過去ログ[13] |
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[9380] 後輩とのゲームB 窪之内 投稿日:2008/09/24 (水) 19:51 ズチャッ…ズチャッ…ズチャッ… ゆっくりとピストンする鈴木のモノに妻のビラが絡みつくように密着していました。 鈴木『先輩よりスゴいことしちゃってもいい?』 妻『えッ…? なに…?』 鈴木『こうだよ〜ん!』 妻『あッ…あッ!あッ!あッ!あぁッ!ああぁッ!』 鈴木は妻の腰をつかみ、浮かせるようにしながら高速ピストンを開始したのです! 鈴木『ほらッ!もっと早くしちゃうよ!』 妻『あッ!ああぁッ!ダメ!ダメッ!ああぁッ!ああぁぁぁン!』 鈴木『きもちいい? ほらッ!』 妻『ああぁーッ!…き…もちいいッ!ああぁッ!ああぁーッ!』 鈴木『すげぇ締まんじゃん! 先輩とどっちがいい?』 妻『ああぁッ!あぁン!そ…そんなこと…聞かないで… あぁッ!ああぁーッ!』 鈴木『ちゃんと答えてくれないと止めちゃうよ!』 妻『ああぁーッ!や…やだぁ… あぁッ!ああぁン!』 鈴木『ん?なにがイヤなの? 答えるのが? 止めちゃうのが? どっち? ほらッ!』 妻『ああぁーッ!あッ!あッ!あッ!ああぁーン! ど…どっちもぉ!あぁッ!き…きもちいいッ!』 妻は、そう答えたようでしたが明らかに普段の妻の乱れ方とはケタ外れに違っていたのです。 僕が傍にいなければ、妻は間違いなく鈴木のほうが、きもちいいと言ったでしょう。 鈴木『そろそろイッちゃうよ!』 鈴木は妻の脚を抱え、折りたたむようにし、こちらに結合部が見える態勢をとると、上から突き刺す感じで妻のワレメにゆっくりとネジ込み、奥深くまで埋めたモノを再び抜き、またゆっくりと埋め込むという動作を繰り返していました。 鈴木の太いモノが抜かれるたび、妻のワレメはバックリと口を開け、再び埋め込まれると肉ヒダが震えながら、中の空気が押し出されてきていました。 ブバッ…ブシュ〜ッ… 妻『ああぁッ…やだぁ〜!あぁン…』 鈴木『ハァ〜!めちゃくちゃ締まるよ〜久美のオマDコ!』 妻『ああぁン!はずかしぃ…』 鈴木がピストンしながら妻に激しいキスをしていました。 妻『ングッ… ハァ…ン!あッ…ああぁッ!あぁン…ハァ…ハァ…あぁン!あン!あン!ああぁッ!いいッ…あぁッ!いいッ!きもちいいッ!ああぁぁぁぁぁン!』 鈴木の高速ピストンが容赦なく妻めがけ、繰り広げられていました。 鈴木『ああぁッ…もうイッちゃいそ!ああぁッ!イクよ!イクよ!ああぁッ!』 妻『ああぁッ!す…すごいッ!ダメッ…ダメーッ!ああぁッ!きもちいいよーッ!ああぁッ…イッちゃう!久美もイッちゃうー! あああああぁぁぁぁぁッ…』 鈴木は素早く、妻のオマDコからモノを引き抜き、昇天した妻の横に立ち、上から注ぐようにオッパイめがけ大量のザーメンを浴びせかけていました。 鈴木は残り一滴までも絞り出し、妻の乳輪に円を描くように亀頭をこすりつけながらザーメンの処理をしていました。 [Res: 9380] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/25 (木) 10:22 念願であった妻とのセックスを終えた鈴木は、満足げな表情を浮かべ、煙草に火をつけていました。 どうやら里佳子ちゃんは眠ってしまったようで、裸のまま、こちらに背を向けていました。 妻もまた、飲み過ぎたせいもあるのか、それよりも鈴木の激し過ぎる行為に満足したのか、全裸のまま、うつ伏せになりピクリとも動きません。 異様な空気の中、先に口を開いたのは鈴木でした。 鈴木『先輩…後悔してる?』 一瞬、戸惑った僕でしたが、 僕『いや… してない。おまえは?』 鈴木『…後悔はしてないよ! でも物凄い嫉妬はしたよ…』 僕『そりゃ俺だって一緒だよ!でも、それよりも何よりも興奮のほうが凄かったけどな… おまえのチDポが久美のオマDコに入ったとき、それだけで俺、イッちゃいそうだったよ…。』 鈴木『先輩…俺も。里佳子の過去の男の人数知ってるけど、いくら先輩だからって目の前でヤラレちゃうと物凄い嫉妬で狂いそうだったよ…』 僕『そうだよな… でもお互い、念願叶ったってわけだ! でも半分、強引だったよな?俺達…。』 鈴木『うん… でも、こうしないと絶対ムリだったじゃん!』 僕『だよな… で、どうだった…? 久美は…』 鈴木『…先輩…、俺、ハマりそう…。』 僕『ん…? ハマりそう…?』 鈴木『うん… 久美さんに…』 鈴木は、眠っている里佳子ちゃんに目をやりながら、小さな声で言いました。 僕『またヤリたいってことか…?』 鈴木『最高にエロいよ…久美さんって…。ダメかな?先輩! 提案があるんだけど…。』 僕『提案…??』 鈴木『明日…って、もう夜が明けちゃったけど、昼間、久美さん貸してもらえないかな! もちろん先輩には里佳子預けていくからさ!』 僕の心臓が再び、高鳴り始めていました。 僕は悩みました。どうしよう…。貸し出せば、また妻は鈴木に玩具のように扱われる。 しかし、単独のレンタルではなく、里佳子ちゃんを置いていくと鈴木は条件を出してきている。 僕『俺は構わないけど、久美と里佳子ちゃんがなんて言うかだろ…?』 鈴木『じゃ〜先輩、二人が了解してくれたらいいの?』 僕『あぁ… もしも了解してくれたらの話だがな…。』 鈴木『ありがとう!先輩!』 僕『おいおい… まだ決まったワケじゃないぞ! せっかちだな〜、おまえは!』 鈴木『へへッ! 先輩、ちょっと寝ましょう! 昼に備えて!』 僕と鈴木は、全裸のまま眠っているお互いのパートナーのそばで、眠りに入っていきました。 [Res: 9380] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/25 (木) 11:23 カタカタという音と暑さで、目が覚めると、妻が洗い物をしていました。 周りに目をやると、鈴木も里佳子ちゃんもいません。 僕『…く、久美〜!鈴木達は?帰ったの…?』 僕の声に妻が振り返りました。 妻『…あ、起きたの…? 二人でシャワー浴びてるけど…。』 どこか、よそよそしい妻の返事に、昨夜の光景が浮かんできていました。 妻は小さな白のTシャツにタオル地のショートパンツを穿いており、髪は後ろで一本に結っていました。 僕は起き上がり、台所の妻を後ろから抱きしめながら妻の香りを吸いこみました。 妻の動きが一瞬止まります。 僕『夕べは…どうだった…?』 妻が再び、洗い物を始めます。 僕『酔ってた…?』 妻『酔ってないよ。』 僕『嘘だ〜。凄かったよ…。』 妻『もぉ〜!やめてよ…朝から!』 僕『アイツの… どうだった…?』 正直、僕は聞くのが怖かったのですが、平静を装いながら妻に問いかけていました。 妻『どうって… わかんない! ちゃんと覚えてないよ…。』 僕『きもちいい!って、何度も言ってたけど… よかった?』 妻『…あんな風にされたら…誰だってそうじゃない…?』 妻がようやく本音を語りました。 僕『やっぱり?! 俺より、よかった?!』 妻『そんなワケないじゃん! DDのがいいに決まってるでしょ!! アタシのこと、嫌になったでしょ!!』 妻の声が大きくなりました。 僕『嫌になるワケないだろ! おまえが一番だよ! アイツに抱かれてる姿、目の当たりにして、俺、今まで以上におまえのことが愛おしくて堪んねえよ!』 僕は後ろから妻のオッパイを強く揉みしだいていました。 妻『あぁッ… ほんと…?』 僕『ああ!ほんとだとも!俺はおまえじゃなきゃ嫌だ!愛してる!久美!』 妻『あぁッ… ほんと? ほんとに、ほんと?!』 僕『ああ!誰に抱かれたって、久美は俺のものだ!』 妻『あぁ… うれしい!アタシもDDが好き! 里佳子ちゃんに取られたくない!』 僕『バカだなぁ! 昨日のことは、お互いを確かめ合う遊びだよ! ゲームなんだよ! 俺は確信したよ! 里佳子ちゃん抱いたって、おまえに対する思いは変わらないよ!』 妻『ゲーム…?!』 僕『ああ! お互いの愛する相手を交換して、本当の気持ちを確かめるゲームなんだよ!』 妻『そうなの…?! よくわかんないけど…。』 僕『で…、どうだった…?怒んないから正直に言ってみて…』 妻『うん… きもち…よかった…。』 僕『やっぱり…? またしたい…?』 妻『え〜ッ!? …もぉヤダ!』 僕『俺がお願いしてもムリ…?』 妻『…そんなぁ…。DDが…どうしても…って言うなら…。』 僕『ほんとに?!』 妻『………うん…。』 僕『久美ッ!! 愛してるよ!』 妻『もぉ〜!バカ…。』 妻の心理はどうなのか? 本当は、また鈴木に抱かれたいのか? なにはともあれ、妻を洗脳?できた事に間違いはありませんでした。 [Res: 9380] Re: 後輩とのゲームB 将人 投稿日:2008/09/25 (木) 11:30 イヤア興奮しますね続き楽しみにしてますねヲ
[Res: 9380] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/25 (木) 12:46 鈴木と里佳子ちゃんの、はしゃぐ声が風呂場から聞こえてきていました。 僕は、その声を聞き、なぜか凄く安心していたのでした。 鈴木も、里佳子ちゃんに対し自身の気持ちを、ちゃんと打ち明けたのだろう。 僕はそう思いました。 二人の声が近づいてきました。 鈴木『あッ!先輩、起きたの? おはよ〜さんです!』 僕『あ…あぁ、二人とも、おはよ〜!』 僕は里佳子ちゃんの顔を、まともに見ることができませんでした。 里佳子ちゃんも、照れたようにしながらタオルで髪の毛を拭いていました。 妻もまた、どことなく鈴木を意識しているような感じが漂っていたのでした。 鈴木『あ〜、腹へった〜!先輩、なんか買ってこよ!』 僕『そうだな!久美と里佳子ちゃんは待ってて!』 妻、里佳子『はぁ〜い。』 僕と鈴木は、車で近所のコンビニへと向かいました。 僕『なぁ、里佳子ちゃん大丈夫だったか?』 鈴木『うん!全然、大丈夫! でも、かなり緊張してたみたい。』 僕『そうだよな…。なぁ、さっき久美に言ったんだけど、俺がどうしてもって言うなら、またおまえとヤッてもいいだってさ!』 鈴木『えッ!? 先輩、それホント?!』 僕『ああ!ホントだとも。家戻ったら二人には、なんて切り出す?』 鈴木『先輩!俺は、さっき風呂で里佳子には了解取ってあるから大丈夫だよ!』 僕『マジか?! なんて言ったんだ?!』 鈴木『里佳子のこと、物凄く愛してるから、他人に貸し出すことで里佳子への計り知れない思いを感じてみたい!って話したよ! そしたら、笑いながら、バカじゃん!って言われちゃった〜!』 僕『お…おまえらしいな…。』 鈴木『久美さん… たぶん先輩いないとダメなんじゃないかな…。俺と二人きりになりたくなさそうだし…。』 僕『う〜ん… そればかりはなんとも言えないな…。 おまえ次第じゃないのか…? もうヤッちゃったんだし!』 鈴木『そっか!そうだよね! よし!ダメもとでアタックしてみるかー!エイ!エイ!オーッ!』 僕『…アホか。』 買い物を終え、家に戻ると妻はシャワーを浴びているようでした。 鈴木『いやー、今日も暑い! 猛暑続きで頭おかしくなっちゃうよ、まったく!』 里佳子『アハハ!もともと、おかしいじゃん!』 鈴木『なにおー!このッ!』 里佳子『キャーッ!!ちょっと〜!なにすんのよー!』 鈴木『ギャハハハハ!』 鈴木は里佳子ちゃんの後ろからTシャツをブラごとまくりあげ、オッパイをまる出しにしてやったのです。 里佳子ちゃんの小ぶりだが形の良いオッパイを見て、僕は瞬時に勃起してしまいました。 里佳子『もぉ〜!バカ!』 それでも里佳子ちゃんは急いでオッパイを隠す様子もなく、ワザととも思えるように、ゆっくりとブラを下げていました。 昨日、里佳子ちゃんの全てを堪能したはずの僕でしたが、普段着からさらけ出された里佳子ちゃんのオッパイが、とてもイヤらしく感じ、また抱きだいという衝動が全身を駆け巡っていました。 [Res: 9380] Re: 後輩とのゲームB 小鳥 投稿日:2008/09/25 (木) 23:36 は・・早く続きを!!興奮です
[Res: 9380] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/26 (金) 11:16 里佳子ちゃんがチラッと僕のほうを見て、鈴木の行動に呆れたような顔をしていました。 鈴木『先輩、ちょっとトイレ借りるね〜。』 鈴木は、そそくさとリビングを出ていきました。 里佳子ちゃんと二人きりになり、無言のまま気まずい雰囲気に包まれていました。 里佳子『えへ… なんか照れちゃうね…。』 僕『えっ…?』 里佳子『あ… ごめん!アタシだけだよね…!』 僕『り…里佳子ちゃん!!』 僕は、あまりにも里佳子ちゃんのことが、かわいらしく見え、思わず抱きついていました。 里佳子『えッ… ちょ…ちょっとDDくん! 久美ちゃん来ちゃうよ!ダメだってば〜!!』 僕はかまわず、里佳子ちゃんのTシャツの中に手を突っ込み、オッパイを弄っていました。 鈴木がドアの向こうから見ていました。 僕は目配せをして、鈴木に風呂場へいくように促すと、ニヤニヤしながら鈴木はシャワー中の妻の元へと姿を消しました。 サァァァァァ……… カチャッ… 妻『…DD〜? 戻ったの?』 鈴木『あぁ…』 妻『ちょっと、洗顔とってくれない?』 鈴木『ほら…。』 妻『サンキュ〜!……えッ…?ちょ…ちょっと!ヤッチくん…?キャーッ!なにやってんのよ!もぉーッ!』 妻は、てっきり僕だとばかり思い込んでいたようで、鈴木が入ってきたことで、かなり驚いていたようでした。 鈴木『久美さんって、想像してた以上にスタイルいいし、昨日は大興奮だったよ〜!』 妻『ヤダ〜!ちょっと…ドア閉めてよ〜!』 鈴木『先輩と里佳子、茶の間で抱き合ったてたよ。』 妻『えッ…?!ホント…?』 鈴木『うん、だから先輩に風呂に行けって言われたんだ〜。』 妻『もぉ〜!信じらんない!』 鈴木『久美さん… 先輩から聞いてないの?ゲームのこと。』 妻『…そ…それは聞いてたけど〜。でも…。』 鈴木『久美さんもOKしてくれたって、先輩が言ってたからさ! 話あるから、二階で待ってるね! 来てよ、絶対!』 鈴木はドアを閉め、二階へと向かったようでした。 |