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[9399] あの映画から思わぬ展開-4 DUB 投稿日:2008/09/26 (金) 11:17
「健、替わろう」とペニスを抜き、愛液が絡まったまま妻に咥えさせました。

健「10人も入ったココに挿れて欲しい?美穂ちゃん」

妻「挿れて…奥まで…私で遊んでよ…」私を一旦吐き出し、鈴口にキスしながら口走ります。

今まで隠してきた淫乱な部分が完全に曝け出されました。…こういう妻の姿はとても興奮します。

「んふぅ…」健が侵入したようです。自然と私を咥える行為に力が入ります。

「美穂ちゃん、ヌルヌルで気持ちいい…これはどう?」健は妻の腰を掴んで引き寄せ、自分の下半身を密着させます。

「あっそこ、届いてる!んん!当たってる!いい!」

悔しいですが長さでは健にかないません。私のでは得られない快感に酔っている姿には嫉妬してしまいます。

健は不規則なストロークで入口…子宮口…と妻を攻め立てます。

妻にはもう私を愛撫する余裕なく、苦しそうな表情ですが健との交尾に酔いしれています。

さっきまで私を咥えていたことで唾が溜まっていたのでしょう、唇の端からヨダレが垂れています。

それを気にすることなく(気付いていないのでしょう)交尾に没頭するほど健のペニスに夢中なのです!

「健のが長くていいか?俺のよりいいんだろ?言ってみろよ。こんな乱れないよね、いつもは」

「ん!ん!ごめん、気持ちいい…あなたで届かないところが…深いのがいいの…」

私のモノでは無理なところを掻きむしられ、初めて(久しぶり?)の快感が堪らないようで乱れています。

「健のほうがいいんだな?そう言ってみ?」暴れる妻の頭を固定し、目を見つめて問いました。

最初は首を振って拒否していましたが、しつこく促すると「健さんの方が気持ちいい!」と絶叫に近いカミングアウトを。

普通、こう言われると萎えそうなものですが、逆に硬く反り返ります。

健も妻の言葉に気をよくして腰を打ち付けますが、昨晩射精しているので長持ちしています。

「あなた、ごめんね…許して…健さんの…んッんッ…いいの…すごくいい…」妻は潤んだ目で私をジッと見て唱えます。

「まだまだだよ。これがいい?」健は片方の膝を立てて挿入角度を変えました。

2人の股間がクロスする格好となり、結合がより深いものとなりました。

「あっ!あっ!奥に!もうダメ!イクッ!イクッ!」妻は私の股間に崩れ落ち、痙攣しました。

健はまだイッてないようですが、一度妻から抜いて正上位に裏返しました。

妻はけだるそうに「もうだめ…ちょっと休ませて…体がもたないよ…」とうつろな状態です。

健は構わず妻の脚を大きく開くと一気に突き刺しました。「ひゃぁ…あぁ…」漏らす声も力がありません。

健はゆっくりと、しかし確実に奥深くまで腰を使い、大きな乳房を揉みながら体を重ねて妻の唇を奪います。

妻もそれに応え、舌を伸ばし、絡ませます。まるで…例えるならば欧米人のパワフルなSEXです。

「美穂ちゃんのカラダ、最高だよ!すごく締まってヌルヌルで気持ちいい…乳首きれいな色だねぇ」

妻の乳首は経験人数の割りにピンク色でそそるものがあります。背が高く大きな乳房で客観的に見るSEXは迫力があります。

「健さんのもいい…もうどうにかなりそう…早く…早く奥に出してぇ…」ヘトヘトになった妻は射精をせがみます。

「もっと締めて…そう…あぁ締まるッ出すよ…」健は妻と唇を吸い合いながら射精しました。

健の身長は170cmくらいなので妻が大きく見え、大迫力の交尾です。

射精を終えたあともしばらく「ん…ん…」と舌を絡めながら2人余韻に浸っています。妻は健の背に腕を回しています。

今までにない興奮で2人のSEXに夢中で見入っていましたが、私のペニスの先端からは射精したかのように透明な粘液が
 伝っていました。

「最高だったよ…」と離れる健と妻との舌は名残惜しそうに唾液で繋がっていました。

健が妻の体から離れました。妻は放心して大の字に体を開放しており、秘部からは精液が滴っています。

[Res: 9399] Re: あの映画から思わぬ展開-4 カイジ 投稿日:2008/09/27 (土) 21:28
すごい迫力でヤバイくらい興奮しました。1まで戻って読み直しちゃいましたよ。
まだまだ続きがありそうですね。ぜひ聞かせて下さい。