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[9377] あの映画から思わぬ展開-3 DUB 投稿日:2008/09/24 (水) 14:37 翌朝まで3人は寝室でザコ寝していました。
私と健は先に目覚め、妻は飲んだ量が多かったのかまだ寝ていましが、2人でイタズラを始めると目覚めました。 健「もいっかいダメ?」 昨夜とは違いシラフなのですが、「え〜」と私をチラ見し、私が頷くと恥ずかしそうに「じゃ…いいよ…」とあっさりOKでした。 私も健もすでに勃起しており、妻はそれを目の当たりにし、スイッチが入ったようでした。 今度は酒の勢いではなく、ここからは妻の本当の淫乱な部分がさらけ出されます。 私「じゃ、健の咥えてやれよ」 シラフの妻が他人棒をフェラする光景を見たくなりました。 妻は裸体を隠すことなく猫のように這って健に近づき、フルートを吹くように唇を密着させました。 唇で吸いながらカリ下から根元までを往復しています。裏スジには舌を添えています。 目は瞑っていますが、しっかりと自分の意思で他人棒を味わっているのです。 妻の後ろに回ると陰毛は昨夜の名残りで固まっているようですが、中心部分はすでに濡れて光っています。 腰を抱えて浮かし、私の亀頭でクリから肛門をなぞるとクネクネと動きます。 しばらく往復していると妻は健から口を離して「もう挿れて…」とねだりました。 私「健のじゃなくていいのか?」イジワルしてやりたくなりました。 妻「あなたの挿れて…」 私「別のチ○コ咥えてるのに下には旦那のが欲しいのか?前からこういうのしたかったのか?」 妻「だってあなたが…」 私「前から願望があったんだろ?今までこんなのしたことがあるのか?言ってみろよ…怒らないから」 妻「ないよ。初めてだよ」 私「じゃ、結婚してから誰か他の男に抱かれたことは?怒らないから言ってみな?」 妻「ないよ…してないよ…」 私「浮気したって言えば挿れるよ…さあ!」 妻「ホントにしてないもん…」 私「俺までに何人と寝たんだっけ?健に教えてやれよ」 妻「挿れてよ…ねえ…」 私「答えろよ…はっきり答えたら挿れるから」と入口付近を亀頭で撫でます。挿れたいのはやまやまですが。 妻「8人…言ったよ…」 健「美穂ちゃん、そりゃ多いんじゃないの?じゃ、俺は10人目?」 私「多いよな…美穂はSEX好きなんだもんな?独身のときは週に何回くらいやらせてたんだ?」 妻「もう許して…酷いよ…」泣きそうになってきたので一気に「ズブリ」と差込みました。 それを待ちくたびれたかのように妻は腰を振り出しました。こんなに応える動きは初めてです。 焦らしと言葉攻め、3Pという状況で理性のタガが外れたかのように狂っています。 私「美穂はチ○コ好きなんだな?俺のじゃなくてもいいんだろ?さあ、健のしてやれよ」 妻「突いて…突いて…」と唱え、健のものに唇を被せて頭を振り始めました。 妻のマ○コはジュルジュルに蕩け、シーツに滴っています。昨夜シたばかりなのでまだ射精は我慢できます。 [Res: 9377] Re: あの映画から思わぬ展開-3 akito 投稿日:2008/09/25 (木) 00:11 いや〜イイ感じですね〜
早く続きを聞かせてください [Res: 9377] Re: あの映画から思わぬ展開-3 アク 投稿日:2008/09/25 (木) 17:07 面白い! 勃起モノ
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