なんということでしょう
単なる見学者であるはずの私に・・・・・・・・・・
確かに私は興奮しています
きっと翔太さんがマゾらしいので、私のマゾぶりを見せて・・・・・・

これもある種の調教なのでしょうか
森下さまが若い人妻を自分のものにするために、翔太さんをマゾへ落としてゆくために
仁さんの美しい若い妻である美香さんの身体をつかって翔太さんをおもてなししたのです
そして、寝取られた夫でもない私がそのお礼に美香さんを犯したオ○ンチンをお清めするよう命じられたのです

でも、私もこの状況に異常に興奮しています

思わず、美香に中出しした翔太さんのオ○ンチンを懸命に舐め、清めたのです
真理子さまに言われなくても、右手が勝手に己の陰茎を扱きあげています

どうしても早く扱いてしまいます

「そんなに早くせんずりしたら
　出ちゃうでしょう
　だめよ
　コントロールしなきゃ
　練習したでしょう
　あっはははは
　翔太さん、これがマゾの姿よ
　こんどは美香をお清めしなさい
　扱きんがら　ぷっ
　あっはははは」

お掃除がおわると真理子さまは
「あんた仁にかわってお礼をいいなさい
　中に出してもらったお礼よ」

惨めな寝取られマゾ亭主の姿を
しかも、他人の女が寝取られたのに　・・・・・・・・・・・

美香さんのハイソックス、白い太もも
私は射精したくてたまらなくなりました
思わず真理子さまに射精のお許しを懇願しました

「馬鹿ね
　マゾらしくなさい
　ずうずうしいわよ
　自分からおねだりするなんて！
　変態！
　まだだめ！
　あんたが楽しんでどうするのよ！
　馬鹿ね

　それより、翔太さん
　もう一回出せるでしょう
　美香の前で出して
　美香！
　お手伝いなさい
　オナホール使ってあげなさい」

　美香さんはぎこちない手つきでオナホールを持ちました
　その姿をみて翔太さんはまた立ってきたのです
　
「身体は正直ね
　　和代さんは今頃　・・・
　　あっはははは
　　あら、お○んちんがピクンとしたわね
　　やっぱり
　　あんたマゾでしょう
　　あっはははは
　　美香！
　　翔太さんは少し皮かぶってるから
　　それ被せて扱いてあげて
　　皮がむけてこすられるからすぐ喘ぐわよ
　　苛性包茎なのね
　　あっははは」

翔太さんは興奮して、美香さんがオナホールで何度も擦りあげると

「あああ、だっ、だめ
　　出ちゃう、また、また出ちゃうよ」

真理子さまは翔太さんの調教に入っているようです
「だめよ
　出しちゃ
　まだ、まだ
　あんた包茎なんだから
　すぐ出したらつまらないでしょう
　美香、オナホール抜いて！
　翔太さん自分でしなさい
　美香の目をみながら
　目をそらしちゃだめよ
　美香、黙って、翔太さんを見つめてあげて　
　翔太さん、自分でするのが好きになるわよ
　あっははは」

だめです
翔太さんまで
マゾなんです
なんでこんなにマゾが多いのでしょうか


翔太さんはもうろうとしながらオナニーをはじめたのです
短いスカートを穿いた美香さんがじっと見つめています
翔太さんは
「そんな
　そんな冷静な目で見られると
　興奮しちゃうよ
　でちゃう」

「だめ
　寸止めしなさい
　マゾは寸止めオナニーの訓練をするのがこのクラブの掟なんだから」

「マゾって、おっ、おれ、わかんない
　興奮するよ
　ああああ　いきそう」

翔太さんは自分で射精直前で手の動きを止めて
コントロールしています

それをやったら・・・・・・・・・・・
真理子さまはそれから１時間は寸止めを続けさせていました

翔太さんはとうとう
「もう、もう我慢できない
　出させて
　お願い
　出させてくれ！」

「だめよ
　マゾだって認めないと」

「みっ、認めるよ
　あああ、出したい
　お願い、出したいよ」

「なら私の調教受けるわね」

「あああ、うっ、受けるから」

「絶対服従よ！
　口答え許さないから」

「わっ、わかったよ　ああああ　いきたい」

「わかりましたでしょう
　言葉遣いは奴隷の言葉でなきゃだめ
　真理子さまとお呼び！」

翔太さんはとうとう奴隷調教の誓いを言わされ
マゾだと自覚させられ
射精したのです
それも、自分の手で

射精する瞬間、真理子さまは
「この変態マゾ！」
と叫んでピンタをしました

続きが気になります。楽しみに待っています