!オォ、…ウッ!」

A夫はすでにゴムを着け準備していました。私とB夫は左右に別れそっとペニスを握らせました。
「ハァ、ハァ何?えっ…」
C旦那がゴムを外しながらC子の口元にペニスを差し出しました。
「アァ〜また…、アァ〜」
喘ぐ口の回りが精液で嫌らしく光ります!

出したばかり?のB夫はまだ半勃起。
オッパイをモミながらゴムを捜しました。

つづく

[Res: 9482] Re: 続回数! マサト 投稿日:2008/10/05 (日) 23:09
C子!!最高。羨ましいです。

[Res: 9482] 続回数! 尺玉 投稿日:2008/10/06 (月) 20:55
レスありがとうございます。
続きます!

コンドームの袋は有りましたが、全てカラでした。
C子の様子が変!
「アァ〜、何?何が入ってるの、アァ〜、当たるぅ〜!」

A夫の股間を見ると、ゴムの下にゴツゴツした物がありました。
一度抜くと、異様に膨らんだ亀頭!その下にゴツゴツした塊!
A夫が指指す方向に、六つに区切られたプラスチックのケースに入ったペニスに装着するゴムがありました。
いろんな形ですが、私も一つ着けてみました。

結構延びるんですね!窮屈感はありますが、亀頭は握った時の様にパンパンに膨れ簡易イボマラの様で、血液も集まりビンビンに上を向くペニス!

「アァ〜、変よぉ〜、また…また逝きそう、アァ〜…」

隣の部屋へゴムを捜しに行くとベットルームには数個のおもちゃが散乱し、シーツには大きなシミが!

部屋に戻るとB夫も着けていました。
やはり大きく膨らんだ亀頭、先程まで半勃起だったペニスも元気に上を向いていました。
ゴムを着けた簡易イボマラを皆が見ます。
A夫が抜き、私に挿入する様に場所を空けました。
亀頭を添えるとゆっくり挿入しました。亀頭が張っている分気持ちのイイ感じ。
「えっ、エッ、またぁ?アゥッ!何?何が入ってるのぉ!アゥッ!」

出したばかりのC夫も再び勃起しシゴイていました。
喘ぐ奥さんの口元に薄くなった精液をかけたのです!
それは勢いよく、大部分は口に入りましたが、鼻からアイマスクにかけ飛散!
必死に吐き出すC子の口の脇から精液が流れ出しました。
その光景と亀頭の気持ち良さで危なくなった私はB夫と 交代致しました。
一気に奥まで挿入したB夫。
「ああぁぁァ〜、何?どうなってるの?」

C夫が耳栓とアイマスクを外しました。
薄目を開けたC子がB夫を確認すると辺りを見回しました。
「ああぁ〜、あなた…見ていたのぉ〜、恥ずかしい…、アァ〜、もう何回も…」
状況が理解できたのかはわかりませんが次々に代わる相手!
いつの間にか手や口で自然と喘ぎながらも対応していました。
旦那以外は皆根元まで!パンパン、バチンバチン肌と肌がぶつかり合います。
皆逝きそうになると代わるので本当に何度イッタのかわかりません。

アイマスクを外してから皆交代するタイミングが早まりました。
「C子、今日は安全日なんだろう?皆に中に出してもらうか?」
冷静な判断ができないであろうC子に旦那が中だしを許していました。

つづく

[Res: 9482] Re: 続回数! ポッキー 投稿日:2008/10/07 (火) 10:04
C子さんに中出しですか!

続きを早く知りたいです。

[Res: 9482] 続回数! 尺玉 投稿日:2008/10/07 (火) 21:57
レスありがとうございます。
続きます!

旦那の思いがけない中だし提案でしたが、『安全日と言っても、中だしは止めた方がイイよ!』
冷静な判断が出来るとは思えないC子を心配して言ったつもりでした。

「大丈夫よ!早くちょうだい。もう待てない、だれでもいいから早く!」
いち早くゴムを外したB夫が挿入致しました。
前回とは違うC子の乱れようです。
「アァ〜、いぃわぁ、中に出してもいいから、アァ〜」

旦那に『どうしたの?凄い乱れようだけど?』と聞きました。
「花火大会の夜から新婚の頃の様ですよ。全員の男を相手にする願望があったみたいなんです。なぁそうだろうC子!」
「アァ〜、ハイそうです…、夢が叶ってうれしい、アァ〜!」
「何処に出してもらうんだ!」
「…オマ○コ、オマ○コの中に出し下さい、アァ〜!」
上品なC子の口からオマ○コと言う言葉がでたのには興奮しました。

「アァ、逝きそうだょ!本当に中でイイんだね。オォ〜、イクョ、…ウッ!」
動きが止まり二、三度搾り出す様に腰を打ち付けました。
皆が覗くとドロリとC子のとても綺麗とは言えない黒いオマ○コから白い精液が流れ出しました。

C夫も大興奮でシゴイていました。
二番手が私でした。
生温くグチョグチョの中に挿入しました。
「アァ〜、またきた、うれしいぃ、中に、中に出して!」
ヌチャヌチャと音が聞こえます。
正常位からバックに体位を変えました。
お尻を突き出させると空気を吸い込む音。
挿入し、一回一回抜き入れるとブビィ、ビィと恥ずかしい音を出します。
「アァ〜、イヤァ〜、この体位。恥ずかしい、なんで?なんでなのぉ、アァ〜…」

グチョグチョで乾いた音でなく湿った音です!奥まで入れるとB夫のザーメンが溢れ出し、オマ○コの周りは泡だった白い精液でベトベトでした。
「ハァ、ハァ、嫌らしい音だぞC子!気持ちイイのか?」
C夫はシゴきながら表情を見ていました。
「アァ〜気持ちイイのあなたぁ、イッちゃいそうよ!…アァ…イクゥ」

シーツを掴む手!背中を反らせビクビクとしていました。

腰が疲れ退くと、すぐにC夫が挿入!
がっしりと腰を支え激しいピストンでした。
「アァ〜、ダメ、モウダメ、またイッちゃうよ〜、イグゥ〜!」

正常位に戻るとA夫が挿入です。
中途半端だった私は精液と愛液でベトベトのペニスをC子に舐めさせました。
懸命に咽の奥までくわえてくれました。
口の周りをベトベトにして、喘ぎながら!
A夫とほぼ同時に口の中へ放出。

この時点で出張の疲れも重なり私は寝てしまったのですが、宴は明け方近くまで続いたとの事です!