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[9437] あの映画から思わぬ展開-完結 DUB 投稿日:2008/09/29 (月) 18:01 気をとりなおした妻は「次、あなた来て…」と弱々しく手を広げて私を招きます。
体力が消耗し、力なく私を抱きしめる妻の、健に吸われた乳首に舌を這わせるとイッたばかりで敏感になった体は ビクンと反応し、胸が波打ちます。 健の精液が逆流している膣口に照準を合わせてペニスを埋めていきました。 あらゆる角度で長時間攻められたマ○コはやや緩く私を抱きしめてきました。 2日続けて健の射精後に挿入です。生暖かい健の精液と妻の愛液が混ざり合いながら出迎えてくれます。 ドロドロになっているので、激しく動いてもほとんど音は出ません。 「健のほうが気持ちいいか?健はもっと届くんだろ?」思い切り奥まで突いても健にはかなわないのはわかっています。 「ううん…気持ちいいよ…あなたのチンチン…気持ちいい…」 「健との方がヨガってたじゃないか。健のほうがいいんだろ?正直に言って。正直に…」 「ごめん、やっぱり健さんのが気持ちいい…奥まで届くの…ズンズン奥が押されるの…」 私は嫉妬で堪らなくなり、射精感が近づいてきました。「顔に掛けるぞ」妻を汚してやりたくなりました。 「いや!中にちょうだい!」私は無視して射精にむけてピッチを早め、限界寸前で妻から抜き取りました。 妻の体を跨いで右手でペニスをしごいてアゴから髪に精液を放出しました。「いやぁ…」妻は嫌そうに顔をそむけましたが、 ビシャッ…ビシャッ…と5〜6発の精液が勢いよく、その後先端から滴る残液を口元に垂らしてやりました。 顔射ではなく中出しを欲していましたが、口元の精液を舌で舐め取ったので散らばった精液もペニスでかき集め、 口に運んでやりました。「ん…ん…」と目を閉じたまま亀頭をくすぐるようにそれを舌で舐め上げました。 「エロい…」健のこぼした感想に妻はいままで見せたことのない妖艶な表情で見つめ、精液で汚された顔のままで微笑みました。 [Res: 9437] Re: あの映画から思わぬ展開-完結 カイジ 投稿日:2008/09/29 (月) 23:28 お疲れ様でした。素晴らしい作品でした。
もう一度、最初から読み直してきます。 |